2019/01/11
賑やかだったお正月も終わり、
ホールも通常営業ですね。
私は例のごとく車中泊遠征中で、
『真・北斗無双第2章』を打っています。
ちなみに本日、
初めてコレを見ました。
レインボーテロップ!
美しや~。
確変で即オチしましたがね…。
こちらは珍しい
一撃当千リーチからの当たり動画
確変で即オチしましたがね…オイオイ!
ちなみに、年明けから昨日までの収支は、
-11万6千円。
2019年かっ飛ばしてます(汗)。
全日まずまずの良台打ってるんですがね…
年明けから打ったのは主に、
『冬のソナタリメンバー』
『真・北斗無双』
『真・北斗無双第2章』
そして新台の、
『ルパン三世LAST GOLD』。
ちと荒いスペックですが、
基ゲージが甘いので狙い目ですよ。
ルパンシリーズは初代からほぼ全作打ってますが、最近は回りと出玉に関しての創りが甘いのが嬉しい限り。ステージ性能も良いですが、特に盤面右上にあるアタッカーが甘いですよ!
そこで、大当たり中のひねり打ちと、
電サポ中の止め打ちについてお伝えしますね。
【アタッカーのひねり打ちについて】
大当たりアタッカーは、2種類。
上アタッカー(3RD)も
黄色の下アタッカー(2ND)も
ほとんど玉コボレナシ!
アタッカーは10カウントで閉まるので9発で止めて、10発目を弱く11発目を強く打てば、上アタッカーは7割程重複入賞が決まります。
中アタッカーの決まり率はその上をいきますが、賞球が6個(上は15個)と少な目なので、上に比べると効果は少ないです。
【電サポ中の止め打ちについて】
また電サポ中も、玉が殆どコボレないゲージです。
電チューが閉じてる時に玉が向かうと無駄玉になるので、「電チューが閉じたら5.6発打つ」の繰り返しで対応しましょう。
※動画撮影時は閉まった後打ち過ぎです。
さて、明日は『真・北斗無双』を打つ予定ですが、そろそろデカイ勝利がないとヤバイク!
では、さら819~。