昨年末のホール経営企業は前年比151社の減少

2017/03/13

記事カテゴリ:市場

 矢野経済研究所は全国パチンコ経営企業数及び店舗数に関する調査を実施し、その調査結果の概要を3月10日に発表した。

 同調査によると2016年12月末のパチンコホール経営企業数は3,421社で、前年に比べ151企業の減少。資本や経営者などで関連する企業グループで見ると2,610グループで、前年に比べ111グループ減少した。なお、これらの企業が経営するパチンコ店舗数は10,678店舗で、前年に比べ315店舗の減少だった。

 また、企業グループの遊技機保有台数が500台を下回るグループ、遊技機設置台数が300台を下回る店舗の減少割合が高く、企業グループ、店舗とも小規模なところを中心に減少する傾向がある。

 一方で新規出店は171店舗で前年に比べ50店舗減少と大きく後退した。新規出店の6割以上が台数400台以上の中大型店で、なおかつ出店地域は大都市圏に偏っている。新規出店に関しては人口が集中する都市部にある程度の規模で行うのがセオリー化しているという。

 全国の遊技機設置台数は約450万台で前年より約6万4,000台減少となっており、経営企業、店舗数、遊技機設置台数、新規出店数のいずれもが減少トレンドにあるという。

 なお、これらの結果をまとめた「パチンコ経営企業総覧 2017(東日本版)・(西日本版)」、「パチンコホールの閉店実態 2017年版」はそれぞれ同社より2月中に発刊されている。

 

提供:WEB Green Belt

参加人口は1,070万人~レジャー白書概要

2016/07/14

記事カテゴリ:市場

 日本生産性本部余暇総研は8月初旬に発行予定の「レジャー白書2016」の概要をまとめ、7月14日に記者発表を行った。

 パチンコ関連の指標では、参加人口が前年より80万人(7.0%)減少し1,070万人。市場規模(貸玉料金)も5.2%減少し23兆2,290億円となった。一方で年間平均費用と年間平均活動回数は増加した。

 余暇市場全体の規模は72兆2,990億円で前年比1.0%減となり、4年ぶりのマイナス。ただしパチンコ・パチスロの減少幅が大きく、これ以外の部分では増加している。

 

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平成27年度末の遊技機設置台数、一部県で修正

2016/06/03

記事カテゴリ:市場

 警察庁から発表されていた平成27年度末の全国の遊技機設置台数について、一部が修正された。正しい設置台数は以下の通りとなった。カッコ内は修正前の数値。

 ぱちんこ遊技機291万8391台(290万6021台)、回胴式遊技機166万1562台(166万9280台)、全国総台数458万197台(457万5545台)。

 また、修正があったのは栃木県、静岡県、沖縄県の3県。正しい設置台数は以下の通り。

【栃木県】
P:55308台(45651台)、S:32483台(42140台)
【静岡県】
P:88148台(85196)、S:47473台(45726台)、総台数135,644台(130,945台)
【沖縄県】
P:12261台(12500台)、S:18196台(18004台)、総台数30457台(30504台)

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パチスロ設置台数が8ヶ月ぶりの「減」

2016/03/17

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 全日遊連加盟店舗における2月末現在のパチスロ設置台数の総計が前月末比1,101台減の151万6,897台で推移していることが報告されている。パチスロ設置台数が前月末比を割り込むのは昨年6月以来8ヶ月ぶり。AT・ARTタイプの新台販売が主基板制御に変更された昨年12月以降初めてのマイナスとなった。

 パチンコ設置台数は同7,278台減の264万3,798台。2ヶ月連続の減少だ。パチンコ・パチスロともに前月末の設置台数を割り込むのも昨年6月以来8ヶ月ぶり。

 一方、2月末現在の全日遊連加盟店舗数(営業店舗数ベース)は前月末比42店舗減の1万273店舗。14ヶ月連続の減少となっている。

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