アドバイザー講習会、8月までに6回開催へ

2017/04/21

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全日遊連は4月19日、全国理事会の後に記者会見を開き、依存問題への取組みの一環として進めている「安心パチンコ・パチスロアドバイザー」の講習会を8月までに全国で6回開催すると報告した。

 安心パチンコ・パチスロアドバイザーは、ホール店舗で遊技客や家族などから依存やのめり込み等の相談があった場合に、リカバリーサポート・ネットワークへの電話相談や精神保健福祉センターへの相談等を紹介するホール担当者を想定している。

 講習会は4月24日の東京会場を皮切りに、8月までに九州地区(福岡)、近畿地区(大阪)、北関東地区(大宮)、南関東地区(東京)、中部地区(名古屋)で計6回の開催を予定している。

 講習会では、依存対策が求められている現況やアドバイザーの役割、相談に対する受け答えや対応方法などを講習する予定。講習後には、出席者に「修了証」を発行する。

 阿部恭久理事長は、「6回の開催で受講できるのは3000人程度。将来的には1店舗3人位は講習を受けた人材を置かなければならないと想定しているが、そうすると約3万人の受講が必要になる。DVDなどで受講できないか、検討したい」と話した。

【安心パチンコ・パチスロアドバイザー向け講習会の開催予定】
■東京
4月24日午後1時30分〜午後3時30分/東京・新橋ヤクルトホール
■九州地区(福岡)
6月14日午後2時〜午後4時/都久志会館ホール
■近畿地区(大阪)
6月28日午後2時〜午後5時/ドーンセンター
■北関東地区(大宮)
7月5日午後1時30分〜午後3時30分/ラフレさいたま櫻ホール
■南関東地区(東京)
7月26日午後1時30分〜午後3時30分/東京・新橋ヤクルトホール
■中部地区(名古屋)
8月9日午後1時30分〜午後3時30分/グランコート名古屋

 

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回胴遊商、駐車場巡回活動の啓発に新たな取組み

2017/04/21

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回胴式遊技機商業協同組合は毎年行っている、パチンコ店駐車場での幼児車内放置ゼロに向けた巡回活動の取組みを今年も実施する。

 同組合では販売業者として業界貢献し、子どもの生命を守ろうという趣旨のもと平成17年8月より実施しており今年13年目を迎える。

 暑くなり始める5月1日から残暑が残る10月末日までの6ヶ月間を強化月間とし、同期間中は組合員各社に属する社員がパチンコ店を訪問、到着した際もしくは離れる際のどちらか1回は駐車場を巡回する。暑さが厳しい7月、8月は「特別強化月間」とし、同期間中は到着、離れる際いずれも場内を巡回することとしている。

 また、巡回中は回胴遊商による巡回活動であることを示すため、同組合のビブスを着用して巡回を行うよう周知している。

 さらに、同巡回活動を啓発するためポスターを制作すると同時に、新たな取組みとして本年は啓発ポスターと連動したLINEスタンプの製作、活動の更なる活性化を図っていくとしている。

 

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RSN、2016年の電話相談件数は2,502件

2017/04/21

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パチンコ・パチスロ依存問題の電話相談事業を行う認定NPO「リカバリーサポート・ネットワーク」(RSN・西村直之代表)は2016年の電話相談事業の報告書をまとめた。

 それによると、2016年1月1日から12月31日までの全相談件数は2,502件で、前年より465件(約15.6%)減少した。電話相談を開始した2006年4月からの総相談件数は2万273件となり、2万件を突破した。

 4月19日に行われた全日遊連の記者会見で報告書の概要を説明したRSNの西村代表は、「昨年はホール全体が大変な時期だったこともあり、ポスターの貼付率もよくなかったのではないか。それで相談件数も徐々に下がっていったのでは」と分析した。

 その一方で、今年に入り、警察庁が立入調査時にRSNのポスター掲示などを確認する方針を示したことから、ホールでのポスター掲示率が高まっているとし、西村代表は、「今年2月から相談件数が過去最高を更新している。いまは月に400件くらい相談がある」と大幅に増えていることを報告した。

 相談者の傾向については、「年齢層などはあまり変わっていない。新しい人が入れ替わって新しい問題が起こっているというよりは、古くから問題を持った人たちがまだホールの中に残っている」などと指摘した。

 全日遊連では同日の記者会見で、RSNの機能強化の一環として、5月1日からホール企業の従業員2名を相談員として出向させることを報告した。赴任期間は1期間3カ月を想定しているという。

 

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平成28年中の社会貢献拠出は16億9,723万円

2017/04/21

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全日本社会貢献団体機構のまとめによると、平成28年1月から12月までの1年間に、全日遊連、各都府県方面遊協、各支部組合、各ホール企業で行われた社会貢献活動の拠出額は、16億9,723万5,537円となり、前年比では約1億8,292万円増加した。

 同年4月に発生した熊本地震への緊急復興支援をはじめとする災害救済の拠出が前年比380.8%と大きく増えた。熊本地震関連の拠出額は2億4,517万4,289円となっている。

 ボランティア活動は2,147件が行われ、このうち、清掃や献血、パトロール、災害ボランティアなどの奉仕型が全体の60.8%を占めた。

 同機構の榊原光裕専務理事は、「平成28年度は遊技業界にとって様々な課題が発生し、厳しい状況であったと思われるが、社会貢献、社会還元活動は前年を上回る拠出金額となった。とくに災害等への対応は、本当に困っているところにいち早く支援をしなくてはいけないという気運が、業界の一人一人に確実に根ざしてきており、それが熊本地震の発生直後からの活動となって表れた」と評価した。

 

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静岡県遊協理事長に冨田氏が就任

2017/04/12

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 静岡県遊技業協同組合の葉山勝之理事長が3月10日をもって辞任した。葉山理事長は昨年の組合総会で再任されたが、任期途中での辞任となった。

 新理事長には3月28日開催の理事会で冨田直樹副理事長が選任された。

 

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中古設置確認にも使用義務化〜くぎ確認シート

2017/04/10

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 4月1日以降に納品が開始される新たな型式のぱちんこ遊技機の設置点検確認及び部品交換時の点検確認から点検補助に使用される「くぎ確認シート」が、中古移動時にも使用されることになった。

 くぎ確認シートの中古移動時の使用は3月の中古機流通協議会で決定、構成団体(全日遊連、日遊協、日工組、日電協、全商協、回胴遊商)に通知していた。

 中古移動時にくぎ確認シートを利用することに伴い、中古ぱちんこ遊技機等点検確認受渡書を一部修正、納入業者(販社)は同書にホールから受領確認の証明を得た上で、くぎ確認シートをホールに引き渡す。

 中古移動に際し、くぎ確認シートは取扱説明書とともに設置元ホールから納入業者経由で設置先ホールに渡されるが、複数の設置先に分割移動され、くぎ確認シートが不足する場合は、販売元のメーカーもしくは一次代行店から入手することができる。

 「くぎ確認シート」は新台納品時の設置確認や部品交換後の点検確認の際に遊技くぎの目視確認を補助する透明シート。盤面にかざすやり方で「くぎの位置」確認に用いられる。

 検定機と性能が異なる可能性のあるぱちんこ遊技機を出した反省から遊技機メーカー団体(日工組等)は昨年4月の新台納品分からメーカーの設置責任を厳格化。新台設置時及び部品交換後の点検確認を強化し、検定機と性能が異ならない状態での納品(型式保全)に取り組んでいた。

 くぎ確認シートはこうした取り組みをさらに強化するもの。今年4月1日以降に納品が開始される新台設置から使用が開始されていたが、中古移動時の点検確認にも使用が拡大されることになった。

 

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北沢遊技場組合が恒例の車両贈呈式開催

2017/04/07

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車両贈呈に対して保坂区長から感謝状が贈られた。写真右が南組合長。
車両贈呈に対して保坂区長から感謝状が贈られた。写真右が南組合長。

東京都の北沢遊技場組合は3月21日、世田谷区役所で恒例の福祉車両贈呈式を開催。社会福祉法人寿心会に車椅子用スロープ付きの車両1台を寄贈した。

 車両の贈呈は平成5年から続けているもので、今回の寄贈で合計51台となった。

 寄贈式で挨拶に立った南栄二組合長は「平成3年に我々が暴力団排除に取組んだとき、心の支えになったのは地域の方々からの応援だった。地域の方々には大変感謝している」と改めて地域住民に感謝の意を表すと、「当時、頂いた恩は忘れない。感謝の気持ちを忘れず、今後も寄付を続けていきたい」と継続した取り組みを誓った。

 当日はその後、保坂展人区長から南組合長へ感謝状が贈られたほか、保坂区長から寿心会の代表者にゴールデンキーが手渡された。

 

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日遊協、「ニコニコ超会議」に4回目の出展へ

2017/04/07

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 日本遊技関連事業協会は、4月29日、30日に千葉県・幕張メッセで行われる「ニコニコ超会議2017」に、『超パチンコ&パチスロフェスティバル@ニコニコ超会議2017』と題したブースを出展する。

 展示ブースでは、擬似ホール体験として『ちょいパチ』12台を設置するほか、アンケートやノベルティグッズの配布などを行う。オープンエリアではトークショーやミニライブ、業界の社会貢献活動などの啓蒙などを実施する予定。

 日遊協のニコニコ超会議への出展は今回で4回目。人気動画サイト・ニコニコ動画が主催し、若年層を中心に高い集客力をみせるニコニコ超会議に業界ブースを出展することで、業界の認知拡大を図るほか、パチンコ・パチスロを触れるきっかけづくりを行う。

 

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四国遊商、香川県の児童養護施設に寄付金

2017/04/05

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全商協所属の四国遊技機商業協同組合は3月22日、香川県高松市の児童養護施設 讃岐学園に寄付を行った。

 今年1月20日に行われた四国遊商チャリティーゴルフコンペのチャリティー金が充てられた。また、昨年11月に行われた中国遊商、回胴遊商中四国支部合同のチャリティーゴルフコンペのチャリティー金も合わせて寄贈された。

 

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地方自治体のギャンブル等依存症対策で国会質問

2017/04/03

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民進党の初鹿明博衆院議員が3月27日、「地方自治体におけるギャンブル等依存症の相談窓口に関する質問主意書」を国会に提出した。

 衆議院ホームページに掲載された質問書の中で初鹿議員は昨年末のIR推進法の成立を受け、ギャンブル等依存症対策が注目されている点を質問理由に示した上で、地方自治体が取り組む対策の現状について次の質問を提出している。

現在、アルコールや薬物などの他の依存症の相談窓口と独立して、ギャンブル等依存症に特化した相談窓口を設けている自治体はいくつあるのか。

どのようなスキルを持っている職員が相談に当たっているのか。

相談に当たる職員の研修等はどのようなカリキュラムで行っているのか。

相談体制を充実させるためには職員のスキルアップが必要だが、今後の研修体制をどのように組んでいくべきと考えるか。

地方自治体におけるギャンブル等依存症の相談窓口については、先行的に行われているアルコール依存症や薬物依存症の対策に含めてしまうのではなく、ギャンブル等依存症に特化した新たな取り組みとして進めるべきだと思うが如何か。

 

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