2018/02/19
週末は自宅で野暮用を片付けつつ、息子とSwitchで遊んでました。
私には、ゲーム好きというイメージはないと思いますが、小学生の頃からゲームセンターあらしを読みつつ、ゲーセンに入り浸ってたんです。
初めて触ったゲームは低学年の頃、叔父に連れられて遊んだインベーダーゲーム。初期のアレです。その頃は既に、親父に連れられて手打ちパチンコを打ってましたが、宇宙からの侵略者を倒す?的な面白さは刺激的でしたね。
それから、家庭用ゲーム機のはしりでもある、ぴゅう太、MSX、FM-7(親父のモノ)を買い、マイコンベーシックマガジンに掲載されていたプログラムを手打ちで入力して遊んでました。PC8801MK2やその後出た、X68000は憧れだったなぁ…。
ちなみに、今のPC記録媒体はHDが主流ですが、その前はフロッピーディスク。当時は、カセットテープでした。だから、一本のゲームソフトをPCへ読み込ますのに、下手したら1時間以上かかってたんです。あと、NHKのラジオでプログラムを流していてね。
ビープ音をカセットテープに録音して遊ぶんですが、ノイズが一瞬でも入ったらおじゃん。超絶アナログな時代だったなぁ…。
過去に持ってたゲーム機は以下。PCエンジン、メガドライブ、セガサターン、ドリームキャスト、3DO、ファミコン&PSほぼ全種。
パナソニックが出してた3DOは、画像がリアル(そのままやな)で驚きましたね。
あ、ついついゲーム話しにアツくなってしまいました…。話しは変わりますが、ピョンチャンオリンピックやりましたね!
羽生選手と小平選手が金メダル獲得。
問答無用で確変です…
と、言ったらヤバイク?
ゲームとパチンコに夢中だった1990年代末、
とても面白い台があったんですよ。
『パチンピック』
冬季オリンピックが題材で現金機とCR機があり、スキージャンプやフィギュアなどで金メダルを取ったら確変(時短)で、チャンス目は金銀銅。おふざけが過ぎますな。
2020年東京オリンピックに向けどこかのメーカーさん、新台開発チャレンジしてくれないかなぁ。今の液晶クオリティとゲーム制作に長けた開発者さんなら、面白い台が作れそうだけど…
コンプライアンス的には超絶ヤバイク!?
チャレンジャー求む!
では、バイバイク。