パチスロ 北斗の拳 修羅の国篇 集中実戦攻略!!

ガイドワークスライター陣によるパチスロ 北斗の拳 修羅の国篇の集中実戦攻略!

スロガイの担当ライターが実戦!初エンディングで41連!/濱マモル

2016/10/26

 

ガイドステーションをご覧の皆さま。
三度のメシよりも好きな酒と同じくらい先告知マシンが好きな濱マモルです。こんにちは。


北斗シリーズの最新作として登場した「パチスロ北斗の拳 修羅の国 篇」。
シリーズ集大成ともいえるマシンだけに、導入前から話題沸騰だったわけですが、もちろん皆さまも打ちましたよね? もし打っていない方がいたならば、それは非常にもったいない。すぐにでも打つべきであります。だって、面白いんだもの。

 


何が面白いかといえば、それはズバリ、叩き所が明確なところ。とある日に、ホールで実戦しつつパシャパシャと我がケータイで収めた写真を使いながら、細かく説明していきましょう。

 


 

まず、通常時は真北斗カウンターが炎に包まれているゲーム間が、気合い注入タイムです。ご存じの通り、この間は高確滞在が確定。中段チェリーを引ければARTが確定し、強チャンス目や強スイカでもART当選に期待できます。よって、スイカなどを重ね引いて同状態になった後は、ARTを手繰り寄せる大チャンス。再度チャンス役を重ね引けば同状態の延命もできるし、レバーを叩く拳に力が入らないわけがないでしょう。


あくまで実戦上ですが、通常or赤を問わずシャッターからのボスバトル発展は激アツ。前兆、即ちARTに大いに期待してよいと思われます。ちなみに、この日は赤シャッター→リン逃亡演出で当たりました。

 


首尾よくARTを射止めたら、消化中の演出はカイオウ一択(レバーON一発の裏よりも表の方が好み)。3種類ある演出のうち唯一、闘神レベルとステージが完全リンクしているカイオウを選べば、アツい状態を100%知らせてくれるのからです。


先の写真の魔神中は、闘神レベル3が確定。この間はチャンス目出現率がアップ=勝負魂をガンガン獲得できることからバシバシと衝撃告知が発生し、先告知フェチにはたまらない時間となるのです。


個人的に最もアツくなるのは、あと1セットクリアできればエピソードへ到達するセットでの魔神。勝舞魂が残り少なければ尚更であり、まさに勝負の瞬間といえるでしょう。

 

また、闘神演武TURBOも大きなポイント。基本的に消化中の闘神レベルはボーナス成立時のそれを引き継ぐようなので、羅将や魔神での闘神演武TURBOは勝舞魂を大量に貯められる大チャンス到来となるわけです。

 

 

 

皆さま、エピソードの写真が「エピソード5」であったことにお気付きですか??
1回目のエピソードでは設定が示唆される可能性があり、エピソード5が出れば設定5以上が約束されるのですが、この写真はエピソード1から地道に続けて、ようやく激写。つまり、これだけ継続させられることができたわけでして、継続中は何度も魔神を確認できました。おそらくはATレベルが高かったのでしょう。都合、41連の大連チャンでした。やったー。

 

 


実はアタシ、恥ずかしながら北斗シリーズでエンディングに到達したのはこれが初(ショールームを除く)。とういことは当然、41連も最高記録なわけでして、終了した瞬間は悔しさよりも満足度の方が高かっですね。パチスロライターの階段を、ようやくひとつのぼれたような気がしました。


ま、朝イチとART終了後×3回、計4回の挙動でが全て高確が確認できなかったので、「設定6はないかな」と思ってやめましたけどね。設定変更時&ART終了後のモード移行割合は個人的に重視しているもんで。

 

気合いが入るのは当たり前…ということで、神拳勝舞に関しては割愛しましたが、ひとつだけ付け加えると勝利確定の金勝舞魂、これを使用する神拳勝舞1G目にチャンス役などを引いて勝利抽選に当選すると、金勝負魂は次回に持ち越されます。なので、このタイミングも一打入魂。継続が確定するという安心感は、フリーランスな我々にとってはとても心地がよいものなのです。


ということで、皆さまにもアツいポイントで一打入魂して、エンディングを目指してほしいものです。よき修羅の国ライフを!

 

 

実戦結果

 

投資 \7000
枚数 4290枚
交換 ¥89000(48→48交換)
収支 \82000


総G数 3042G
ART初当り 3回
弱スイカ出現率 84.65分の1
弱チェリー出現率 126.75分の1

 

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