2017/04/29
今日は近所の新規店で打ってますが、自宅を出る時息子に、「お仕事行ってくるよー」と言ったら、「どこのパチンコやさんにいくの?」と言われて吹き出しそうになりました。お仕事だよ、お仕事、うん…。
10分程バイクに跨り店に到着。目当ては『沖海4』の新品台だったのですが釘状況がよろしくないので断念し、シマ期待値は最もあると思われる『北斗7』を打っています。遅れ馳せながらの初打ちなんですが、朝イチいきなりリーチ中にパジカ星人登場。残念ながら通常でしたが、近々で『真・北斗無双』を打った日の最後の初当りも、パジカ星人が登場したんです。
だから、『真・北斗無双』パジカ星人当り→『北斗7』パジカ星人当りという奇跡の流れ。どちらも写メってないので、北斗でも言えるんですが…あ、なんとでもですね。
くだらない駄洒落はおいといて、前回ブログで書いた『沖海4』の中古台と新品台を、写真で見比べてみましょう。慌てて撮ったので、アングルの多少のズレはお許しを。
●玉貸しボタン周辺
【中古台】
【新品台】
大きな違いは見られませんが、新品台の方がピンク色が鮮やかに見えるかな。
●ハンドル周辺
【中古台】
【新品台】
アップにすると小キズの違いはありますが、写真だと違いはわかりません。
●上皿周辺
【中古台】
【新品台】
結構違いますね。中古台は玉が流れる箇所に小キズが沢山あるのに対して新品台は、表面に塗られた艶塗料が剥げてないから、黒が艶やかです。また、銀色の部品もキズ&汚れが少ない。
●ステージ周辺
【中古台】
【新品台】
微妙だけど新品台の方が、ステージ上のクリア部品の透明度は高く見えます。
●アタッカー周辺
【中古台】
【新品台】
釘の頭の金色が新品台の方が光っています。また、アタッカー周辺のクリア部品の透明度が高い。
【結論】
釘以外で中古台と新品台を見極める最大のポイントは、上皿の玉の流れる箇所のキズ!
では、バイバイク~。