不二子 2 Aタイプ スロット 新台 天井 設定判別 解析 打ち方まとめ
ルパン三世 不二子 2 A+ Aタイプ ノーマル のパチスロ、スロット機種情報です。打ち方( 中押し 逆押し ボーナス中 )などの基本情報や天井の狙い目ゲーム数 恩恵などの立ち回り情報 設定6の機械割 設定判別 設定差 小役確率 終了画面 演出 ゾーン フリーズ確率などの解析、攻略情報を随時更新!
基本情報(基本スペック)
機種概要
ゲームフロー

基本仕様
■スーパービッグ
最大純増402枚+RT30G以上
平均純増約350枚+RTチャレンジ5G
最大純増103枚+RTチャレンジ1G
約34G~約37G
目を引く筐体「モデル不二子」

通常時を盛り上げる3つの演出モード
◆ストーリーモード



400枚オーバー可能なビッグが鍵を握る

JAC挑戦中の各フラグ出現率(実戦値) | |||||
---|---|---|---|---|---|
ビッグサーチ完成 | 演出失敗 | プラム(6枚役) | ベル(9枚役) | チェリー(3枚役) | ハズレ |
1/4.6 | 1/4.9 | 1/5.0 | 1/159.5 | 1/53.2 | 1/2.8 |


Sビッグ&REGも技術介入
スーパービッグとREGは逆押しで一度ビタ押し!
左リール中段に青7をビタ押しすれば14枚獲得
以降は順押しで消化
RT・不二子タイム
すべてのボーナス後にRT突入の可能性あり!
ビッグ&REG後はRTチャレンジ突入!
ビッグ後は5G継続…RT期待度約67%
REGあとは1G勝負…RT期待度約20%
スーパービッグ後は必ずRTに突入!!
RT中はタイプライタでボーナス告知されやすい!?
天井・ゾーン止め時
準備中
設定判別/設定推測/設定差
示唆演出
ボーナス&RT終了画面
◆ビッグ終了画面は獲得枚数が影響している可能性もある
◆RT終了画面は「キャラ1人」以外がアツい模様
◆REG中のキャラ紹介
背景色に注目!
ルパン一味以外のキャラは出現率が低め
REG中のキャラ紹介は同一キャラでも背景が赤いバージョンがあり、その出現率に設定差があると見られる。またRT後と同じく複数人が現れるレアパターンもあり、強めの示唆演出の可能性がある。
ボーナス確率
赤7・青7当選率を調査
ボーナスはスーパービッグの設定差が大きい
基本スペック | |||||
---|---|---|---|---|---|
設定 | スーパービッグ | ビッグ | ビッグ合算 | REG | ボーナス合算 |
1 | 1/1927.5 | 1/399.6 | 1/331.0 | 1/390.1 | 1/179.1 |
4 | 1/1285.0 | 1/407.1 | 1/309.1 | 1/374.5 | 1/169.3 |
6 | 1/1771.2 | 1/360.1 | 1/299.3 | 1/321.3 | 1/154.9 |
Sビッグは実用レベルか
現時点で判明している数値の中で最も設定差があるのがスーパービッグ確率。設定4が最も当選しやすいので、引きまくる場合は設定6よりも4を疑った方がいいかもしれない。
・設定4はスーパービッグ確率が高い
・設定6はビッグとREGの確率が高い
ビッグは赤7と青7が別フラグなので実戦値を採取
ビッグ当選率(実戦値) | |||
---|---|---|---|
設定 | 赤7ビッグ | 青7ビッグ | ビッグ合算 |
1 | 1/377.4 | 1/2013.0 | 1/317.8 |
4 | 1/653.1 | 1/6531.0 | 1/593.7 |
6 | 1/508.0 | 1/641.7 | 1/283.6 |
設定6は青7が多かった
赤7ビッグと青7ビッグは別フラグで、成立している方を狙わないと揃わないのだが…今回の実戦では青7当選率に大きな設定差が現れた。設定4と6についてはどちらも1万数千ゲーム消化しているで、ムラにしては偏りが出すぎの感がある。引き続きサンプルを増やしたいところだ。
※数値は独自調査による
実戦上の設定推測要素
各設定の傾向
3段階ある設定ごとの特徴をしっかりと把握しておこう
ボーナス確率は必ずしも設定に準じているわけではない
設定ごとの特徴をまとめるとこのような感じになる。大まかに考えるなら「プラムもボーナスも引けなければ設定1を疑う」、「プラムはまあまあでスーパービッグが良好なら設定4を疑う」、「プラムもボーナスも引け、さらに青7が良好なら6に期待」といったところだろうか。
解析
実戦値
通常時・小役出現率(実戦値)
ビッグ当選率(実戦値)
ボーナス確率については設定6が全て優遇されているわけではなく、スーパービッグは設定4が頭一つ抜けた数字となっている。また同様に実戦上ではあるが、設定6は青7当選率が頭一つ抜けた当選率となっているので、こちらも注目だ。
通常時・小役出現率(実戦値)
小役はプラムとスベリプラムを合算し、表の「プラム合算」の値と比較するのがベターと思われる。また斜めベルの出現率にも設定差が現れたが、分母が大きいのでさほど重要視しない方が良さそうだ。
打ち方(ボーナス中の打ち方,DDT打法)
打ち方とチャンス役の停止型
小役狙い
小役狙いは左リール上~中段にBAR狙い
停止パターンA:残りはフリー打ちでOK(ハズレ・リプレイ・プラム・ボーナス)
停止パターンB:残りはフリー打ちでOK(チェリー)
停止パターンC:中・右はベルをフォローし小役ハズレでボーナス(ベル・スベリプラム・ボーナス)
停止パターンD:中・右はベルをフォローし小役ハズレでボーナス(ベル・スベリプラム・ボーナス)
リーチ目を覚えて迅速フラグ察知!!
「不二子2」や「ルパン三世」の法則を継承
BAR狙いDDT打法実践時は斜めプラム+右中段プラムや、左下段BARからのど真ん中ベルといった往年のリーチ目を多数見ることができる。またDDT時に左リールがスベッて小役がハズれた場合は実戦上ビッグかスーパービッグだった。
スーパービッグ&ART消化手順
スーパービッグとREGは逆押しで一度ビタ押し!
左リール中段に青7をビタ押し成功で14枚獲得!
以降は順押し消化で毎ゲーム15枚獲得
ボーナス察知後は効率良く狙おう
赤7と青7はいずれもビッグだが別フラグで、成立した方の絵柄を狙わないと揃わない。1Gで狙えるのは「青7とREG」か「Sビッグと赤7」なので、順に狙おう。
演出
通常時の演出
ストーリーモード中の演出
■全8種類のステージがある
■連続演出に発展するだけでアツい
■ステージ共通のアツい演出も多数ある
ストーリーモードで最も発生頻度が高いのはサーチライトのステップアップで、点灯数が増えるほどチャンス。実戦上は4つ以上点けば小役か連続演出発展となっている。連続演出は発展するだけでアツいが偶数番のステージならさらに期待度が増す。
不二子モード中の演出
■バイクステージ
■海底ステージ
不二子モードは非常の多くの演出があり、気づきにくい激アツ演出も豊富に用意されている。たとえば小役ナビは山盛りがアツいのは当然ながら、シングルナビが逆にアツかったりする。
クラシックモード中の演出


アツい演出をピックアップ
実戦で遭遇したアツい演出をピックアップ!
タイプライター演出は当然激アツ!!
ボーナス当選時は今作も実戦上ビッグ以上!
ストーリーモードの連続演出発展はアツい!
不二子モードの第2停止シャッター作動はかなりアツい! (実戦上ハズレorボーナス)
PUSH指示は灼熱!(実戦上ストーリーでのみ発生)
「バイク左へ」は小役対応・「バイク右へ」はハズレ対応
宝箱・銀はプラム金はベル対応
不二子モードの演出法則は基本的に「不二子2」を踏襲
斜めベルテンパイは演出不問でアツい!
斜めベルは平行ベルより確率が低いため
ルパンシリーズと言えば何はともあれタイプライター演出。今作もそのアツさは健在で、確定時は実戦上ビッグ以上となっている。3つの演出モードにはそれぞれ激アツ演出が用意されており、クラシックモードでは遅れ(チェリー対応)も確認できた。
激アツのタイプライター演出
過去シリーズ同様、実戦上ボーナス時はビッグ以上!
3つの演出モード共通の激アツ演出としてタイプライター演出があり、発生すれば激アツ。これまでのシリーズ作同様、実戦上ボーナス時はビッグ以上となっている。
特集
準備中
終わりも近いな。