パチスロ 北斗の拳 修羅の国篇 集中実戦攻略!!

ガイドワークスライター陣によるパチスロ 北斗の拳 修羅の国篇の集中実戦攻略!

北斗修羅90台設置ホールで実戦!/東條さとみ

2016/10/26

 


みなさん初めまして!
パチスロ必勝ガイドの東條さとみです。

ぱちガブッ! にブログを書くのは初めてなわけですが、やっと編集部の方が東條の存在と言いますか、魅力に気づいてくれたのかととても喜んでおります。



そんな訳で初ブログの実戦機種は「パチスロ 北斗の拳 修羅の国篇」でございます


「通常時の中押しは、もちろんBAR狙いですよね?(本当は赤7)」と、お前はド素人かと突っ込まずにはいられない発言をする北斗素人の私が、修羅の国篇の魅力を見つけつつ、お伝えしていこうと思います。

 





なんとお邪魔したホールさんには修羅が約90台。

90台近くもあれば選びたい放題ですが、同時に狙いを定めるのも困難。
しかも開店に少しだけ遅れてしまったため、ほぼ朝イチのガックン、高確チェックされている…。

困った…困ったよ…。

まあ、そんなこと言ったってどうしようもないので、とりあえず前日よさそうだった台の据え置き狙いで着席。ただ50Gくらいまわされていました。



~実戦開始~



今回が個人的に修羅を打ったのは2回目でした。



打ち始めてから中々なにも引けず、どこまでハマってしまうのか不安になりながらも450Gくらいに引いたチャンス目から

 







あたりー!
490G、投資は14本。

オーラは青でなんとも言えない気持ちを抱えながら、やっとARTをやれる喜びでキャラクター選択をしていたんですが、間違えてケンシロウの裏を選択。
正直裏がどんなものかわからずに選択してしまいましたが、ケンシロウの裏は勝舞魂が「??」で何個貯めることができたのかわからないシステムでした。


神拳勝舞が始まり、何個貯まったのかドキドキしながらレバーオン。もちろんワンパンが決まるわけもなくまたレバーオン! レバーオン! レバーオン…おい! 何個あんだよ! そう突っ込んでいると9個目にして勝舞あり。どんどん。

意外と貯まってたんだなと思い、次キャラクターを変えたら残り1個でした。

そんなで続くわけもなく2セットで終了。



なんだ! この気持ち。悔しい…悔しすぎる…またARTやりたい。めっちゃ出してやりたい。
東條はここから燃えはじめました。



次のあたりは285G。よっしゃ! めっちゃ早い。

 






次こそはだしてやる。


そう意気込んでいると

 







2セット目にターボキターーー!


そこからワンパン、ワンパンと続き、完全にいい流れきた!

そう思ったのにエピソードに到達したところから勢いは止まってしまい終了。

 






いや、でも十分ではないでしょうか!?

てかなんだこれ! めっちゃ楽しいやんか…負けるの悔しいけど、レバーの叩き甲斐ありすぎてたまらない。なんで今まで打たなかったのか後悔しましたよ。



こうなると次のあたりが楽しみでしょうがない。


そんな私の気持ちが通じてか105Gで天舞。そこからARTに繋がることはありませんでしたが、次は540Gでまた天舞。それがARTに繋がりオーラは青でしたが、上位モードによく移行。明らかにレベルが高い!

 

 








とりあえず今回のあたりでは、キャラクターをいろいろ選ぶことに。

(ちなみにいろいろ選んだ結果、私はケンシロウかシャチが好きです。)

…そんなことを考えていたらARTが終了してしまいました。


6セット、802枚…。頑張ったほうなのかもしれないけど、もう少し伸ばしたかったなあ。

でもこの時点で結構プラスになってくれました。



そうなったらあと1回…あと1回あてたい。

なのでもう1回初当りをとれるまで回すことに。
 

 









……。





やっぱり人間欲をだすとこうなる。

737Gハマり
 







終了。


ばっかやろう!!!私の腕のばかやろう!


おかげで結果は

投資16本の回収463枚

 




負けました…。地味に負けました。絶対勝てると思ったのにー! 初ブログなのにー! 悔しすぎますよこれは。

実戦の途中でツイッターを2回ほどアップしましたが、みんなにめっちゃ負けたと思わせて、結果は中途半端な負けでした!
中途半端でごめんなさい!



今回の実戦を通して学んだことは、修羅がめっちゃ面白かったことと、実戦途中に知らない番号から電話がかかってきて、よくわからないにも関わらず個人情報をベラベラ言ってしまい、調べたら詐欺会社で個人情報は簡単に言っちゃいけないことを学びました。



見せ場という見せ場も、結果も、全て中途半端になってしまいましたが、少しでもこのブログを読んで「打ちたい!」と思っていただけたら嬉しい限りです。



またリベンジするけん♪
 

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