魔窟チェロ家の宝物殿

人生のボタンを4回ほどかけ違えた結果、パチとスロの実機をうっかり550台ほど所有しているライター、貴方野チェロス。異様にモノが多すぎる彼の自宅を訪れた人々は皆、そこを『魔窟』だの『住居型ヴィレッジヴァンガード』だのと呼びたがる…。このブログでは、そんなチェロ家のその辺に転がっている奇妙なモノたちを、パチやスロの実機はもちろんのこと、本、CD、DVD、ゲームなど、ジャンルにこだわらず気の向くままに公開していくぞ! チェロ家へ遊びに来たような気持ちで、そっと覗いていただきたい♡ え、なにアンタ、手ぶらで来たのッ…!?(『歓迎』の旗を振りながら)

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CRラッキートマトと台湾国家

2019/01/18

記事カテゴリ:ブログ

 

 

 

本来の更新日から

1日遅れでアレしておりますクソブログ、

『魔窟チェロ家の宝物殿』。

 

 

 

じつはオレ、

先週の12日から14日まで

フラリと台湾行ってたんだけどさ。

あの国って、ちょっと普通じゃないんだよ。

ていうのも、とにかく怒ってる人を

滅多に見ないんだよね。

 

バイクや車も

運転が超テキトーっつーか

自分勝手にも程がある感じでさ。

すっげー邪魔だったり危なかったり、

もうスゲェのよ。

なのに、クラクションを「ブイーーー」て

長く鳴らす人がほとんどいなくて、

たまーにどうしても邪魔な時だけ

やむを得ないノリで

「パン…」て程度なんだよね。

 

なんかこう、

国の全員が一致団結して

テキトーにユルく生きててさ。

多少イラッとすることがあっても

持ちつ持たれつって感覚で、

お互いが生きやすく

やってるように見えるんだよな。

 

 

 

台湾って国は、1週間に3日ほど

国内のあらゆる箇所で

『夜市(よいち)』

ってヤツをやっててさ。

その1つ1つが、

日本のお祭りのだいたい

10〜30倍ぐらいの規模なのね。

そんな、日本だと年イチレベルの催しを

週3回もワッショイワッショイやってりゃあ、

そりゃ細かいことにこだわらなくもなりますわな。

だって、そこでストレス解消できちゃうんだもの。

 

国民が幸せに生きて行くため必要なことを

あんまいろいろ小難しく考えず、

国がおおらかに実行してるように感じたな。

オレの目には、ステキな国に写ったよね。

もし日本でこんなんやってたら、

もうメッチャクチャ叩かれると思うよ!?

週に3回もオマエら、アホんなるぞ言うて。

マジメにやんなきゃ国家沈没すんぞって、

みんなビビっちゃって心から楽しめないと思うわ。

 

 

 

最初に『台湾って普通じゃない』言うたけど、

じつは普通じゃないのは

日本の方ちゃうかって

帰りの飛行機で

ちょっとだけ思ったよね。

いっつもやたらイライラしてて、

自分より弱い者に対してはすぐキレてさ。

 

イマドキの日本って、

その辺ちょっとフラフラしてると、

自分が連れとるガキに対して

必要以上にギャフンギャフン怒ってる親を

結構な頻度で見かけるじゃん?

ああいうのが異常な行動だって、

たぶん台湾行くと気付かされて

恥ずかしくなってくると思うわ。

子育てが大変なのはわかるけど、

あんまり必要異常に怒っちゃダメよ…。

 

 

 

 

さ、そんなこんなで台湾よろしく、

のんきかつ穏やかに進めていきたい今回。

ご紹介する宝物は、

前回にチラッとお見せした

チェロス実家にある唯一のパチンコ台

『CRラッキートマト』なのである!

 

 

 

 

 

 

 

 

この台、

まずデモ画面に注目していただきたい。

画面の上から、

デカいトマトがズドンと落ちてくるんだが、

そのルックスといい質感といい、

 

 

 

 

 

ほぼ、ぷ●ぷよ。

 

かつては銀河鉄道9●9の●ーテルや、

ドラ●ンボールのクリ●ン、

はたまたスー●ーマリオなどなど、

各時代の人気者を

「版権なにそれオイシイの!?」とばかりに

バコバコ無断でパチンコ化していた

西陣ならではのイズムが、

この時代にはまだわずかながらに

残っていたのだろうか!?

ちなみに、大当たりラウンド中のBGMは

どこからどう聴いてもア●レちゃん…。

いちおう、1997年の台である。

 

 

 

始動チャッカーに玉を入れると、

 

 

おお、回った、回った。

まだ故障していないようでひと安心。

 

 

 

 

0〜9とA〜Eまでの15図柄が

野菜と果物のキャラに添えられており、

左、右、中の順で停止する。

 

なるほどね……。

 

 

 

 

 

 

さ、しまおう。

 

 

 

 

 

 

え、もっと回せって?

リーチどころか、

大当りまで見せやがれって?

 

うむ、みんなが

言わんとすることはよくわかるよ。

ただ、オレの実家に

パチンコ玉、

1個しかなかったんだよね……。

 

しかも、ヘソに入れたら台の裏から

出てこなくなっちゃってさ。

玉を1個入れるたびに

台を開けてワチャワチャやるなんて、

戦時中のナチスドイツ軍でも

考えつかないほどの拷問だよ!?

 

まぁええやないですか。

台湾人に笑われますよ……?(菩薩の笑みで)

 

と、冒頭のご挨拶文が

花を咲かせ、実をつけたところで、

今回はドロンさせていただきます。

 

あ、大事なことだけ言っとくと、

スーパーリーチの中で

一番アツいのは『南極リーチ』。

白夜&オーロラの背景を

図柄が凍りながら進行していく。

で、大当たりすると必ず液晶上部の

3面体役モノが回転!

 

 

 

 

 

ピーマン

 

 

黄色い謎の植物

 

 

トマト

 

 

 

 

このいずれかで停止する。

 

で、トマトなら見事確変となるんだけど、

コイツの動きが

ノーマル停止やら戻りやらあって

なかなかアツいんだわ。

ちなみに、この役モノのトマトは

昔、子供向け雑誌『冒険王』に載ってた

はやししげき先生のどマイナー漫画

『トマトン』に猛烈に似てる……。

 

で、ここでもうひとつ

重要になってくるのが

じつはコイツ、

『大当たり図柄ではなく、

 大当たり後のアクションにより

 確変か通常か決めるタイプ』

の走りの機種だったってこと。

どんな図柄で大当たりしても

確変か否かにドキドキできる仕様は、

当時としてはメチャ斬新だったのだ。

その役モノ抽選がオレのハートを鷲掴みにし、

結果的に練馬のパーラー『ニューかめ』で

かなり打ち込んだ記憶がある。

 

西陣らしい『ひと工夫』が光る、

隠れ名機の称号を与えたい1台なのだ!

 

 

 

 

 

カモン、イエスタデイ……!!

 

 

週2更新で生きていく

2019/01/14

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大変やっかいなことになった……。

 

 

 

先週火曜に更新したブログで、

『これからは毎週月曜、週1更新で!』

と、声高らかに宣言したオレだったが、

とあるスジから「そりゃ困る」

言われてしまったのだ。

 

更新回数を減らすというなら

ギャラも減らさなきゃ……などと

のたまわれてしまい、

オレとしちゃ週1更新でも

ギャラUPの交渉をしたいぐらいだったのだが、

そんなもんお話にならんようなムードが

ほのかに漂ってきやがったのである。

 

 

 

 

で、こっから、

うっかり

クッソつまらん文章

書いちまったんで

オール消した!

 

 

 

 

もうね、

オレがいかに

クソゴミマジメかみたいな、

この世の誰ひとり

楽しい気分にならへんような文章は

世界から抹殺!!

海へ流して

なかったことに!!

 

……いや、

なんでそんな駄文を

書いちゃったのかってーと、

全てはアレよ、

口内炎っすよ。

 

 

 

ベロといい、唇の裏といい、

ノドの奥といい、

ストレスなのか栄養不足なのか

大地の怒りに触れたのか、

口内炎が5箇所ぐらいにできやがってさ。

痛すぎて、ガチでメシが

食えないレベルなんだわ。

で、そんなただひたすら

安静にしていたい体調にもかかわらず

あしたから2泊3日で

 

 

 

 

 

台湾行ってきます……。

 

 

 

 

 

台湾パチンコや台湾パチスロが

ここ最近また盛り上がってるらしく、

気になる謎の機種もあるんでね。

台湾はBOSSさん&しのけんさんと行って以来

18年ぶりぐらいかと思うけど、

ちょっと現地調査してこようってわけ。

こういう時に限って次々舞い込んだ

ギャラのええ仕事を3本も蹴って行くんだから、

楽しくなきゃマジでシャレんならへんけどね!

 

 

 

今回は、食の楽しみと

性風俗の楽しみはパスすっけど、

台湾パチと台湾スロはおもくそ

エンジョイしてきたいもんだわな。

 

あ、口内炎から

未知のヤバい病気に

感染しそうだってんで、

性風俗までもパスするオレ、

自分を大事に生きてますッ!!

 

 

 

てなわけで、週2回更新に

戻さねばならなくなった

このブログなんだが、

いつも内容が長いからってんで、

1本を2本に分けるノリで

OKって話になった。

 

ええトコで「また次回!」ってするのは

オレとしちゃやや不本意なんだが、

現状ではその選択がベストってことで、

ひとつ、よろしくどうぞーーー!!

 

 

 

 

それではいよいよ

今回のお宝を発表しよう。

 

それは、愛知県にたたずむ

チェロス実家で眠りにつく

唯一のパチンコ台……。

 

 

 

こんな感じで包まれた

ベールをはぎとると

そこに現れるのは、

 

 

 

 

 

 

 

CRラッキートマト……!!

(by.西陣)

 

 

 

 

その全貌は、

次回後編で明らかに……なるか、

ならないかは明言せずッ!!

 

なぜなら、いろいろあったから。

 

 

 

 

カモン、イエスタデイ……!!

 

 

 

おわびのはじまり

2019/01/08

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ジャパニーズメタルバンド『Gargoyle』の

7枚組DVD-BOX

『終わりのはじまり』と、

人知れず韻を踏んだ

タイトルでこんにちは。

ボーカル担当の

貴方野〜すみません〜チェロスです。

 

『すみません』と呼んでください。

 

 

 

 

 

というわけで、

ブログの更新ができません!

なぜなら、書くヒマがないからです。

 

母・節子(73歳)と

『ボヘミアン・ラプソディ』

観に行っとる間に書きゃええだろと

思う方もおられるかもしれませんが、

冷静に考えてください。

 

 

 

 

 

こんなブログより、

白髪の母と

ボヘミアンやろがいッ!!!!!

 

 

 

 

 

なので、すみません。

大変すみません。

 

 

昨年のクリスマス、

APAホテルにて本気で謝るオレ。

野球選手が夢だった(by.KAN)。

 

 

 

 

 

次回のブログはツイッターでのお約束どおり

チェロス実家に置いてある唯一のレトロ台

『CRラッキートマト』

をご紹介します。

 

では今から、

スカパー!はパチンコ★パチスロTVの

『マニアの遺言』

ロケへ行ってまいります!

 

今回、番組内で紹介する4機種は

 

・ジェットスキー(三洋)

・パロット花月伝説(SANKYO)

・たっくんのお散歩天国

・ハローサンタスーパートナカイVer.

 

という、マニアにはたまらぬ

他のどこでも観られないラインナップです。

オンエアをお楽しみに!

 

 

 

 

 

あ、もうちょい時間ありますんで、

大事なことを1つ!

 

次回から、このブログの更新を

毎週月曜日

とさせていただきます。

 

11月の開始から2ヶ月間は

『書き仕事50%増量期間中』だと

自分に言い聞かせ、

ムリにムリを重ねてまいりましたが、

ここに堂々、チカラ尽きました…。

 

こないだから、

このブログの原稿書きに時間取られすぎて、

ホールへ打ちにいく時間が

取れないもんだからさ。

それは、どう考えてもマズイんすよ。

動画で演出わかんなくなると

小柄な猿よろしくうろたえたりするしさ。

 

てなわけで、

皆の衆の皆さま方におかれましては

OKベイベーネクストナンバー、

ホイきた赤ちゃん次の曲!

と、いつかの電気グルーヴよろしく

OKしていただけると

幸いでございます。

 

 

 

 

カッカカッカッカ、

カモン、イエスタデイ……!!

(↑俺の自慢のスペシャルサンプラーの声で)

 

 

 

 

実家で発掘! 鬼レアレトロバッジ

2019/01/03

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2018年が背後で小さくなってゆき、

オレたちの目の前ではいつの間にやら

2019年が偉そうにしている。

 

ほんの365日前には、

同じようなツラで2018年が

偉そうにしていたというのにな…。

時代というのはとどまることなく

こんな調子で流れ、流れて、

メイン通りを歩む存在は

常に変わりゆくものである。

 

誰、オレ……?

 

 

 

で、今回から『魔窟チェロ家の宝物殿』は

数回にわたり『チェロ実家スペシャル』と題し、

愛知県の我が実家に転がっていた

レアなお宝たちを紹介していくぞ!

 

その1本目は、

 

 

 

 

 

 

こんな感じで木箱に入っていた。

 

オレも完全にその存在を忘れていたのだが、

ソーーーッとフタを開けてみると、

 

 

 

 

 

 

大量のバッジが……!!

 

 

おそらくコイツらは、

1980年〜1990年ぐらいの間に

チェロス少年が集めたブツだと思う。

今回は、このバッジコレクションの中から、

気になるヤツをピックアップしてみたい。

ええオトナな皆さんには懐かしく、

青少年の皆さんにはバブル時代のセンスってヤツを

ニヤニヤしつつ見てやっていただきたい。

 

にしても、

何のためにこんなどうでもええもんを

後生大事に集めて…。

若者というのは時に理解不能な行動をとるものだ。

あの頃のオレっていったい……!?

 

 

 

 

 

 

コレクションNo.1

 

 

天才たけしの元気が出るTV・公式バッジ

 

日曜日の20時からだったか、

1980年代半ばから10年ほど日本テレビで放映されていた

『天才たけしの元気が出るTV』の公式グッズである。

たしかコイツは気に入っており、学校へ持って行く

体操服を入れるカバンとかに付けてた気がする。

 

80年代原宿系ファッションのイタさは否めないが、

今見てもなかなかまとまったデザインでイカすな。

 

 

 

 

 

コレクションNo.2

 

 

 

双方向『ドラの冒険シアター』バッジ

 

「頑張っていきましょう、エーザイ」でおなじみの

エーザイ製薬が絡んでいるらしいが、詳細は不明。

ググってみたところ、

『星のドラゴンクエスト』しか出てこず

動揺しつつも検索ワードを増やしてみたら、

おぉお、かろうじてありました!!

 

1988年の『ぎふ中部未来博覧会』という催しで、

岐阜県製薬協会が出展したパビリオンの名前らしい。

そういや中学生の頃、行ったわコレ…。

でも、内容は全く記憶にねぇなぁ。

それより、この開催期間中に

行われたというメインイベント

『トミタ・サウンドクラウド・イン・長良川』

ってヤツが気になりすぎる! 

その内容はウィキいわく、

 

地元の子供たちが舟に乗り、

竹笛を夜空に吹きながら

長良川を下ってくる。

 

それに応え、

空からUFOがやってくると

中から異星人が現れ、

岐阜城のステージへ舞い降りる。

 

異星人は、

スティーヴィーワンダー。

 

子供たちと異星人による感動的な

スペースファンタジーが繰り広げられる。

 

 

 

え、なにコレ…!?

マジでUFOから出てくる宇宙人

スティーヴィーワンダーなの…!?

宇宙人になるためだけに

日本来てくれたわけ???

めったくそ面白そう

じゃねぇかぁあああッ!!

 

 

 

 

 

コレクションNo.3

 

 

 

 

80年代新日本プロレスのバッジとワッペン

 

1984年ぐらいであろうか?

プロレス大ブーム到来中の新日本プロレスが

公式グッズとして試合会場で販売していた

バッジ4種類と刺繍ワッペンである。

 

バッジはおそらく『第1回IWGP』の時のもの。

猪木舌出し失神事件はプロレスファンならずとも

記憶にあるのでは? 新聞の三面記事にも載ったし。

 

ワッペンは、アントニオ猪木と藤波辰爾を

イメージしたものだと思われる。

表面に刺繍を施した本格的な作りで、

箱に入っていたため保存状態もかなりよい。

今だと、価値はいかほどになるんだろう?

ま、定価もわかんないけどね……。

教えて、プロレスファンのエロい人!

 

 

 

 

 

コレクションNo.4

 

 

 

 

タカラ『チョロQ』公式バッジ

 

伝説の昭和おもちゃ『チョロQ』のバッジである。

 

メタリックな金属のヤツは、

おそらく少年漫画誌『コロコロコミック』の企画で

日本全国のおもちゃ屋にてチョロQ大会が開催された際、

その参加者にのみ配られたバッジじゃないかと思う。

裏側には、タカラの©表記もついていてクール。

 

謎なのは黒い方。

コッチはまったく記憶にない…。

『チョロQ CLUB』とあるので、

もしかすると『チョロQファンクラブ』的な

販促企画で配られたバッジかもしれない。

どんだけ調べても出てこないので、

ちょっとワクワクしてきた…。

 

Machine for City Boys

 

という、

4秒ほど脳を使って創造されたような、

厨二男子にはたまらないキャッチが泣ける。

 

 

 

 

 

他にもいろいろあるんだが、

解説すんのダルくなってきたんで

ズラズラズラーーーッと写真だけ。

 

 

 

 

 

などなど……。

 

どれか1つぐらいモノホンのお宝が

混ざっていてほしいと切に願う。

ほとんどが非売品なのは間違いナイんでね。

 

本屋のキャンペーンでもらえた

高橋留美子バッジとかどうすか!?

おるんちゃいますの、

マニアのみなさんッ…!!

 

 

 

 

カモン、イエスタデイ……!!

 

 

 

インドネシア人がこさえたパチンコ映画(後編)

2018/12/31

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さて、12月31日。

自動的に本年度最後の更新となる今回は、

前回のつづき。

 

インドネシア人青年監督が

日本でこさえたパチンコ映画、

 

 

 

 

 

 

Pachinko …and everyone’s happy

 

を紹介したいわけだが……。

 

ここで、手元の資料にある

本映画を作る際に起こった裏話を

2〜3ほど紹介しておきたい。

 

まず、この映画は

2000年3月13日から3月27日という

超絶突貫工事で作られたそうだ。

 

そして、スハヤルディ監督は当初

200万円の自己資金で映画を作ると主張。

その話に可能性を感じて

多くの協力者たちが奔走し、

撮影場所や出演者を予算内で収めるよう

必死になって準備したそうだが、

撮影開始、まさに直前というタイミングで

 

 

 

 

 

25万円しかないよ

 

 

 

 

 

と、言い出したらしい。

 

 

 

スハヤルディ(もう呼び捨て)の説明によると、

撮影用のデジタルカメラやら

将来の公開に備えてプロジェクターなど、

様々な機材の購入に勝手に充てて60万円。

さらに、地元ジャカルタで行う

自身の編集作業に必要な資金、

ジャカルタの友人に依頼する音楽制作のギャラ等、

もろもろの費用をさっぴくと、

 

約束の8分の1足らずの

25万円しかありません、と!

 

詐欺と言われても

ナイもんはナイ、と!!

 

で、彼はこう言ったそうである。

 

「私にとって金が全てじゃない。

 皆のスピリットで映画を撮りたかった。

 今でも金のことは考えてないし、

 考えたくもない。

 映画が完成すればいいとだけ思っている。

 みんなで頑張ろうの精神でやりたい!」

 

 

 

オレがその場にいたら、

2秒ほど冷静に考えて

はっ倒してやりたくなる言いぐさである。

 

「盗っ人猛々しいとはまさにこのこと!」

オレなんかその内容に憤りをおぼえたんだが、

もしかすると事情はちょっと

違うのかもしれない。

 

 

 

映画監督になる夢を語るのが上手で、

瞳がキラキラした純粋すぎる

インドネシア人青年の話を、

人が良すぎる夢見がちな

日本のオトナたちが聞いて、

うっかりホロリと来て

ついノリノリになってしまった

結末のように感じないこともない。

 

 

 

最初からお金の管理を、

どこの何者かもロクに分からぬ

インドネシアの小僧にやらせなきゃ

よかっただけの話だからね。

関係者も、どこか平和ボケしてるように

見えるっちゃ見えちゃうよね…。

 

 

 

ま、そんな夜食さえ用意できない

劣悪な環境下で撮影された映画ってことで、

この映画史に刻まれるほどの

ヒドい内容もまぁやむを得んのかな、と。

 

まぁ雑誌も映像も

必要最低限のお金はかけなきゃ

おもろいもんはできない

 

と、娯楽作りを生業とする

我々ガイドワークス関係者も、

あらためてよいご教訓を

授かりましたね……。

 

ええ、このブログのギャラ

増やしてと願ってんです……。

 

 

 

 

 

さ、そんなこんなで…!

映画はいよいよ佳境へと突入。

前回のブログを読んでないアナタは、

まず前回のから読んでちょうだいね。

 

 

 

 

 

ほんのり不安に襲われながら

DISC2を再生すると、

また特にたいした理由もなく、

マキの家族めたくそ喧嘩してる……。

 

数分前までのホームパーティーは

幻だったのであろうか???

 

そして、

母にアレコレ言われてるうちに

やぶれかぶれになり、

またAV出ちゃうマキ!!

 

普通に人が行き交う

変なオフィスみたいなトコの廊下で、

スカートに男の頭突っ込まれて

「ぶあぁああ、ぶあぁああ」

て悶えてんだけど、

どんなジャンルの撮ってんだ…?

 

てか、スハヤルディがこれまでに観た、

ジャポルノ、こんなんだったん!?

 

マキはその撮影の休憩中、

母のルミから電話で

夕方6時半に

おばあちゃんをパチンコ屋へ

連れて行って、いいからッ!!

と、なぜかどえらい剣幕で頼まれる。

 

しかしマキは、

おばあちゃんのパチンコの

お世話を無視!

 

すると、次のシーンに切り替わり、

 

 

 

 

うぇええぇえええ!?

母、芸者になっとるーッ!!

どゆことぉおぉおッ!?

 

 

 

 

ちなみに、芸者の時の名前は、

河内(カワチ)さんというらしい。

 

みんなは、もうこの超展開に

ついてこれてないと思うけど、

ここからさらについていけなくなるから、

頑張ってついていこうとしなくて

大丈夫だ…。

 

 

 

 

さらにシーン変わって、

勤務する旅行会社の

お得意さんに連れられて、

急に浅草で芸者遊びにふけるスハヤルディ。

 

やっぱコイツ、日本に来て

自分がやってみたかったことを、

映画でやってるだけだわ、完全に…!

 

さらに、なんで

日本古来の芸者遊びが

ただの王様ゲームなんだよッ!!

 

もうツッコむ気力すらわかぬ…。

 

ここで、

スハヤルディとマキの母・河内、

地獄の超展開にクラクラするが、

なんと野球拳でガチ対決ッ…!!

 

スハヤルディが芸者の河内さんを、

マキ家のホームパーティーで一緒に踊った

ルミ母だと気付いているのかは

最後までいっさい謎のままである。

 

おそらくこの頃には、

製作陣も1秒でも早くこの撮影を終わらせたくて、

何もツッコまなかったんとちゃうかな…。

 

 

 

で、その野球拳シーン、

スハヤルディがパンイチになるまで

勝負の行方をノーカットで

4分間たっぷり……!!

 

いらんっつーの!!

もうホントテメェ、

ブッ飛ばすぞッ……!!!!!

 

結局、クソおもしろくも何ともない

芸者遊びのシーンが合計で12分。

 

どうかウソだと言っていただきたいが、

コレがこの映画の

クライマックスである…。

 

 

 

夜もふけて、

芸者の化粧を落として

自宅へ帰った母・ルミ。

 

自宅で眠るマキに

そっと布団をかけて、

何が家族の絆なんだか、

正解は誰にもわからぬ

エンディング……。

 

 

 

 

 

あらすじを全部書いても、

大してネタバレにならないストーリーは、

ある意味スゴイと言えるだろう。

 

ま、事の真相を

もっと詳しく知りたいアナタは、

 

ハリー・スハヤルディ

インドネシア

Pachinko

 

の3つのワードでググっていただき、

制作サイドの日本人がしたためたブログを

探してご覧になってくださいまし。

ホント、腹たってきますから。(笑)

2000年3月27日更新のヤツが

特に灼熱です……。

 

 

 

 

 

では皆さま、

アナタなりによいお年を♡

 

カッカカカカッカ、

カモン、イエスタデイ……!!

 

 

 

追伸……貴方野チェロスのツイッターで、この映画の最初に入ってるオープニング映像っていうか、映画配給会社のライオンガオーーみたいなムービーなんだか、よくわからん呪いの映像みたいなのを公開してますんで、気になるアナタはよろしきゃ覗きにきたってね!

 

 

 

2018年12月27日

2018/12/27

記事カテゴリ:ブログ

 

 

 

いやはや、

この年末はよぅけ書いたなぁ…。

 

オレが名古屋弁を炸裂させてるってことは、

マジ、ココロからそう思ってるっつーことよ。

 

そういや、このブログも一時、

更新でけへんくなったからね!

こんなしょうもないもん書いてたら、

編集者からマジギレされそうなぐらい

〆切に追い詰められてたからさ…。

アレこそ、リアルぞねッ!!(急に土佐弁)

 

 

 

で、その中のひとつが、

12月26日に発売された

『パチンコ必勝ガイドCLASSIC Vol.6』

誌上にしたためた、

『昭和平成・パチンコ物語(すと〜りぃ)徹底大研究!!』

っていう特集だったのよ。

 

 

 

 

 

ご購入はコチラから♡

   ↓

https://7net.omni7.jp/detail/1106947332

 

 

 

 

漫画やVシネマなど、

様々なジャンルで描かれる

『パチンコのドラマ』を、

パチドラママニアを自称するチェロスが紹介。

 

でもって、

店員の接客がマニュアル化され、

常連客同士の交流も薄くなったことで、

イマドキどんどん減りつつある、

ホール内を舞台に巻き起こる

ドラマチックなできごとよ、もう一度!

ドラマチックなパチンコ台、出てこいやッ!!

といった内容なわけだが、

その中で紹介したとある映画作品

今回のチェロ家のお宝とさせていただきたい。

 

 

 

 

この作品のカオスっぷりというか、

歴代全映画史を紐解いても

稀に見るヤバさを語るには、

あの誌面じゃ全くと言っていいほど

文字数が足らんかったからね…。

 

ただ、本編の映像を出すのは控えようと思う。

ゆえに、みんなにちゃんと届くか不安だが、

ま、届かなくたって全然

問題ないっちゃないんで、

あまり考えずに進めていきたいと思う!

イェイ!!

 

 

 

 

この作品は、手元のわずかな資料によると

2001年前後に日本で制作され、その数年後に

どこかよくわからん地域でリリースされたらしい。

 

 

 

 

 

 

 

Pachinko …and everyone’s happy

 

謎多きインドネシア人青年

ハリー・スハヤルディ氏が監督をつとめる、

クソまじめに(するつもりで)

作られたと思われる映画である。

 

 

 

 

 

ジャケットの裏にはこんな値札と

謎の紙切れが入っていた。

このムードからしても、

日本で売られていたものじゃ

100%ないとわかる。

レアものであることは間違いない…。

 

 

 

このジャケットから醸し出される、

ヤバげな雰囲気が伝わるだろうか?

ちなみに、ジャケットの女は

ヒロイン役の日本人・マキ。

なかなかのイケメンな男は、

コイツが監督兼俳優のスハヤルディ氏、

その人である…。

この時点でなかなかのカオスっぷりだが、

ここではまだあえて多くは語らぬ。

 

正直、2度と観ないつもりだったんだが、

このブログのためやむなく再生してみよう。

 

初めて観た時は

まさかの2枚組で大作の予感がしたが、

 

 

1枚目は46分、

2枚目は26分で

普通に終わる。

 

そもそも、再生したらDVDですらなく、

PCで再生する系の動画ファイルだった……。

えーーーーい、考えたら負けだッ!!

 

 

 

 

まず冒頭。

本編がはじまる前に

ライオンガオーーッみたいなノリの、

映画配給会社か何かわからんが

謎の映像が入る。

 

それが、

 

 

 

 

 

インドネシア人っぽい青年が

ニワトリの頭をなでると、

嘘みたいなマヌケな声で

コケーーッと鳴く

 

という、呪いのビデオみたいな

シュールを超越したムービーでね…。

 

まともな教育を受けてきた人なら、

ここで早くも視聴をためらうかもしれない。

あとこの青年、75%ぐらいの確率で

監督のスハヤルディの可能性も…?

 

 

 

 

さて、映画の本編は、

とある日本人女性が

芸者の化粧をするシーンから始まる。

 

そして、このナレーション。

 

 

 

家族というものは、

真冬の吹雪の中の

暖炉のようなものです。

 

そこで私たちは、

ぬくもりや安心をおぼえます。

 

けれど、時にそれは棘となって

私たちを傷つけます。

 

 

 

ハイ、以上!

 

つまるところ、

監督のスハヤルディ青年が

この映画で描きたかった世界観は

こういうことっす。

 

開始から1分20秒で

この映画が理想とするあらすじは

すべて語ってしまったのでね。

 

こっからは、

現実的にゃどんな流れで

この映画が進行していくのかを

ざーーーっとダイジェストで

紹介していきますわ。

 

正直、早くもしんどいんです、

ええ……。

 

 

 

 

 

介護老人ホームで

ムリヤリメシを食わされる老婆。

 

バックで流れるBGMがデカすぎて

何をしゃべってんだかほぼ聞き取れない。

 

突然、押入れでエロビデオ見ながら

オナニーする見知らぬおっさん!

すると彼、画面上に何かを発見……!?

 

ヒロインのマキ、

まさかの初手からAV出演!!

ああっという間にご近所の噂に…。

 

なぜかここで

さっきAV見てたオッサンが、

女子高生の脱ぎたてパンティを

道端で購入するシーンが入るけど、

もういちいち

気にするのはヤメとこう…。

 

 

 

自分が出演したAVを

母・ルミから突きつけられ

猛烈に責められるマキ。

 

そこに、おばあちゃん帰宅。

さらに、母の付き合ってるオトコも帰宅。

どうやら、マキの父は

とうに死んでいるらしい。

全員が同時に喋りすぎて

何がなんだかよくわからんが、

とにかく漠然とめんどくさいことに。

 

すると、シーンが変わると

巨匠・スハヤルディ青年が、

マキの彼氏役でユラリと登場!

超絶たどたどしい日本語での

台詞回しに愕然とするが、

ムダにディープなキスと

乳揉みだけはものすごい熱演!!

 

それでなぜ出たがった、オマエは……?

 

 

 

ハイ、ここで待ってました!

開始から36分35秒。

ついにパチンコ台出てくる!!

機種は名機『CRギンギラパラダイス』

ホールでギンパラ打つおばあちゃん。

全然当たらずイラついて、

ブチキレながら台ドツきまくり…!!

で、店員に追い出されるおばあちゃんを

母とマキが謝って引き取りにやってくる。

38分00秒。

パチンコのシーン終わり。

 

 

 

 

 

で、パチンコ台

2度と出てこない…!!

 

 

 

 

 

信じがたいが、

コレが悲しい現実なのである。

 

 

 

ふと我にかえると、知らんうちに

マキの家族に紹介されているスハヤルディ。

すると、あんだけ仲悪かった家族が

特になんていう理由もないまま

あっという間に夜ごと

ダンスパーティーにふける

仲良しファミリーに!

マジか、スハヤルディ…!?

大丈夫か、スハヤルディ…!?

 

コレさぁ、単にスハヤルディが

日本でしたかったことを

カメラの前でやって、

遊んでるだけちゃうか…!?

 

ここでDISC1、

マジで幻影かと疑ったが、

何の前触れも余韻もなく

おごそかに終了……。

 

 

 

 

この後、DISC2からは

誰も予想だにできぬ展開へ…!!

 

そして、世界の映画史に刻まれる

観る人すべての予想を裏切った

衝撃のクライマックスシーンとは!?

 

おそらく、

アナタの常識が変わる……!!

 

 

 

 

 

後編へつづく。

 

カッカカカカカ、

カモン、イエスタデイ……!!

 

 

 

2018年12月24日

2018/12/24

記事カテゴリ:ブログ

 

 

 

んあ、なんだしょうもねぇ。

メリークリスマス!!

週2更新だと、まぁこんな日もあるわな。

 

あ、そういえば、

本題入る前にこれだけは言わせといて!

前回のオレのクソみたいなボヤキの影響か、

 

お気に入り登録してくだすった

沢山の皆さん、

ホントどうもありがとね!!

 

めんどくさいことは、

おそらく何もないハズなんでね。

この勢いでひとつ、これからも応援頼むよ。

 

 

 

で、ガキだった頃、クリスマスイヴといえば

1年で最大級のスペシャルイベントだった。

サンタさんから、アレコレいただけたからだ。

いろいろもらったっけなぁ……。

スペースコブラの電子ゲームとか、

うる星やつらのコミックス全12巻(当時)とか。

 

ただ、そん中でも特に衝撃的だったのは、

頼んでもないセーターをよこされた時のことだ。

 

あれは何歳だったか?

確実なのはオレが、

ボウリングにハマっていた頃。

 

レーンを要求したのである。

そう、ボウリングの。

 

しかも、サンタが実在するかを暴きたくて

当日まで家族の誰にも明かすことなく、

寝る直前、ジュディ・オングよろしく

南に向いてる窓を開け放ち、

「ボウリングのレーンくださぁぁぁい!!」

と夜空に叫んで床についたのである。

 

翌朝、

目覚めたオレの枕元にあったのは

ボウリングのレーンではなく、

誰ひとり幸せにできない

ワイン色のセーターだった…。

 

悔しかったなぁ……。

ムカついて、情けなくて、泣けたなぁ。

あれは、子供ながらに

イチかバチかの賭けだった。

サンタに、どこまでコッチの要求が通るものか、

明確な基準や決まりがなかったもんだから、

サンタのふところ具合ってヤツを

一度試さなきゃいけないと思っていたのだ。

 

もしもレーンをもらえたなら、

同じ町内の子供たちに無料で開放してやるつもりだった。

だが、オレの手元に残ったのはセーター!

クソしょうもない、セーター!!

 

1年に1回の大事な大事なクリスマスイヴを、

サンタとの賭けに負けて潰したように感じた。

 

あの年を境に、オレはクリスマスに

さほど興味が持てなくなった気がする。

ケーキも、前ほど味がしなくなった。

こうして少年はまたひとつ、

クソつまんねぇ大人に近づいたのである…。

 

 

 

 

 

てな、若干長めなプロローグを経て

今回ご紹介するお宝は、

前回の当ブログでちょっとした

センセーショナルを巻き起こしたアレ。

 

クソつまんねぇ大人になる準備ができる

昭和49年に発行されたステキな本。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おとなへの出発

  十代 ~ 心とからだの変化

 

 

 

 

コイツのつづきである。

 

しかし、コイツのスゴさは

本文を読まずとも体感できるのだ。

その、なんかスゴそうなムードを

端的に表しているのが、

本文冒頭の小見出しなのである!

著者である奈良林祥先生の、

頼りになる性アニキっぷりが光る…!!

 

いくつか、ご覧いただこう。

 

 

 

 

 

 

まさか、体内における精子の生産が

知らんうちに株式上場されていたとは…。

年中無休でハッスルハッスル、だそうである。

 

 

 

 

 

 

『精子クン』と言われるとなぜか照れる…。

ヤングな体の中では、平均3日に1回

精子が生産過剰の状態に突入するそうだ!

参考までに、オレはエヴリデイだった…!!

 

 

 

 

 

 

他でもない、『乳ぶさ』のことを言っておられる。

奈良林先生の本音が、ダムの決壊のごとく

うっかりこぼれ落ちたと思いたい…。

 

 

 

 

 

 

いらんこと教えんといていただきたいが、

奈良林先生直伝の『彼を白けさせテク』は以下のとおり。

 

『彼とデートしていて、彼に興奮のきざしが見え始めたら、

「ははあ、これだな、出足バツグンの徴候というのは」

 と見てとって、

「ねぇ、田中クン。この間の英語のテストどうだった?

 単語、みんなわかった?」

 というようなことを突如発言するといいよ。

 すると、彼はかなり白けて少しは出足が鈍るから、

 そこで言ってやったらいいんだ。

「田中クン、興奮し始めちゃってるでしょ、

 私、みえみえなんだから。

 ダメよ、そんな安っぽく燃えちゃ」

 とね!』

 

思春期の少年が

想いを寄せてる異性から突如そんなん言われたら、

ケースバイケースでインポになんぞ!?

勘弁してくれやッ……!!

 

 

 

 

さらに、奈良林先生は思春期の男子に

どういうわけか、

ついオナニーをススメすぎる

傾向があるのだ…!

 

 

 

 

 

 

ページの冒頭からしてコレである。

しかも、その後の小見出しは

『ガリ勉人間の末路』。

オ、オナニーしよっかな……。

 

 

 

 

 

 

『飛び出せ!』言われると引っ込んでしまう。

それも、男子という生き物の難しさだと

女子諸君には覚えておいていただきたい…。

 

 

 

 

 

 

オナニーしない男子に圧すら与えかねぬ、

本気を出した奈良林先生のこの迫力…。

今日せよ、いいからせよ!

オナせよッ……!!

 

 

 

 

 

 

知るべし! と来たもんである。

ちなみに、奈良林先生いわく

オナニー5つのポイントは以下のとおり。

 

1・罪悪感を持つな!

2・必須科目であることを忘れるな!

3・標準回数はないことを知れ!

4・空しさもいつの間にか消えていく!

5・想像たくましく行うべし!

 

オナニー鬼コーチが、ココにおった……!!

 

 

 

 

そして、真ん中あたりのページから先は、

ティーンから寄せられた性の悩みを

奈良林先生がQ&A方式で一刀両断してくれる。

その質問内容がまた、

わからんでもないがスゴイのである。

まぁ、わからんでもないんだが…。

 

 

 

 

 

 

まずは、14歳・愛知県の男子から上のような質問。

それに、奈良林先生は自身の経験から以下のアンサー。

 

『カレンダーを使った記憶はあるよ。

 オナニーをガマンできなかった日には×を、

 ガマンできた日にはをつけていったんだ。

 をつけた日が3日も続くと、

 「われながらよくがんばったな!」

 と、ひそかに喜んだものだ。』

 

あ、ありがとうございます、参考になりましたッ!!

 

 

 

 

 

 

大阪の16歳、S男くんの悩みは大変…!

にしても、その悩みの答えはどうあれ

S男くん家の風呂には入りたくない。

それだけは、万国共通のアンサーだろう……。

 

 

 

 

 

 

佐賀県の13歳、Kくんのソレは右曲がり。

悩める彼に、奈良林先生は太陽のようにアンサー。

 

『膣というのは、ちゃんと受け入れる

 融通性を持っているから大丈夫!』

 

いつもありがとう、寛大な膣……!!

 

 

 

 

 

 

広島県の16歳、Kさんからの

『小6ぐらいからオナニーを始め、

 時にはビンを入れてしまったことも…。

 私はもう処女ではないんでしょうか?』

という切実な悩みに対し、

奈良林先生は処女だよと断言しつつ、

『ま、気楽に考えてちょうだい。』

と、急激にお腹が減ってきたような結論に。

 

ちょっと休憩してください、先生……。

 

 

 

 

 

と、いったような感じで、

見所が多すぎて疲れてきたんだが、

じつは他にもまだまだあるんだわ……。

 

でも、本が持つ魔力に呑まれたか

心底グッタリしてきたので、

今日はこんぐらいにしておきたいと思う。

 

どうしても気になるアナタは、

たまーーーにヤフオクとかに

ひょっこり出てきたりもするので、

見かけたら即GETしていただきたい。

 

夜ごと懐中電灯を持って

妹の秘部をまさぐりにくる、

ダメすぎるにいさんを持った

中2女子のヘヴィーな悩みに対し、

奈良林先生が炸裂させる

にいさんへの斬りっぷりは

爽快のひとことです…!

 

 

 

 

KA、KA、KA、KA、

カモン、イエスタデイ……!!

 

 

 

 

2018年12月21日

2018/12/21

記事カテゴリ:ブログ

 

 

 

なぁ、皆の衆の皆さんよぉ。

 

ブログの『お気に入り登録』て、

増えへんもんなのな……。

 

オレ、こんなもん

ほっといてもホイホイ増えてって、

まぁ1ヶ月ぐらいでそれなりに

サマになる数字んなるとばっか思ってたわ。

自分ではコレがまた、まこと調子コイたことに、

そんだけのもん書いとるなんて思ってっからさ…。

それが全っ然、たいして増えねぇのな!

 

今の時点で、お気に入り登録を

ポチッとしてくれとる皆さん、

ありがとう。

ホント、ありがとうね。

そんなアナタの気持ちを

DADA、抱きしめたい……デス♡

 

たださぁ、こんだけヒーヒー書いてて、

大事なパチやスロ打つ時間もメッチャ削られてね。

なんなら今後、増やしていきたい動画の仕事に

悪影響出るリスク背負ってまで書いててさ。

こんなノリだとしんどくなってくんだよなぁ…。

 

ライブとかやってる歌手が、

一生懸命ヤーヤーやってる観客に向かって

「声、ちいさァーーーーーい!!」

などとほざきやがる気持ちが

正直、今はちょっとわかるね…。

 

ちなみにオレ、アレ言われるたび

歌手ブン殴りたいほどイラつくんだけど、

みんなはどうかな……!?

(うさぎさんの着ぐるみで質問)

 

それでも、

ご紹介の手はゆるめぬのが

宝・物・殿ッ!!

 

てなわけで、今回ご紹介するのは

オレが水面下で集めている児童書シリーズ、

『学研ユアコース』の輝かしい逸品。

 

 

 

 

 

 

 

 

おとなへの出発

  十代 ~ 心とからだの変化

 

である!!

 

『出発』と書いて『たびだち』と読ませる本書は、

世の中に性教育が必要と言われだして少し経った

昭和49年にリリースされたティーンのための一冊である。

 

思春期の少年少女が、

性に関して悩みそうな事柄を

赤裸々かつわかりやすく解説した書なのだが、

著者の奈良林祥先生がちょっとこう

性に対してフレンドリーというか、

いいアニキすぎて、

ところどころ赤裸々がすぎるのだ!

 

まさにそこが、

本書が秘めた強大な魅力であり、

家へ来た客にうっかり見せたくなる

最大の理由なのである…!!

 

 

 

 

性についての重要な部分を、

わかりやすく解説した

漫画も載っている。

 

 

 

 

 

 

 

『人間誕生』

精子と卵子がどのように結合し、

受精するのかをドラマチックに図解。

作者はなんと、1000万部突破の大ヒット漫画

『悪魔(デイモス)の花嫁』

で有名な、あしべゆうほ先生。

 

 

 

 

いよいよ出発する精子の皆さん。

そのヤル気とテンションを分けてほしい…。

 

 

 

 

精子の皆さんは、拡大するとこんな感じ。

応援したくなるルックスをしておられる。

 

 

 

 

オレのイチオシコマの1つ。

「苦しい! 膣の中は酸性だぞ」

女に惑わされがちな男性に見ていただきたい。

 

 

 

 

 

女性には卵巣が2つあることは皆さんもご存知かと。

で、卵子はそのどちらかからしか排出されない。

つまり我々は、産まれてきた時点で

2分の1の抽選をクリアしているのだ!!

産まれた時点でハイ、確変! イェイ!!

 

 

 

 

酸や50%の抽選など、あらゆる苦難を乗り越え、

さらに排卵日のタイミングにジャストミートすれば、

ついに精子の眼前に卵子さまが現れる…! 

卵子さまは、ちょくちょく回転するので注意が必要だ! 

 

 

 

 

劇的な受精の瞬間……!!

おお、神よォオオオオオ!!

 

 

 

 

 

よっしゃ、たどりついたァアアアア!!

と思いきや、すでに先を越されており

卵子に入れない精子さん。かわいそう…。

 

 

 

 

 

オレのイチオシコマその2。

生存競争に敗北し、白血球に殺される

気の毒な精子群のみなさんたち…。

群といっても信頼度はアップしないので

注意が必要だ!(←本日2回目)

 

 

 

 

 

といった感じの作品で、

あしべ先生が描いただけあってわかりやすく

読ませるパワーに満ちている。

 

現代でも、ちょっとした

LINEか何かに使いたくなる

イカしたコマが満載なのだ!

 

他に、こんな気になる漫画も…。

 

 

 

 

 

 

 

タイトルが素晴らしい。

 

 

 

 

コチラがクライマックスの1コマ。

ラミネート加工してパスケースに入れるか、

本のしおりとして使うべきだ…。

 

 

 

 

なんか、漫画の解説だけで

思ったより長くなってしまったので、

今回はこんぐらいにしておこう。

 

次回、満を持して本編を紹介!

奈良林先生の偉大さに胸打たれる…ハズ!!

 

では、最後にチェロスとっておき、

フェイバリットな1コマでお別れしましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

旅に出るとんでもない淫乱みたいで

無性にワクワクしてくる……。

 

 

 

 

カカカッカカッ、

カモン、イエスタデイ……!!

 

 

 

 

 

2018年12月17日

2018/12/17

記事カテゴリ:ブログ

 

 

 

特に「何時までにドコへ…」って

急いでいるわけでもない道中、

いつ抜けられるとも知れぬ

大渋滞に巻き込まれたい。

 

たまに、

そんな心境になることでおなじみ、

貴方野チェロスです。

マイブームは、初めて話すことを

『おなじみ』と言って話すことです。

 

 

 

 

で、そんな気持ちになる理由を

自分なりに深く深く考えてみた結果、

どうやらクッソクソ忙しくて

「グアアアアアッ!!」てなってる時に

そう思いがちなことに気付いたのだ。

 

つまり、おそらくだが

時間を浪費することに

あこがれてんだろうな…。

 

いざ、時間を浪費してばっかの人生だった頃は、

世の役に立つ生きがいを感じられる何かが

叫びたいほどしたかったクセして…。

人間という生き物は、

いや、オレという生き物は、

なんと欲深く醜い生命体なのだろう?

 

今、手の中にないものを

あれもこれも、欲しい欲しい。

 

満たされたら満たされたで、

こんどは満たされない時間を

欲しがっているのだ。

 

だから結局、

人は何が満たされようと

心が満たされない限り、

ゴールなんかにゃ永遠に

たどり着けないんだと思う。

 

それが、

お金儲かりゃなんでもOKって

考えてる人たちに、

オレが声をかけたくなる理由です。

 

 

 

 

 

さてっ!!

どうしてこのオレは、

朝からこんな比叡山の小坊主のような戯言を

繰り出しているのでしょうか…。

 

今回は、みんなにちょっと珍しい

お宝をご紹介したいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コレである。

 

 

 

 

この時点でわかった人、

たぶん全知全能の神なので、

どうか人類を幸せにしてやってください…。

 

 

 

 

 

コイツはパカっと、こう外れて、

 

 

 

 

 

上から見ると、こんな感じ。

 

 

 

 

 

だんだんわかってきただろうか…?

 

コイツにこんな感じで、

コイツを詰めてくわけ。

 

 

 

 

 

 

 

で、ガッツリ詰めると、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうなる……!!

 

 

 

 

まこと美しき造形物である。

 

コインを1つの溝に

10枚ずつ詰め込んでいくと、

500枚ジャストで満タンに。

 

 

つまりコレは、

 

まったく新しい

次世代のドル箱

 

なのであるッ!!

 

 

 

 

500枚ずつ、ピッタリ数えることができ、

上に積んでいけば思いのほか場所も取らない。

写真1枚目の積み上げられた空箱の分で、

2500枚ものコインを収納することができる。

 

また、ドル箱を太ももに乗せて

コインをちょっとずつ使いたい時も、

従来の箱と比べりゃかなり軽いので

江戸時代の拷問みたくならない。

 

 

 

なんじゃ、それ!

ええトコまみれやんけ!!

何でこんな素晴らしいモンが

世に普及してへんのやッ…!?

 

という、関西方面の皆さんにお答えしたい。

その理由はズバリ、

 

 

 

 

 

使いにくいのである!

猛烈にッ………!!

 

 

 

 

 

まず、何より致命的なのが、

コインがなかなか10枚ピッタリ入らない…。

ジャストサイズに作りすぎたせいか、

少しでも分厚いコインが1枚でも混ざっていると

溝の中へスチャッと収まってくれないのだ。

で、ギュウギュウ押して

ムリヤリ詰め込んでしまうと

今度は出てこなくなる…。

 

コインを箱へ移す客も、

それをジェットカウンターへ流す店員も、

このブツに関わる全員が

「キィイイイッ!!」

となる仕様なのである…。

 

 

 

だがしかし!

 

コイツは、とある中古台リサイクル業者の

倉庫の片隅のまた片隅に、

無造作に放り投げられていたブツ…。

もしかすると、

試作段階の失敗品である可能性もゼロではない!

完成品は、

もうちょい1ブロックの幅を広くして、

コインを入れやすく、

出しやすくしてくれてるかもしれないよッ!?

 

 

 

 

てなわけで、

家スロ用にコインを保管しておくためには

素晴らしく見栄えもよくオススメなんで、

欲しい人はこの世のどこかで

手に入るといいですね…。

 

ちなみに、商品名はコチラ。

 

   ↓

   ↓ 

   ↓

   ↓ 

   ↓

   ↓

   ↓

   ↓

 

 

みんな、

しあわせになぁれ♡

 

 

 

 

カッカカッカッカ、

カモン、イエスタデイ……!!

 

 

 

2018年12月13日

2018/12/13

記事カテゴリ:ブログ

 

 

 

まだ現段階では、

このブログを更新することで

誰かに怒られる可能性がございます。

それぐらい、書き仕事の〆切ラッシュには

追い込まれている状況でございます。

『いつか死ぬなら、今がいい』でおなじみ、

貴方野チェロスでございます。

 

ございます、

ございますってな

人生です……。

 

 

 

 

さて、

時間がおそろしくないので、

今回のお宝をテキパキテキと

ご紹介していきたい。

 

我が家に転がっていた今回のブツは、

お子様のクリスマスプレゼントにも最適な…♡

 

  ↓

  ↓

  ↓

  ↓

  ↓

  ↓

  ↓

  ↓

 

 

コレ。

 

 

 

大のオトナが両手を広げ、

ギリ持てるかどうかってサイズ。

とにかくデカい……。

 

コレは、かの『三洋物産』が

メーカー公式グッズとして、

おそらく『CR大海物語』の頃

世に放ったと思われる

 

ラジオコントロールカー

大海物語RCトレーラー

 

である!!

 

箱には、

 

 

 

気になる記述がチラホラと…。

 

 

 

箱を開けてみようか?

 

 

 

 

 

 

 

 

うおおおおお、

なんじゃこりゃぁああッ!!

 

 

 

 

 

 

ダイナミックの使いどころを

明らかに間違えた

ダイナミックさが光る……!!

 

 

 

 

公園とかで、こんなトラックで

無邪気に遊ぶ子を見たら!?

 

いや、決して悪いことではないのだが、

若干、そいつの将来が不安になってくるのは

オレが人として小さいゆえの

偏見であろうか……。(スマン)

 

 

 

 

 

 

 

プロポ(コントローラー)はコチラ。

すげぇ壊れそうなルックスをしているが、

意外と頑丈であることを祈りたい。

 

 

 

 

でもってコイツ、なんとなく開封すると

価値が台無しになっちゃう気がするんでね。

中身に関してはそっとしておこうと思う。

 

まぁ、とある中古台業者から

タダでもらっておいて、

価値も何もあったもんじゃないんだが、

30年寝かせればそれなりな価値になるかもしれないし、

もしン10年後。

何かの間違いで三洋が

横っ腹にマリンちゃんがプリントされた航空機を

ワールドトレードセンターに

突っ込ませたりしてくれたら、

ヤフオクでズドーーーーンと価値が高騰する可能性も

ゼロではないッ!!(いや、そこはゼロであれ)

 

 

 

というわけで、

いつか箱を開けたら

トレーラーの裏っかわに

『なんぼのもんじゃい、牙狼!!』

なんて、亀田興毅の顔面が

プリントされてる奇跡を祈りつつ、

自宅倉庫の奥の奥の方で

悠久の眠りについていただこうと思う…。

 

 

 

カモン、イエスタデイ……!!

 

 

 

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