巨砲選手も現状のちょいパチの認識は質問者さんと同じく当たるけど、玉が増えるビジョンが見えないというもの。メーカーさんは当たれば客は喜ぶって考えてるのかもしれないけど、当たってうれしいのは2・3回目まで。やっぱり、簡単に玉が増えないってわかっちゃうと打ち手としては耐えられない。今のスペックだとドル箱床に置くのも一苦労だもの。

というわけで、どうにかして（出玉面で）尖った部分を作る方向性になると思う。まあ、コンセプト上、アホみたいに高いきくり的なハードルは設けられないだろうけど、ちょいパチの現行機種でいったらリアル鬼ごっこ的なスペックは増えてくると思う。あのスペックなら確変（ＳＴ）入れて、都合よく連チャンすればとギリギリ妄想できる。まあ、ギリギリだけど。とにかく出玉的な妄想を抱けない台って、打っててもホントつまんないんだよ。ちょいパチの軽さを実感させつつも、それなりの出玉への期待感を抱ける台がドンドン登場してこないことには将来は厳しいと思うよ。だったら1パチの羽根デジ打つわって話だしな。ハイ、これホント！