撤去回収条件の策定、団体間協議を加速へ

2016/03/17

記事カテゴリ:団体

記者会見で阿部理事長(写真中央)は撤去補償も含む回収条件等の
大枠について団体間協議で決めていく流れに変わってきたとの認識
を示した(右/平川副理事長、左/片山専務理事)

 

検定機と性能が異なる可能性のある遊技機にメーカー団体の日工組から回収のための撤去協力をホール側が求められている問題をめぐり、ホール組織の全国団体である全日遊連と日工組の間で重ねられている団体間協議について、3月16日に開かれた理事会後の定例記者会見で全日遊連の阿部理事長は、「機械を外すことによって商売を辞めなきゃいけないとか、そのようなことを(ホール側に)言わせないような形」を着地点として模索している考えを明らかにした。

 今回の回収協力には撤去に伴う新台調達などホール側には投資増大が見込まれている。このため全日遊連では日工組との団体間協議を通じてホール負担の軽減を求めて交渉を重ねてきた。

 しかしホールとメーカーの個別取引には濃淡があることから当初日工組は組合として撤去補償に立ち入る姿勢は差し控えていた印象がある。しかし会見で阿部理事長は、「団体間協議でこの問題を前に進める形はできてきた」と述べ、撤去補償も含む回収条件等の大枠については団体間協議で決めていく流れに変わってきたとの認識を示した。

 ただ最低補償額に団体間協議で踏み込んでいくかどうかとの記者団の質問に阿部理事長は、「最低下取り価格という発想自体が我々にはない。下取りだとA社製の機械をA社が、B社製はB社の下取りという構図になる。実際A社の機械を外してB社の機械を入れることもある」と指摘。回収対象機種と入替対象機種のメーカーが異なる場合でも、「ホール間で格差が出ない形、誠意がお互いに確認できるような形」(平川副理事長)を求めていく考えを示すとともに、「どういうコストで適正な遊技機に交換していけるのか、そこが交渉の肝になる」(同)と強調した。

 一方、撤去回収期限について阿部理事長は、「入替対象機があまり出ていない中で、期限を区切れる話ではない。お互いに協力しあってなるべく早い時期にあるべき姿に持っていく努力が必要だ」と指摘。平川副理事長も、「回収期限については具体的に決まっていない。それは日工組も同じ認識だ」と指摘した。

 

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遊技機向けチップ大手のアクセルが下方修正

2016/03/17

記事カテゴリ:企業

遊技機向けグラフィックスLSI大手のアクセルは3月15日、平成28年3月期の通期予想を下方修正したと発表した。
 
 グラフィックスLSIを主力とするパチンコ・パチスロ向けの各種製品が、主要顧客の販売動向等により当初の販売計画を下回るため。売上高は期首予想の110億円から20億2,000万円(18.4%)減の89億8,000万円、営業利益を期首予想の2億4,000万円から1,000万円(4.2%)減の2億3,000万円に引き下げた。

 減収分のうち35%が遊技機市場向けの製品で、残りがその他の製品。遊技機市場向けには123万個の販売を見込んでいたが108万個程度の販売にとどまる見込みとなった。

 なお、期末配当額については変更しないとしている。

 

 

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ART継続率は15段階、最高継続94%を目指せ

2016/03/16

記事カテゴリ:新台
タグ: ART機

『パチスロ マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス』

 

 SANKYOはこのたび、新機種『パチスロ マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス』を発表した。A+ART仕様で、納品は最速4月10日からの予定。

 1セット30ゲーム、純増約1.5枚/GのART「レッドシフトタイム」を搭載し、この間に「レールガンチャンス」(擬似ボーナス)の確率を上げていくゲーム性が最大の持ち味となる。

 レールガンチャンスは、レベルとランクによって確率が管理され、レベルは3段階、ランクはレベル毎に5段階に分かれ、全15段階。最高位はレベルMAX・ランク5で、この時のレールガンチャンスと純ボーナスの合成確率は約1/11、ART継続率は約94%を誇る。

 ART中の純ボーナスやレールガンチャンスで、レベル・ランクが上がっていき、アップするほどARTが継続しやすくなる仕様で、レールガンチャンスや純ボーナス後には再び30GのARTがスタートするため、パチンコのSTのようなゲーム感覚が楽しめる。

 ARTは通常時の純ボーナス経由か、自力解除チャンスから突入する流れ。純ボーナスは、獲得枚数約300枚、180枚、60枚の3種類を搭載する。

 ART中のレールガンチャンスと純ボーナスの合成確率は、レベル1が約1/48〜約1/32(ART継続率は46.83%〜61.42%)、レベル2が約1/29〜約1/21(同65.10%〜76.86%)、レベル3が約1/19〜約1/11(同80.25%〜94.27%)。

 コンテンツの「トータル・イクリプス」は、大ヒットゲームを発端としてTVアニメ化された作品。

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客の価値観は十人十色、ターゲット選定が益々重要

2016/03/16

記事カテゴリ:企業

 アミュゼクスアライアンスは3月15日、東京グランドホテルで「アミュゼクス3月セミナー」を開催。矢野経済研究所・高橋羊上級研究員、PSプランニング・渥美公一代表取締役を講師に招き3部構成で講演した。

 第1部でアミュゼクスアライアンス・田守順代表取締役は、近々の業界動向について解説。この中で「前回の撤去リストの対象機種で、スペック違いの機械が撤去対象機種と判断されるケースがあった。入替申請をする際は、撤去リストを持参して指摘されたらその場ですぐに説明できるよう対策してほしい」と注意を促した。

 さらに撤去期限について、「明確な撤去期限が明示されないのは、代替機がまだ登場していないため。代替機のポイントは『検定機=営業機』であり、これに見合う機種がまだ明確でないため、急急とした要求ができないのではないか」と推測、今後の動向に注目すべきだとした。

 続いて高橋氏が新規出店店舗のマーケットを分析。2月の全国の新規出店店舗数は5店舗だったと報告。関東圏では、企業が新規出店を決める上での判断材料として「国道16号線」を挙げ、「16号線より外側へいくと一気に人口密度が減り、商圏が狭くなる。そのため大手企業を始め16号線より内側・沿線に出店する傾向がある」と分析した。

 第2部では渥美氏が機械動向を解説。この中で「2016年のパチンコ・パチスロの販売台数は、パチンコが160万台、パチスロは2015年並み(約109万台)になる」と推測。その上で、店舗が取るべき戦略として「今後、機械のスペックを含めた商品価値での集客は一層困難となる。客の価値観は十人十色なので、ターゲット選定をきちんと行い、客の求めるニーズを満たす『顧客目線営業』が益々重要になる」と提唱した。

 第3部では再び田守氏が登壇。「競争回避の方法論~リソース・ベースト・ビューと業界対応例、ブルーオーシャン戦略と業界対応論~」、「進化するマーケティング論1~ホリスティック・マーケティングと業界対応例~」をレクチャーした。

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運送の過程も安心安全に、遊運連が研修会

2016/03/16

記事カテゴリ:団体

東京会場の研修会には約120名が出席した。

遊技機運送事業協同組合連合会(栗原真会長)は3月15日、都内で「セキュリティ研修会」を開催した。4月から始まる「製造業者遊技機流通健全化要綱」、及び「遊技機製造業者の業務委託に関する規程」の運用を前に、日工組と日電協から講師を招き、同要綱や委託規程の中に記載される運送事業に関する条項等について組合員の理解を図った。

 同研修会は2月25日の名古屋会場を皮切りに大阪、福岡でも開催されており、今回は約120名の組合員が参加した。

 研修会にあたり栗原会長は、4月から実施される遊技機の流通健全化に向けた取組みに触れ、「運送についても業者の取扱い、セキュリティについて厳格な運用が求められる」と述べ、組合員に適切な運用を呼びかけた。

 研修会では日工組・日電協の担当者が、今回の要綱等を策定した経緯をはじめ、運送業務や業務委託等の内容、遊技機運送管理票の変更点などを解説し、協力を求めた。

 一方、研修会後には遊技機運送事業協同組合連合会の設立記念式典が開催され、警察庁保安課の大野敦係長をはじめ、日工組、日電協、日遊協、全日遊連、全商協、回胴遊商の各代表者らが来賓として参席した。

 同連合会は、遊技機運送事業協同組合、中部遊技機輸送事業協同組合、近畿遊技機輸送事業協同組合、九州遊技機運送事業協同組合の全国4エリアの組合により構成され、遊技機流通の健全化に寄与するために昨年12月17日に発足された。

 来賓挨拶で警察庁の大野係長は、「遊技機の運送中に不正部品が取り付けられる事案が発生したこともあり、遊技機流通におけるセキュリティの確保は喫緊の課題でした。このような状況の中、地区毎の組合が遊技機の運送に関するセキュリティ向上を目的として、遊技機運送事業連絡協議会を設立し、度重なる協議の結果、よりセキュリティを高め、安全・安心な輸送サービスを提供するため、連合会が設立されたことは私どもにとっても大変心強く思います」との同課小柳課長の祝辞を代読し、連合会の発足を祝した。

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1種+2種で元祖魔戒チャンスを完全再現

2016/03/15

記事カテゴリ:新台
タグ: GARO ドラマ原作

『CR牙狼復刻版』

 

サンセイアールアンドディは3月14日、東京支店ショールームでパチンコ新機種『CR牙狼復刻版』のメディア向け試打会を開催した。

 同社が2007年にリリースし、高稼動を記録した『CR牙狼』が復刻版として登場。当時の液晶演出を完全リマスターし、より精細な映像となっている。

 スペックは大当たり確率1/208.71の1種2種混合タイプ。魔戒チャンス突入率は50%、継続率は82%と遊びやすくなりながらも、元祖魔戒チャンスの黄金比率を完全再現している。初代牙狼と異なる点は、魔戒チャンス中の大当たりに15Rと4Rが存在すること。ラウンドバトル中の液晶演出でラウンド振分が異なる。出玉は15Rが1620個、4Rが432個(いずれも払出値)。

 「BATTLE BONUS」で牙狼先制時や仲間登場時は15R大当たりで魔戒チャンス継続濃厚、牙狼がホラーの攻撃を被弾し、震撃アタックを用いての危機回避演出成功で4R大当たり(復活演出で15Rへ昇格)となり魔戒チャンス継続、失敗で魔戒チャンス終了となる。ラウンド開始前のゲート選択画面で3つとも同じゲートの場合継続濃厚といった、当時のプレイヤーをアツくさせる法則も継承している。

 またSPリーチ中に信頼度の高い歴代雨宮SPリーチに切り替わる新演出「牙狼チェンジ」を搭載。「撃破せよ」のリーチタイトル時に発生する可能性があり、発生時はエンブレム役物が完成し、「大号竜リーチ(CR牙狼~RED REQUIEM~)」「邪眼竜リーチ(CR牙狼魔戒閃騎鋼)」「心滅リーチ(CR牙狼FINAL)」のいずれかに発展、大当たり期待度がグッと増す重要演出となっている。

 納品は4月17日より順次開始予定。

 

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A-gon、4月に「手打ちパチンコ教室」を無料開講!

2016/03/15

記事カテゴリ:企業
タグ: A-gon 手打ちパチンコ

手打ちパチンコ教室では、同社社員が手打ちの
遊び方・楽しみ方を丁寧にレクチャーする。

 

手打ちパチンコメーカーのA-gon(東京都台東区、金子亮太社長)は4月4日~28日、上野本社内のショールームを開放して一般ファン向けの「手打ちパチンコ教室」を無料開講する、と発表した。

 一般ファンを対象に、同社公式サイトから事前申し込みを受け付け、期間中に随時の手打ちパチンコ教室を行う。受講時間は1人あたり1時間ほどで、受講者には記念品もプレゼントする。申し込みは3月15日から受け付ける。

 同社では今回の試みについて、「手打ち第1弾の『昭和物語』は、おかげさまでオールドファンの方から若年層の方まで、多くのプレイヤー様からご好評を頂きました。より多くの方に“手打ちのおもしろさ”を知っていただきたく、手打ちパチンコ教室を無料開講することになりました」としている。

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パトランプがアツい!液晶搭載の沖スロ登場

2016/03/15

記事カテゴリ:新台
タグ: AT機 オリジナル

『ニューチバリヨ-30』

 

 

ネットはパチスロ新機種『ニューチバリヨ』の30Φ、25Φバージョンを同時発表した。

 スペックは純増3.0枚の疑似ボーナスのみを搭載したAT機。ボーナスはプレミアムボーナスの「チバリヨビッグボーナス(約200枚)」、「ビッグボーナス(約100枚)」、「レギュラーボーナス(約50枚)」の3種類で、チバリヨビッグボーナス当選時は「超チバリヨモード」が確定し、モードの継続期待度は圧巻の97%を誇る。

 ボーナスの当選は、チバリヨシリーズの特長である液晶画面とハイビスカス役物の点滅で告知される。ハイビスカスの点滅パターンは全部で10通り。通常点滅、特殊点滅の2種類存在し、通常点滅以外は全て特殊点滅となりモード示唆とビッグボーナスが確定する。またボーナス消化後に液晶に映し出されるエンディング画面の種類でモード示唆するなど、モード推測要素も多数搭載されている。

 通常時は毎ゲームでボーナス抽選が行われるほか、モード管理による天井ゲーム数でボーナス当選を目指す。レア小役成立後はレバーオンに気合の入る瞬間となる。ボーナス当選時はボーナス図柄が自動で揃い目押し不要で初心者にも安心設計となっている。液晶画面は二分割で上半分に遊技データ、下半分には癒しの南国映像が流れるのも同機の特長となっている。

 ボーナス中は押し順ナビに従い消化し、レア小役や予告音発生時に「満開ランプ」が点灯するとボーナス1G連が確定する。また、「シーサーランプ」(25Φバージョンは「りよちゃんランプ」)点灯で天国モード以上が確定し、ボーナス終了後32G間がボーナス当選のチャンスとなる。いかにモードを上げてボーナスを連チャンさせるかが、出玉増加の鍵となる。

 またチバリヨシリーズではお馴染みの「パトランプ演出」も健在。発生した時点で激アツの演出で液晶画面いっぱいにパトランプが出現し、ボーナス+天国モードが確定、さらにリールが逆回転するとチバリヨビッグボーナス+超チバリヨモードが確定する、本機最大の出玉トリガーとなっている。

 納品は30Φ、25Φバージョン共に4月17日(一部地域は4月10日)より開始予定。

 

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余暇進で今後のぱちんこ遊技機の動向を説明

2016/03/15

記事カテゴリ:団体

余暇環境整備推進協議会は3月8日、都内で理事会及び定例部会を開催した。

 定例部会では日工組から渡辺圭市技術担当理事を招き、今後のぱちんこ遊技機の動向について聞いた。

 余暇進ウェブサイトのリリースによれば、渡辺氏はまず、「遊技くぎの変更により性能が異なる可能性のある遊技機」の回収対象機種リストについて、これまでの経緯と今後の方針を説明。このなかで今後の回収対象機種の調査について、「2013年中に検定を取得した大当たり確率1/320以上の機種と、2014年中に検定を取得した大当たり確率1/320以下の機種が調査対象になる」と述べるとともに、「公表日を伝えることは難しいと考えているが、今後は調査対象機種の範囲、調査が終了する時期については事前に関係団体に伝えていく」と話した。

 また、回収期日については、「4月からすべての機種が適正な遊技機として出荷できる体制になる。その遊技機との入替が進む5月、6月にならないと、回収対象機種との入替もなかなか進まないだろうと考えている。それまでは各社ごとにホールに入れ替えてもらえるよう働きかける努力をするよう伝えている」と見通しを示した。

 今後のぱちんこ遊技機については「ヘソ賞球を4個以上とし、遊び率も高い仕様(ベース30程度)とする」として基本設計の基準を定め型式試験に臨むようメーカーに指導している旨を報告。ベース値を取扱説明書に記載することで、ホールも遊技機が適正な状態か確認できる手段となると伝えた。

 当日はこの他、事務局より、4月1日より運用が開始される「製造業者遊技機流通健全化要綱」及び「遊技機製造業者の業務委託に関する規程」について説明があった。

 

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可児市のフォトコンテストに善都が協賛

2016/03/15

記事カテゴリ:企業

フォトコンテストの表彰式の模様。

 

愛知・岐阜の両県で店舗展開する善都は可児市観光協会フォトコンテストに協賛、その表彰式が3月11日に行われた。同コンテストへの善都の協賛は今回で4回目。

 フォトコンテストは季節を感じられる風景、植物、祭りを対象とする「旬部門」、人物を対象とした微笑ましい作品を対象とする「スマイル部門」、可児市内を走る名鉄広見線の魅力を幅広く紹介する「名鉄広見線部門」の3部門で実施。このうちスマイル部門に「ZENT賞」が設けられている。

 表彰式には同社の竹田昌仁専務取締役が主席。「可児市を幅広く紹介する本コンテストを通じて、微力ながら今後の可児市の活性化と発展を応援させていただきたい」などとコメントした。

 なお、受賞作品は3月11日から22日まで可児市役所で展示。4月上旬以降、ZENT可児店でも展示される。

 

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