新規則にそって進んでいく〜全日遊連阿部理事長

2017/06/26

記事カテゴリ:団体

全日遊連の阿部恭久理事長は6月23日の通常総会の挨拶で、同19日に警察庁から示された規則改正の概要に関連し、「改正の趣旨は、依存防止対策を推進する内容が中心となっており、今後、ホール、メーカーともに新規則にそって進んでいかなければならない」と述べた。また同時に、「いま業界は大きな岐路に立っている。社会からの信頼を得るために必要なことは、真摯に問題に向き合い、粛々と改善に向けた取組みを継続することだと思う。そうした積み重ねがやがて業界にとって大きな力を生む」と述べ、依存問題対策への理解と協力を求めた。

 また、全日遊連が推進している「安心パチンコ・パチスロアドバイザー」については、8月までの講習を通して約4,000人のアドバイザー輩出を予定しているとし、「今後は各都府県方面組合による講習会の開催に移行し、早期に全国の店舗にアドバイザーが配置されることを目指す」と述べた。

 議案審議では、上程したすべての議案を可決承認した。役員補充では、佐賀県遊協理事長の新冨和紀氏と沖縄県遊協理事長の當眞嗣正氏を理事に、大阪府遊協副理事長の田中孝明氏を監事に選任した。今年度の事業方針では、依存問題対策を軸に各活動を推進していくこととした。

 総会後の祝賀会では警察庁保安課の小柳誠二課長が来賓挨拶し、ギャンブル等依存症対策推進関係閣僚会議で決定された論点整理の中でパチンコの課題が記載されたことをあげ、「業界においてもこれらの諸課題への対応を確実かつスピード感をもって実施していただく必要がある」と述べ、業界の積極的な取組みを促した。6月19日に業界6団体の代表者に示した規則改正の概要については言及しなかった。

 

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2017 マース新製品発表展示会開催へ

2017/06/26

記事カテゴリ:企業

周辺機器大手のマースエンジニアリング(本社/東京・新宿、松波宏明社長)が7月、全国4拠点において「2017 マース新製品発表展示会」を開催する。

 口火を切るのは7月4日の東京会場(明治記念館)。数多くの新製品が発表される。

 また業界誌での執筆のほか多方面で活躍する池澤守氏の特別講演も予定。日本を代表するテーマパークプロデューサーからの、これからの業界の参考になる提言が注目される。

 なお「2017 マース新製品発表展示会」への来場はホール限定となっている。


【2017 マース新製品発表展示会 開催スケジュール】
7月4日/東京会場『明治記念館』
7月12日/大阪会場『ウェスティン大阪』
7月14日/名古屋会場『ウェスティンナゴヤキャッスル』
7月19日/福岡会場『グランドハイアット福岡』

 

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出玉率は脅威の“いい熊が来るぞ!”の119.9%

2017/06/26

記事カテゴリ:新台
タグ: 新台 熊酒場 NET

『熊酒場2丁目店』
『熊酒場2丁目店』

 ネットはこのほどパチスロ新機種『熊酒場2丁目店』を発表した。

 同機の特長はなんといっても出玉率。Aタイプながら最高峰の出玉率119.9%(設定6)を誇る。ボーナス確率はBIGが1/264~1/202、REGが1/392~1/202、ボーナス合成確率は1/157~1/101。MAX311枚獲得できるBIGを搭載しながらも、高いボーナス確率で遊びやすさを両立させており、出玉の波を体感しやすいスペックに仕上がっている。

 スペック面以外でも、遊び心満載の演出を多数搭載している。その一つの「熊カラ」は男唄、女唄、デュエットそれぞれ2曲ずつ用意されている。昭和ムード漂う楽曲を堪能しながらBIGを消化し、消化後に採点機能「熊カラ」が発生したら採点結果に注目。結果によって設定示唆が行えるようになっている。また、曲の紹介を務める口上の達人・大木凡人さんも要チェックだ。

 他にも日本各地に実在する居酒屋店舗の総勢12名の女将さんボイスを収録。プレイヤーが任意選択可能で、お気に入りのご当地女将ボイスで居酒屋気分を味わうことができる。

 また、リールにもお楽しみ要素を搭載。基本的には液晶を覆う扉が開けばボーナス確定となるが、こだわりのリーチ目も多数存在する。中でも今作から登場した「生マグロ図柄」は中、右リールに停止したらアツく、小役が外れればボーナス濃厚となっている。

 ゲーム数消化が作業になりがちなAタイプの常識を変える演出が楽しめる同機は、7月2日より納品開始予定。

 

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神魔融合!ゲーム性の異なる2つのART

2017/06/23

パチスロ新機種『神の左手悪魔の右目』
パチスロ新機種『神の左手悪魔の右目』

ハイライツ・エンタテインメントは6月23日、パチスロ新機種『神の左手悪魔の右目』を発表した。

 同機は、神と悪魔をモチーフとした同社による完全オリジナルコンテンツとなっている。また、メイン管理機種でありながら、多彩なチャンスゾーンや上乗せ特化ゾーンを搭載している。

 スペックは純増約1.9枚のART特化型タイプで、ARTの初当り確率は約1/250.9~約1/173.3。主にCZを経由してARTを目指す仕様。

 CZは8種類存在し、ARTの平均当選期待度は33%。また、CZでARTに当選しなかった場合でも、連続でCZへ突入する可能性がある。

 同機には、性能の異なる「神(かみ)RUSH」(以後KR)と「悪(あく)RUSH」(以後AR)という2つのARTを搭載されており、KRは奇数揃いから、ARは偶数揃いからそれぞれ突入する。
 
 KRは1セット40Gのストック+継続率管理型ARTで、継続率は最低継でも50%。消化中はストック抽選だけでなく、継続率アップ抽選なども行われている。ゲーム数消化後は「ファイナルカウント」に突入し、セット数ストックがあるか継続当選すれば次セットに突入する。そのほかにも、「審判図柄」揃いから突入する5G間セット数ストック抽選を行う上乗せ特化ゾーン「5oD COUNT」を搭載。

 ARはゲーム数管理型ART。初期ゲームは不定で、ART当選時や消化中に獲得するカードによってゲーム数が変動する。カードには3種類のレアリティが存在。また、キャラクターの種類や星の数によっても継続するゲーム数の期待度が異なる仕様。そのほか、上乗せ特化ゾーンに「デビルショック」、「デビルクラッシュ」、「デビルスラッシュ」、「デビルフラッシュ」を搭載。4種類の異なる悪魔によるカードの書き換え抽選が行われる。

 また、同機にはKRとARの両方の性能を併せ持つプレミアムART「生命の神秘」も搭載されている。同ARTには様々なタイミングで起こる「融合」を契機に突入する。消化中はKR同様のストックや継続率アップ抽選、AR同様のカード書き換え抽選を行う。さらに両ARTの上乗せ特化ゾーンにも突入するためロング継続に期待できる。

 当選したARTによって全く異なるゲーム性へと変貌する同機の納品は、8月下旬を予定している。

 

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撤去後5ヶ月連続で100%更新〜遊技機性能調査

2017/06/23

記事カテゴリ:団体

一般入賞口への入賞が確認されたぱちんこ遊技機の割合が今年1月に調査開始から初めて100%を記録。直近5月まで5ヶ月連続で100%を更新している。
一般入賞口への入賞が確認されたぱちんこ遊技機の割合が今年1月に調査開始から初めて100%を記録。直近5月まで5ヶ月連続で100%を更新している。

遊技産業健全化推進機構は6月23日、2015年6月から開始していた「遊技機性能調査」の2年(24ヶ月)分の調査結果を公表。一般入賞口への入賞が確認されたぱちんこ遊技機の割合が今年1月に調査開始から初めて100%を記録。直近5月まで5ヶ月連続で100%を更新していたことを報告した。

 前回公表は昨年12月。当時は「検定機と性能が異なる可能性のあるぱちんこ遊技機」の撤去期限に区切られた前月11月までの18ヶ月分の調査結果が公表されたが、それまでに100%は一度も報告されなかった。撤去に伴って100%に移行した形だ。

 24ヶ月累計の有効調査台数は全国51都府県方面(延べ266)1,356店舗(18ヶ月累計比165店舗増)の2,210台(同293台増)。打ち出し球数の平均は3,028個(同37個増)、一般入賞口への入賞が確認された遊技機の台数は1,517台(同288台増)で、その割合は68.6%(同4.5ポイント増)となっている。

 一般入賞口への入賞確認は1台において大当たり等を挟まず、2,000個以上の打ち出しが確認できた調査のみ有効。

 

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日遊協が遊技機アワードを再開、6回目

2017/06/23

記事カテゴリ:団体

6回目の開催となった日遊協の遊技機アワード。業界関係者の投票により、ファンの支持を集めた機種を計5部門で表彰した。
6回目の開催となった日遊協の遊技機アワード。業界関係者の投票により、ファンの支持を集めた機種を計5部門で表彰した。

日遊協は6月20日に開いた通常総会で、遊技機アワードの表彰を行った。昨年は遊技機をめぐる問題などがあり開催を見送っていたが、1年ぶりに再開した。

 日遊協の遊技機アワードは2011年から開催し、今年で6回目。受賞機種の選考は、業界関係者のウェブ投票により行い、全日遊連、同友会、余暇進、PCSAのホール団体も協力している。

 今回は、2016年に導入された機種の中から幅広くファンの支持を集めたと思われる機種の投票を行い、パチンコ大賞、ちょいパチ部門、パチンコ特別賞の3部門と、パチスロ大賞、パチスロ特別賞の2部門の計5部門で表彰した。

 各部門の表彰機種は次の通り。
【パチンコ大賞】
最優秀賞 CR真・北斗無双FWN(サミー)
2位 CRスーパー海物語IN沖縄4MTC(三洋物産)
3位 CR花の慶次X~雲のかなたに~L2-V(ニューギン)

【パチスロ大賞】
最優秀賞 ファンキージャグラー/KK(北電子)
2位 バーサスSE(アクロス)
3位 魔法少女まどか☆マギカ2/MM(メーシー)

【ちょいパチ部門】
1位 ちょいパチ冬のソナタ39(京楽産業.)
2位 ちょいパチ海物語3R29(三洋物産)
3位 ちょいパチリング運命の日29(藤商事)

【パチンコ特別賞】
短時間遊技に適した遊技機 CR天下一閃AC4500(大一商会)
玉の動きを楽しむパチンコ本来のゲーム性 CR餃子の王将3 6000S(豊丸産業)
もっと気軽に、安心・安全に楽しめる 新カテゴリー ちょいパチ(日工組)

【パチスロ特別賞】
一生遊べるAタイプ バーサスSE(アクロス)
“楽しい!”がいっぱいやってくる マジカルハロウィン5(KPE)
リノスペック進化版 スーパーリノマックス(山佐)

 

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山口県遊協、金理事長が再任

2017/06/23

記事カテゴリ:団体

社会貢献の一環として今年も県下5団体に寄付金を贈呈した。
社会貢献の一環として今年も県下5団体に寄付金を贈呈した。

山口県遊技業協同組合(金栄作理事長)は6月16日、山口市内のホテルで平成29年度通常総会を開催し、上程した議案をすべて可決承認した。任期満了に伴う役員改選では金理事長が再任した。

 金理事長は総会挨拶の冒頭、5月11日に県内で発生したホール駐車場での乳児死亡事故に触れ、「あってはならない事案が発生した。このような事が起きてしまうと今まで積み上げていた努力や信用が一瞬にして無に帰してしまう。ホール関係者全員が危機意識を持ち、未然防止対策を確実に行うことが何より大切」と訴えた。

 また、業界を取り巻く情勢については、「山積する課題は今に限ったことではなく、過去にも繰り返され、その都度、英知を結集し、団結することで乗り切ってきた」と述べ、「確固たる意思をもって困難を乗り越えなくてはならない。決して後ろ向きではいられない。誇りを持って、一歩前の姿勢でことに当たってほしい」と奮起を促した。

 行政講話では、山口県警察本部生活安全企画課の河口雅之課長が、「手軽で安心して遊べる地域に密着した娯楽産業として県民に広く受け入れられるためにも各種問題に業界が一致団結して誠実に対処してもらいたい」と要請。また、県風営法施行条例の改正に伴い営業時間が規定され、6月1日から施行されたことを報告。営業時間の遵守をはじめ、適切な広告宣伝や不正改造の防止など、健全な営業を強く求めた。

 懇親会では、恒例となった県下5団体(山口県防犯連合会、山口県暴力追放運動推進センター、山口きらめき財団、山口県社会福祉協議会、山口県更生保護協会)への寄付金贈呈(総額160万円)を行った。

 来賓挨拶では、県警本部生活安全部の村岡高文部長が県内の犯罪情勢に触れ、刑法犯の認知件数は減少傾向にあるものの、うそ電話詐欺や児童を狙った事件が散見されるとし、犯罪防止対策への協力を要望した。

 

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熊本県内7団体に寄付金贈呈~九遊連

2017/06/23

記事カテゴリ:企業

熊本県知事に寄付金を贈る岩下会長(写真左)
熊本県知事に寄付金を贈る岩下会長(写真左)

九州地区遊技業組合連合会は6月7日、熊本ホテルキャッスルで第101回定時総会を開催した。

 議事に先立ち挨拶した同連合会の岩下博明会長は「熊本地震から1年余りが過ぎた。その間、皆様からたくさんの支援をいただき本当に感謝している」と各方面から寄せられた支援に深く感謝の意を表すと「これから業界は厳しい状況になるが“九州はひとつ”を合言葉に皆様と協力しながら業界の発展に尽力してきたい」と語った。また来賓からは全日遊連の阿部恭久理事長が登壇し「ホールを取り巻く環境は依然として厳しいものがある。皆様と協力しながらファンが安心して遊技できる環境が整備できるよう全日遊連として組織の総力をあげ様々な取組みを強化していきたい。皆様の知恵を結集しこの難局を乗り切っていこう」と一致団結を呼びかけた。

 その後は議事に入り平成29年度事業計画など上程された全議案を可決承認したのち、熊本県内の団体への社会福祉寄付金贈呈式を実施。

 九遊連から熊本市に200万円、熊本県遊協から熊本県、熊本県防犯協会連合会、熊本県暴力追放推進センター、くまもと被害者支援センター、熊本県体育協会、日本赤十字社熊本支部に計600万円を贈呈した。

 受贈団体を代表して登壇した熊本県防犯協会連合会の荒木泰臣会長は「私ども各団体は熊本県遊技業協同組合さま、九州地区遊技業組合連合会さまのあたたかいご支援をいただき誠に感謝申し上げます。私ども各団体は活動目的に沿って皆様のご厚志に応えるべく頂いた寄付金を有効に活用させていただきたいと思います」と謝辞を述べた。

 当日はそのほか、熊本県警察本部の村田達哉本部長や野田毅衆議院議員の二子石信介秘書長が祝辞を披露した。

 

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新潟県遊協、佐藤孔一理事長が再選

2017/06/23

記事カテゴリ:団体

同総会の模様。
同総会の模様。

新潟県遊技業協同組合は6月15日、新潟市のホテルで第66回通常総会を開催した。総会は定足数を満たし成立。上程されたすべての議案は可決承認された。

 冒頭のあいさつで佐藤孔一理事長は「のめり込み防止の一環として行っている、子供の車内放置事故防止活動も20年以上続けている活動の1つ。従来から遊技業界は、依存問題への様々な取り組みを実施しているところだが、従来の取り組みをさらに強化した対応策を講じる必要性が生じてきた」と述べた。

 任期満了に伴う役員改選では佐藤理事長が再選。副理事長は文章弘氏、水野勇吉氏、李常熙氏が再任し、新たに清瀬元博氏が副理事長に選任された。そのほか、専務理事は音田裕司氏が再任。監事は金村基弘氏が再任したほか、新たに佐藤豊美氏が監事に選任された。

 

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GW明けも相談件数落ち着かず、今月も400件越え

2017/06/23

記事カテゴリ:団体

パチンコ依存問題に関する電話相談等の活動を行う認定非営利活動法人、リカバリーサポート・ネットワーク(RSN、西村直之代表)のレポートによると、2017年5月の電話相談件数は450件(沖縄RSN382件、全商協RSN支援室68件)で前月比で11件増加し、前年同月比では224件の増加となった。また、5月の相談実施日数が18日と少なかったため、1日あたりの相談件数の平均は過去最多の25件にのぼった。

 ホールでの啓発活動の強化により、例年ならばGWが明けると、少し落ち着きを見せる電話相談件数は、一向に落ち着く気配を見せず相談件数は3月から3カ月連続で400件を超えた。しかし、過去の統計では、毎年3月から5月まで相談件数が増加する傾向にあるため、6月以降も、この増加傾向が続き相談件数が400件を超える高い水準で推移するのかが今後の注目ポイントになりそうだ。

 沖縄RSNの相談件数の内訳は、初回相談329件、複数回44件、間違い、無言・問い合わせ9件。そのうち本人からの相談は273件、家族・友人からの相談は53件、援助者からの相談は3件だった。

 

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