プレイヤー調査、若年層の参加率が回復

2017/03/31

記事カテゴリ:市場

 エンタテインメントビジネス総合研究所は「パチンコ・パチスロプレイヤー調査2017」を発刊した。

 1996年の調査開始以来20年以上にわたりプレイヤーの動向をまとめている同調査。今回からは新たにプレイヤーを5軸の因子から7つのタイプに分類し、タイプごとの遊技傾向などもまとめている。

 遊技への参加状況では、参加人口が1,018万人となり、前年の980万人から増加に転じた。特に顕著なのが20代以下の参加人口の増加で、これはパチンコ、パチスロともに見られる傾向。一方で60代以上の参加人口が減少し、参加人口の年代別構成比率に変化が見られつつある。若年層の参加人口増加は他社による同様の調査でも同じ傾向が見られており、非常に注目されるポイントだ。

 また、同調査が今回から取り組むプレイヤーのタイプ分けでは、具体像を付与した「ソーシャル」「マスプレイヤー」「自己完結」「高意識」「堅実」「その日暮らし」「無気力」の7モデルに分類。

 このなかでも特定の回答に固執する傾向がなく、遊技スタイルに関しても短時間な傾向が強い一般的なサラリーマンタイプの「マスプレイヤータイプ」がプレイヤーの半数以上を占めることをはじめ、各タイプの好む営業傾向などについてまとめている。

 

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恒例の参加人口調査、参加者は増加

2017/03/31

記事カテゴリ:市場

グローバルアミューズメントは同社が独自に実施する「パチンコ・パチスロ参加人口調査 2017年版」をまとめ、3月30日にプレス向けの発表会を開いた。

 同調査では3ヶ月に1回以上の頻度で遊技する人を参加者と定義、本年3月10日から15日にかけて全国3万人を対象にインターネット調査を行い、2万9,231人から回答を得た。

 この結果、パチンコの参加人口は993.0万人(前回981.1万人)、パチスロ757.7万人(前回709.6万人)でPSともに増加。パチンコ・パチスロの両方を遊技するプレイヤーを考慮した、パチンコ・パチスロの両方、またはどちらかを遊技するプレイヤーの総数を計算すると、1,052.6万人(前回1,035.4万人)だった。

 また、同調査では3ヶ月に1回未満かつ1年に1回以上遊技する人をご無沙汰ユーザーと定義。この層を含めた「1年に1回以上遊技するプレイヤー」はパチンコが1338.0万人、パチスロが1022.8万人でこちらも前回より増加した。一方で「かつて遊技経験があるものの過去1年以内にはなく、かつ機会があれば遊技に参加してみたい」という休眠層の数はパチンコで減少、一方パチスロは増加した。

 こうした調査結果を受け同社の青山真将樹代表は、「若年層の参加が若干増えており、客層に変化の兆しが見えたのではないか。休眠層の減少もゆるやかになっており、射幸性の低下で大負けしにくくなった影響も考えられる」などと指摘。現場感として客数の減少が感じられるのは「参加者の減少ではなく、遊技頻度の低下が影響しているのではないか」と予測した。

 この他今回の調査でははじめての試みとして、プレイヤーの喫煙の有無による参加実態も調査。この結果プレイヤーの喫煙率は47.5%だった。

 

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昨年末のホール経営企業は前年比151社の減少

2017/03/13

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 矢野経済研究所は全国パチンコ経営企業数及び店舗数に関する調査を実施し、その調査結果の概要を3月10日に発表した。

 同調査によると2016年12月末のパチンコホール経営企業数は3,421社で、前年に比べ151企業の減少。資本や経営者などで関連する企業グループで見ると2,610グループで、前年に比べ111グループ減少した。なお、これらの企業が経営するパチンコ店舗数は10,678店舗で、前年に比べ315店舗の減少だった。

 また、企業グループの遊技機保有台数が500台を下回るグループ、遊技機設置台数が300台を下回る店舗の減少割合が高く、企業グループ、店舗とも小規模なところを中心に減少する傾向がある。

 一方で新規出店は171店舗で前年に比べ50店舗減少と大きく後退した。新規出店の6割以上が台数400台以上の中大型店で、なおかつ出店地域は大都市圏に偏っている。新規出店に関しては人口が集中する都市部にある程度の規模で行うのがセオリー化しているという。

 全国の遊技機設置台数は約450万台で前年より約6万4,000台減少となっており、経営企業、店舗数、遊技機設置台数、新規出店数のいずれもが減少トレンドにあるという。

 なお、これらの結果をまとめた「パチンコ経営企業総覧 2017(東日本版)・(西日本版)」、「パチンコホールの閉店実態 2017年版」はそれぞれ同社より2月中に発刊されている。

 

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参加人口は1,070万人~レジャー白書概要

2016/07/14

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 日本生産性本部余暇総研は8月初旬に発行予定の「レジャー白書2016」の概要をまとめ、7月14日に記者発表を行った。

 パチンコ関連の指標では、参加人口が前年より80万人(7.0%)減少し1,070万人。市場規模(貸玉料金)も5.2%減少し23兆2,290億円となった。一方で年間平均費用と年間平均活動回数は増加した。

 余暇市場全体の規模は72兆2,990億円で前年比1.0%減となり、4年ぶりのマイナス。ただしパチンコ・パチスロの減少幅が大きく、これ以外の部分では増加している。

 

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平成27年度末の遊技機設置台数、一部県で修正

2016/06/03

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 警察庁から発表されていた平成27年度末の全国の遊技機設置台数について、一部が修正された。正しい設置台数は以下の通りとなった。カッコ内は修正前の数値。

 ぱちんこ遊技機291万8391台(290万6021台)、回胴式遊技機166万1562台(166万9280台)、全国総台数458万197台(457万5545台)。

 また、修正があったのは栃木県、静岡県、沖縄県の3県。正しい設置台数は以下の通り。

【栃木県】
P:55308台(45651台)、S:32483台(42140台)
【静岡県】
P:88148台(85196)、S:47473台(45726台)、総台数135,644台(130,945台)
【沖縄県】
P:12261台(12500台)、S:18196台(18004台)、総台数30457台(30504台)

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パチスロ設置台数が8ヶ月ぶりの「減」

2016/03/17

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 全日遊連加盟店舗における2月末現在のパチスロ設置台数の総計が前月末比1,101台減の151万6,897台で推移していることが報告されている。パチスロ設置台数が前月末比を割り込むのは昨年6月以来8ヶ月ぶり。AT・ARTタイプの新台販売が主基板制御に変更された昨年12月以降初めてのマイナスとなった。

 パチンコ設置台数は同7,278台減の264万3,798台。2ヶ月連続の減少だ。パチンコ・パチスロともに前月末の設置台数を割り込むのも昨年6月以来8ヶ月ぶり。

 一方、2月末現在の全日遊連加盟店舗数(営業店舗数ベース)は前月末比42店舗減の1万273店舗。14ヶ月連続の減少となっている。

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