アニかつ&ガル憎の回胴交換日記

結成から19年を迎えるマッパチのアニマルかつみとガル憎の交換日記!

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真面目なヤツ fromガル憎

2015/09/24

押忍。

 

ガル憎でございます。

 

今回は真面目なオハナシを。

 

先日発生した「関東・東北豪雨」。

 

これについて少しばかり書かせてもらいます

 

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拝啓 ニイサン

 

発売中のMAX最新(10月)号に掲載する広島土砂災害の原稿を執筆。

 

 

頑張って頑張って書いて脱稿、あとは販売を待つのみ。

 

そんなタイミングで、妙にシンクロするかのごとく「関東・東北豪雨」が発生。

 

広島と同じ雨による水害ということで過敏に反応、

 

まずはすぐ必要になるであろう支援物資などをツイッターやブログを通して募集、

 

復旧作業のタイミングで現地に持って行き、

 

その時の様子とか現状を発信したりしてるんだけど、

 

こういうの「やってる」と、

 

発信のサジ加減が難しいんですよね。

 

なんでもかんでも情報を発信するワケにはいかない。

 

といって黙ってるワケにもいかない。

 

つまり。

 

いま「自分が発信してる量」が自分の中で「適量」と思っているのですが、

 

こういうのどう思います?

 

本当は俺なんてボランティア行っても黙ってたいんです。

 

でも割と言うんです。

 

なぜかというと「それでひとりでも動いてくれたらいい」と思ってるから。

 

俺は広島に来てます。

 

被災地です。

 

泥まみれです。

 

仲間です。

 

見方によっては「偽善者」だろうし「社会貢献してますアピール」だろうし、

 

実際のところ発信すればするほどそういう目で見られるんですが、

 

なんかそれを「使命」のように感じてる部分があるんです。

 

俺はなんでライターやってんの?

 

場所は限られてるけど(=パチ業界)腐ってもメディア。

 

なにかを発信する仕事。

 

じゃあ「その証」みたいなものを残したい。

 

そう考えるんですよね。

 

せっかく人に「なにか」を発信できる立場にいさせてもらえるんだから、

 

やらなきゃもったいない的な。

 

自分の考えというより「自分の仕事を考えた時」にそういう感覚が浮かんできます。

 

この手の情報を発信しない人もいます。

 

だからって問題はありません。

 

人それぞれ。

 

でも。

 

やっぱり自身が「発信」する時は迷うんです。

 

話をまとめるとそれだけのことなんですが、

 

こういうのってニイサンはどう思いますか?

 

ちょっと抽象的かもしれないですが。

 

パチスロライターは「なに」を「どこ」まで発信すればいいんですかね?

 

今回はそんな真面目な質問をしてみます。

 

押忍。

余計なところに力をそそぐなー!! …的な。 fromアニかつ

2015/09/21

記事カテゴリ:交換日記
タグ: 交換日記 開店待ち 別積み 香り 

まいど。アニかつでございます。

 

実は昨日、ライヴだったんですけどね。年甲斐もなくハッスルしまくりまして、あちこちが筋肉痛なんです。

 

日頃から、鍛えておかないとダメですね、ほんとに。

 

そんな感じで、指に力が入らないけど、キーボードをブッ叩くぜー!!

 

スタート!!

 

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拝啓 ガルシロウくん

 

ホールへの不満。

 

うーん、なかなかなテーマやねー。

 

なんでもいいの? じゃあ、箇条書きであれこれ挙げていきましょか。

 

■香りの押し売り

最近、「香り」を強調してるお店が、多いよね。フレグランス・デュフューザーっていうやつ?

 

「タバコの臭いが気になりません」

 

…うん。意図はわかります。バリバリのヘヴィスモーカーな自分でさえ、家に帰ってきて服がタバコ臭いのはよろしく感じないし、ましてや吸わない人からしたら…ね。

 

でもね。よかれと思う香りも、強すぎると臭く感じるんですよ。ほんのり香る程度ならいいんだけど、押しつけがましいくらいに香りが強い店が、多すぎる。

 

便所の芳香剤かよ。鼻が痛くなるよ。

 

ほんと、冗談抜きに…ね。それくらいに、香りがキツイ店が少なくない。

 

できれば香りでごまかすのではなく、空調を工夫してくださいませんかね。

 

■炎天下の朝の並び

もうすっかり涼しくなってきた今日この頃だけど。夏の暑い日の開店待ちって、なかなか辛いものがあるよね。

 

立体駐車場とか日陰に並ばされるのは、大丈夫。でもね、朝から30℃を越えるような真夏日に、カンカン照りの直射日光バリバリのところに何十分も並ばせるって、どういうことなんだろ。

 

こないだ、パニック7の漫画にも描かれてたけど。ほんと…ね、炎天下での開店待ちの時、もう一歩で熱中症で倒れそうになったの。

 

心臓がバクバクして、目眩がして、意識が遠のいてきて。ほんと、ヤバかった。

 

ここ数年、夏の暑さが尋常じゃないやん? ほんとに地球温暖化が進行してる感じで。

 

だから、そういう日は建物の日陰に並ばせるとか、配慮してくれませんかね。

 

■過度の別積み

たまたま調子よくて、いっぱい出てる時って、やっぱ、ぎっしりとドル箱に木の葉積みして、これでもかってくらい、棚の上に燦然と飾りたいやん?

 

なのに、2箱目がちょっといっぱいになったくらいで、「後ろにお積みして、よろしいですか」と、やたら別積みしたがるお店が、多々あるよね。

 

わかりますよ、別積みして出玉感を強調したいのは。

 

でもね、ちょっと大袈裟すぎるんじゃないかな。

 

今どきのドル箱って、総じて小さいやん。頑張って詰め込んでも、千枚ちょっととかね。それを…さ、空の箱5~6個積み上げたうえに、1つ2つ積んで、どんだけ上げ底やねんって話。

 

通路が広い店だったらいいよ。狭いところだったら、歩きづらいのなんの。躓いてコインぶっちゃける危険もあるしね。

 

だから、上に置けるうちは、上に置かせてください。置けなくなったら、こちらから別積みをお願いしますから。

 

…まぁ、とりあえず、こんなところかな。設定以外の不満っていうたら。

 

コーヒーレディの容姿は、特に問いません。女子店員に対しても、そう。愛想がよくてテキパキと仕事ができれば、万事オッケー。

 

オシボリは、できれば布がいいね。森林資源の浪費を防ぐという意味でも、紙ではなく布がいい。長い目で見れば、絶対に布の方がランニングコストは低いと思うんだけど…どないなんですかね。

 

今週のニイサンからは、以上です。

ホールに思うこと fromガル憎

2015/09/17

記事カテゴリ:交換日記
タグ: マッパチ 設置機種 ベタピン 不満 

押忍。

 

ガル憎でござい押忍。

 

締切に遅れてすいません。

 

ちょっとロスの方にレコーディングに行ってたもので。

 

そうそう。

 

ちょうどそのレコーディングの時にジョニーとランチをしまして。

 

ジョニーって誰?

 

あ。

 

ジョニー・デップです。

 

そしたらそこにブラッドも来て一緒にランチ。

 

あ。

 

ブラッド・ピットです。

 

3人で会うのは久しぶりだったから楽しかったですよ。

 

一緒に初代ニューパルの新装に並んだ話とか、

 

ブラッドが「ハナビの遅れ」が分かるまでに時間が掛かったとか、

 

ジョニーが開店5分前にトイレに行きたくなってコンビニに走って開店に間に合わなかったとか、

 

そういう嘘を書いても仕方ないので本題に入ります。

 

☆☆☆☆☆☆☆

拝啓 長兄

 

前回ニイサンが「義理で入れた次回撤去候補機種に設定なんか入らない」ってのを書いてましたが、

 

その部分を読んで「あ!」と思うことがあったんで今日はそれを。

 

ホールの設定配分の話なんですけどね。

 

俺らって仕事柄いろんなホールの店長さんやお偉いさんに会うことが多いんですが、

 

上で書いたことみたいに、

 

下手するとそれ以上によく聞くのが「外す前の台に設定は入れない」という「あるある」。

 

そういうホールが本当に多くないですか?

 

たとえば俺が「A(機種名)って割と古いのにそれなりの台数ありますね」と言う。

 

そして「じつは力を入れて大事にしてる機種なんですか?」と聞く。

 

しかし答えは「ノー」。

 

次回の撤去予定機種になってるから野放し。

 

たとえ店が出そうとする日でもその機種は無視というかベタピン。

 

そういう扱いというかそういう話というか、

 

ここ数年どころか何年も何年も前から聞くんですよ。

 

でも。

 

そんな機種に限って「一時代を築いた機種」だったりもするんですよ。

 

設定を入れれば打つのに。

 

しかも他の店より多いから「この店でしかまともに打てない」ってなるのに。

 

それでも設定を入れないんですよね。

 

俺の中で「設置機種は設置機種」なんです。

 

それが人気機種であろうと最新機種であろうとマイナー機種であろうと、

 

店にある機種はすべて「同じ」。

 

もちろん力を入れる機種なんかはその都度あるんだけど、

 

外す予定だから無視とかベタピンとか、

 

そういうことはしない。

 

でもそういうことが当たり前になってる。

 

だったらすぐ外しちゃえ!

 

次の機種が来る前に外しちゃえ!

 

電源を切っとけ!

 

私はそう思うのであります。

 

店に設置されている以上それは「お客さんが打つかもしれない」ワケだから、

 

自分らの事情で「あそこは無視」ってするのは変じゃないかなと。

 

営業努力をしてないというか、

 

ある種「放棄」してるんじゃないかと。

 

でもそれを打つお客さんがいる。

 

ダメでしょ。

 

放棄してる台を打たせちゃダメでしょ。

 

それで金を儲けるなんて商売人としてダメでしょ。

 

私は思うワケです。

 

しかもそれが明確に伝わりませんから。

 

詳しい常連ならともかく、

 

普通のお客さんが「これは店が無視してる機種」と完璧に知ることはできませんから。

 

ようするに無視してる時点で「商売」じゃないんですよね。

 

放置しといて「あわよくば誰か打ってくれないかな」ってのは違うと思うんです。

 

ニイサンはそういう「ホールへの不満」はありますか?

 

なんでもいいんです。

 

おしぼりは「布」に決まってんだろとか、

 

ブスのコーヒーレディは雇うなとか、

 

些細なことでも。

 

普段どういうことに不満を抱くのか聞かせてほしいでアリアス。

 

押忍!

新台入替は誰のため? …的な fromアニかつ

2015/09/14

記事カテゴリ:交換日記
タグ: マッパチ 強敵 ハーデス 凱旋 

まいどー。アニかつでございます。

 

先週、ガル憎くんの方に、待望のホールデビューを果たした今秋最大のビッグタイトル「パチスロ北斗の拳~強敵~」について、原作公式親善大使としてのファーストインプレッションを語れと投げたんですが。予想通りというか予定どおりの、熱い返しをいただきましたね。

 

今回は、それに対する返しを含め、昨今の新台入替事情についての私感を、つらつらっと綴ってみたいと思います。

 

それでは、スタート!!

 

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拝啓 ガルシロウくん

 

北斗強敵。twitterで読んだんだけど、導入初日に朝早くから開店待ちして初打ちしたらしいね。…でもって、初戦は手痛い負けを喰らい、文字通りの「強敵」だった…と。まぁ、闘いは、まだ始まったばかりだから。気を落とさずに頑張ってくれたまえ。…って、言わなくてもわかってるか。北斗との対峙。これはきみの宿命だもんな。

 

さてさて。自分はまだ、「強敵」は指一本触れておりません。仕様やゲーム性などについても、ガイドの記事をさらさらっと拾い読みして、「ああ、枚数管理なんだ」っていう程度の知識レベル。…というか、ね。「蒼天」や「転生」についても、同様だったりするんだなぁ。

 

…というのも、我々マッパチって、なんとなく各々で役割分担というか、担当みたいなのが決まってるやん? 自分はGOD系に代表されるユニバーサル系、ガルは北斗系…って。北斗に疎い自分がアレコレいうのもなんだし、なんとなく、「北斗はガルに任せときゃいいか」ってなっちゃうのよね。

 

回胴史上空前のセールスを記録し社会現象にまでなった4号機の初代は、それなりに打ってたけど、やっぱアレは、ガルに原作漫画について、あれこれ教えてもらったのが大きい。世代的にリアルタイムでコミックやテレビアニメはぜんぜん観てなかったもんで、演出のひとつひとつ、登場キャラのひとりひとりが、自分にとってはチンプンカンプンだったんだけど、やっぱ原作を知ると、演出の意味とかも理解できてオモシロサひとしおだもんね。

 

だから、今回の「強敵」に関しても、どうせ打つならガルと一緒に打ちたいな。先日も、抽選で早い番号引いて打てる機会はあったんだけど。その…そうそう。「第二部・修羅の国編」っやつ? 自分、まったくもって存じ上げないもんで。やっぱり、その辺りを逐一、アツくレクチャーされながらね。オモシロサを探求できたら…と。ひょっとしたら、初代の時以来の「アニかつ、にわかに北斗ブーム到来」ってなるかも。

 

ただし。まだ当分は打てないなぁ。…というか、打ちたくないね。先週、ガルも声を大にして苦言を漏らしていたとおり、状況が…ね。ほっといても朝からビッチリ稼働する、超ビッグタイトルの導入直後。元々の仕様がキツそうなイメージなうえに、「どう見ても設定入れとらんやろ」的なシチュエーションじゃあ、ちょっと…ね。

 

とにかく。昔は新台入替といったらほんと、数少ない一大イベントだったんだけど。いまはもう、単に新台を入れるだけだもんね。機械代の早期回収のために、初っぱなから抜きにかかりやがる。新機種リリースのサイクルが昔とは比較にならんほど短くなってしまったのが原因なんだけど、もうちょっと何とかならんかなぁ。

 

ホールの本音としては、1週間も持たないような機械は買いたくない。でも、いまは機歴販売が主流だから、次に噂されているビッグタイトルのために、渋々、「お付き合い」しないといけない。当然、義理で入れた次回撤去候補機種に設定なんか入らないし、お客さんもその辺の事情はわかってるから、寄り付かなくなる。そんでもって、かような経緯でようやく導入した「大本命」さえも、先述のとおりの大名商売的な扱いじゃ…ね。

 

きみも言ってるとおり、どんな機械もほんと、生かすも殺すもホール次第。とりわけ、今後は規制によって色んな意味で厳しさが増すのは間違いないんだから。長く使える機械、長く使うべき機械は、だからこそ導入直後のいま、頑張って「面白い!! 楽しい!!」ってイメージを、しっかりとプレイヤーに焼き付けておかないと…ね。

 

まぁ、個人的なことをいうと。凱旋が出てから、ハーデスを大きく減台あるいは撤去する傾向にあるんだけど、凱旋とは別物だし、ハーデスのが好きな人も多いし、まだまだ使える機械なのは間違いないので、使えるうちは頑張ってください。ほん…と、お願いします。

 

今週のニイサンからは以上です。

関連機種

宿命の北斗 fromガル憎

2015/09/10

記事カテゴリ:交換日記
タグ: マッパチ 北斗の拳 強敵 覇道ステージ 

押忍。

 

ガル憎でございやす。

 

先月の頭だったか中旬だったか海に行ったんです。

 

んで海の家の人に「もう一回来るんで!」と言って帰ったんです。

 

行けませんでした。

 

俺が悪いんじゃないんです。

 

天気が悪いんです。

 

気温が悪いんです。

 

なんでしょう、この「スーパートーンダウンサマー」は。

 

春と夏を迎えるために生きてる俺としては極めて遺憾でアリアス

 

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拝啓 長兄

 

お題は「パチスロ北斗の拳~強敵~」について。来ましたね。鋭い球を投げてきましたね。内角攻めですね。これを書いてる時点ではまだ、ホールで一度しか打ってません。あとはメーカーでチョロっと試打をした感じでしょうか。

 

まず、仕様を考えれば「キツいな」ってイメージですね。あのコイン持ちであの純増。必然的に「帳尻合わせ」が必要になるワケで。簡単に言うと当たりにくい、あるいは継続しにくい。どちらかにしないと無理ですよね。だから、ホールデビュー前から「キツいだろうな」というイメージは持ってました。ある意味では蒼天に近いというか、まあ、蒼天は「なんで出ないの?」って感じですが、いわゆる「蒼天の出玉イメージ」ですよね。高設定でも勝てない、最高設定でも勝てない、という。

 

俺のイメージや思ってる部分もですが、まずはホールさん。生かすも殺すもホール次第かと。パチンコもパチスロも、どんな台だってそうなんですが、コイツは特に。時期的にも市場を引っ張っていかないといけない機種だし、ビッグタイトル、ロングシリーズだし。いろんな数値が分かるまでハッキリしたことは言えませんが、俺は「低設定なんか置いてんじゃねーぞ」です。とにかく「継続しない」ってイメージが強いと思うんで、じゃあ「当たり」を増やしてあげないと。当たりを増やすってことは、低設定を遣うなってことだぞと。

 

ゲーム性に関しては、これまでの北斗を上手く融合させてて、いい完成度だと思います。でも、たとえば「中段チェリーやチャンス役がスカってもチャンスゾーンに行くかも」というのがあったりして、プレイヤーにとっては嬉しい配慮ですよね。ただ、現在の仕様の限界というか、出玉性能の限界というか、そのあたりを考えると「チャンスを増やせば増やすほどシワ寄せが出る」ので、あのゲーム性がどこまで受け入れられるか。注目ポイントだと思います。

 

あと。今回は「シュウ様」が出ますからね。俺が「結婚して男の子が生まれたら付けようとしていた名前」のシュウ様が。残念ながら独身、しかも先に結婚した広島の後輩に「シュウ」の名前を取られてしまったんで、二番煎じはダメ。つまりシュウも諦めたワケですが、やはりシビれますよ。ケンシロウとシュウの闘い、言葉、声。いちいちシビれます。逆にラオウの声には違和感があります(あれは誰の声なんだろう)。

 

というかですね。サミーがこれだけ大事にしてる北斗シリーズ。パチンコではラオウの兄「カイオウ」が登場。すなわち「第二部・修羅の国編」に突入してるワケですが、パチスロは「いつ」なのかなと。ここまで出さない、ここまでラオウありきで来てるってことは、よっぽど長期的にこのシリーズを考えてるのかなとか、まさか出さないのかなとか、そっちも気になります。おそらく前者でしょうけど。

 

まだデビューしたばかりなんでアレですが、とにかく打って打って、打ちまくってジャッジをしたいなと思います。ちなみに前作の転生。人気もあるしホールにも重宝されてるし、少し前には二度目のブームのような感じになりましたが、あっちは嫌いです。大嫌いです。なので、転生が嫌いな分、今回は他の人より楽しめてると思います。

 

あとは、気になってる細々した部分がどうなるか。思ったとおりだった。うわ、違った。なんだ、意味ないのかよ。おお、そんな意味があったのか。このあたりを「いかに自分で見つけたり気づいたりできるか」。やはりここが、俺のスロッターとしての物差しですね。そのあたりの感覚が鈍ったなと思ったら潮時だと思うんで。

 

あ。潮時ってのは「ライターとして」ですよ。そういう探究心、もしくは選球眼みたいなもの。初代で「雲継続」を自分で発見した時のような、あの感じ。あれが無くなったらアウトですね、俺は。

 

って。なんで話が断線したんだろ。とりあえず、強敵な北斗。ニイサンには「覇道ステージ」の曲がジャーマンメタルに聴こえるか、それとも違うか。そのジャッジをお願いしたいです。

 

押忍。

何も考えないのが楽でいい…的な from アニかつ

2015/09/07

記事カテゴリ:from アニかつ
タグ: ハーデス ゴッド 


まいどー。アニかつでございます。

連日の記録的猛暑もすっかり形を潜め、めっきり涼しく、過ごしやすくなりましたね。

開店待ち中に熱中症でぶっ倒れる心配がなくなったのはいいのですが、夏も終わりかと思うと、ちと寂しい気もするんですけど。

まぁ、そんなことはさておき。今週も始めますか。

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拝啓 ガルヲくん

パチスロを打っている時に考えていること。う~ん、これは…ねぇ。結論からいうと、あんまり何も考えてないね。

ご存じのとおり自分は、4年前の初代神々の系譜から、基本的にミリオンゴッドシリーズをメインに打っている。…というか、ぶっちゃけミリゴあるいはハーデスしか打ってないのね。

まぁ、ああいう仕様じゃない。ハナハナ系先告知機と同様、ゲームの大半は、我慢あるいは忍耐だから。考える時間は有り余るほどあるんだけど、考えすぎるとロクなことにならないから、あまりあれこれ深く考えないようにしてる。

とりあえず、朝イチの打ち始めでパインパインと賑やかだったら、期待に胸膨らむよね。「リセットで、いいとこスタートかな」って。でも、たいていは何も起こらず最初の1万円を使いきり、「…ちっ」と軽く舌打ちしつつ、次の1万円をサンドに入れる。この辺りではまだ、気持ちは平静。周りの台の状況とか観察する余裕がある。

ハーデスの場合、400のゾーンをスルーした辺りから、ちょっと気持ちがぞわぞわしてくるね。「据え置きだったのか、それともリセットかかってたけど単にヘルに当選しなかっただけなのか」と。そして、空き台のデータをぽちぽちしたりして、移動しようか否か、心に迷いが出てくる。でも自分の場合、台移動を始めるとロクなことにならないのね、いままでの経験上。だから、とりあえず当るまで耐えて耐えて、耐え忍ぶことにしている。

…で、平静を保ちつつ、次の800のゾーンにたどり着きました。ところが、ここもスルーしちゃいました…と。そうなるともう、「天井、上等!!」と、完全に開き直る。そして、無心になって、ただひたすらレバーをブッ叩く。しかし、その一方で、「最初の1万で見切りつけるべきだったなぁ」とか、「やっぱ、400スルーしたところで小休止入れるべきだったかな」と、ちょっと弱気になってみたりね。すると、もうひとりの自分が「いまさら遅いわ、あほ!! 叩け、叩け!! とにかく、叩け!!」と。

いずれにしろ、基本的に毎ゲーム、神降臨を願ってレバーを叩いているのは、いうまでもないんだけど。GODを引く時はたいてい、何も考えてないね。…そう、無心な時。ハマりにハマって負けが込んできて、頭がぼーっとして、ただ惰性でレバーを叩いてたら、「ばしゅーん!!」と真っ暗になったりね。

あと、昔からそうなんだけど、時間がなくて「もう当ってくれるなよ」という状況の時に限って、ありえないヒキを発揮しちゃうことが多々あるんだけど、アレって何なんだろうね。八代将軍ランプを点灯させたまま閉店を迎えたり、移動の飛行機の時間が迫ってて泣く泣くGODが揃った状態でお客さんにバトンタッチしたり…もう、数え切れないくらい、あるよ。

やっぱね、パチロスの神様は、人の心を見てるんじゃないかな。特にミリゴやハーデスを打ってると、そう強く感じる。欲を出して強気に攻めるとドツボにハマり、逆に無欲無心で挑んだ場合は予想外のサプライズが起こる。ガルヲくんの言うジャグ連のように…ね。だから極力、特にハマってる時なんかは、何も考えないようにしている。

とにかく、我々スロッターは、パチスロの神様の掌の上で、ころころ転がされてるんだ。そうじゃないかな? だから、信じる者はいつか必ず救われることを信じてレバーを叩くべし…と。

そんな感じで、ガルヲくんからのお題に対しては以上なんだけど、次のお題は、久々にこちらから投げましょうかね。

いよいよ今週、ホールデビューを果たす「パチスロ北斗の拳~強敵~」。原作の公式親善大使であるガルヲくんも必然的にというか宿命的に打ち倒すことになると思うんだけど、現時点での同機に対するざっくばらんな意見というか感想を、希望的観測も含めて、「あたたたたたーっ!!」と聞かせてください。よろすくーっ。

 

思考の問い from ガル憎

2015/09/03

 

押忍。

 

そっか~。ニイサンもいよいよ50代か。まあ、弟分である俺ですら41才だからね。さらに言うと若年層プレイヤーは息子・娘でもおかしくない年齢だからね(参考までに言っておくと山本コーラ・ういち・無道は同い年)。

 

まあ、それはそれとして、とりあえず今回も始めましょ~か。

 

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拝啓 兄上

 

今回は「お題」的なものが無いんで自由に書いてみようと思うんですが、ニイサン。ズバリ、パチスロを打ってる時、なにを考えてます?

 

俺は、まあ「当たれ」とか「出ろ」とか、王道的な思考も働いてはいるんですが、割と邪念が多いかもしれんのです。いや、邪念というか不平不安というか、あるいは文句と言うか。ツマんね~連続演出とか見せてんじゃね~よ、当たってないことは分かってんだよ。そんな煽りにまんまと騙されるとでも思ってんのかよ。下手か。演出、下手か。俺が作った方がマシだぞオイ。俺ならこうするぞ。みたいな感じのことを。

 

なんか「上から目線」なんですよね、俺って。金を使ってんのはコッチだぞ。まず「遊技機」という大前提があるんだから、勝敗に関わらず、遊技機として「楽しさ」を提供しろよ、みたいな。でも、そうやって腹を立ててる時に限って当たりません。負けが込んで「もうどうにでもなれ!」とヤケクソで追加投資をしてる時なんて、完全アウト。すべてが裏目に。ガンガン裏目に出ます。

 

逆に当たるのは「無心」な時。もう少し具体的に言えば「無欲」な時。たとえばジャグラーで連チャンしてる時って、まるでそれが普通であるかのように早いゲーム数で当たりません?

 

あれ?

 

当たるんですよっ、俺の場合。ジャグ連の時はもう「当たる」ことを普通に信じてて、それっぽい出目(スベリ)で「はい。これ光る~」とか思ってたら本当に光る。光っても「やっぱりね」と思ってる。けど、ジャグ連が終わって「もう一発!」とか「ハマるなよ~」と欲が出始めると当たらなくなる。

 

まあ、オカルトですよ。所詮はオカルトです。でも俺の中では「ある」んです、そういうのが。それこそGODなんて「引いてやるぞ」とか「この気合いで」とか叩いて引いたこと無いですしね。コイン拾いながら叩いたらプシューンってなるとか、そんな感じ。ニイサンは割とクールに、淡々と打ってるイメージがある。それでいて1日にGODを7回も引くとか、尋常じゃないヒキを見せる。アレってなんだろうと。GOD引いてる数ひとつ取ってもぜんぜん違うんで。所詮オカルトなんですが、20年以上もパチスロを打っててのオカルトというかジンクスというか、そういうのもあるんで、ヒキの強いニイサンは普段、なに考えてんのかなと。ちょっと聞いてみたくなりました。

 

あと、俺はハナハナなどを代表とする先光り系の沖スロを打ってる人がスロッターの中でいちばん偉いと思ってます。ジャグラー系じゃなくてハナハナ系。つまり「先告知」。これってヒマじゃないですか。たとえば7000G回してビッグ40回、レギュラー30回。合計でボーナス70回。それだけ引けば「よく当たったな~」と思うし勝ってるし大満足なんだけど、残りの6930G。つまり「99%」はレバーを叩いた瞬間に「ハズれました!」と告知されてるワケです。7000Gの内の70回。当たりなんてわずか「1%」なワケですよ。その残りの99%を打ち切れる。凄いです。偉いです。

 

俺も「今日はガッツリ打とう」と思って朝からハナハナとか座ることがありますが、1~2時間も経つと「なんか物足りないな~」とか「ATとかARTでヒリヒリしたいな~」とか思い始めちゃう。そういう意味で、あるいは俺の中にある基準において、ガル憎というスロッターは「二流」なんです。ハナハナを朝から晩まで打てないクセに、なにが「スロッター」だと。

 

話が少し脱線気味になってきましたが、とりあえずニイサンの意見を待っております。

 

押忍。

 

マッパチCDデビューをふり返る from アニかつ

2015/08/31

 

まいどー!! 先週、ついに五十の大台に乗っちまったアニかつニイサンです。

 

もはやニイサンというより完全なるオッサンなんだけど、これからも宜しくねー。

 

それでは今週も、MADな交換日記、スタート!!

 

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拝啓 ガルヲくん

 

先週のお題、「東京に移住してみて驚いたこと」。まぁ、お互い感じるところは、やっぱ同じやね。

 

ちなみに餃子のタレ。これはね、自分的には酢と醤油を7:3~6:4にするのがベストかな。東京というか東日本は、濃口やん? だから、イーブンにしちゃうと、どうしても醤油の主張が強くなる。だから、酢を多めにしたら、ほんのり甘酸っぱくて、西で標準的なタレの味に近くなるんだわ。

 

…ってか、「レモン水」はないやろ。あんな小さな容器で。これは本気で、ビール噴きそうになった。

 

まぁ、食の話をしてたら尽きないので、ぼちぼち本題に入りましょかね。

 

えーと、えーと……なになに。「ボーカリストGARU-ZOWについて、どう思ってるか?」とな。これはまた、随分と詰め寄ってきたねー。

 

じゃあ、古い話から順をおって、してみようかな。

 

あれは確か、2000年の春の終わり頃のことだっかな。編集部から「マッパチでCDデビューの打診があるんですが」という連絡があって、とりあえずその突拍子もない話を持ち込んできた者と会うことになった。それが、いま濱マモルという名のライターで活躍している、某大手レコード会社のディレクターだった。

 

「昔からガイドを読んでて、お二人がロック好きなのを知ってたので、常々、マッパチでバンドを組んでCDを出したら、面白いんじゃないかなと思ってまして」と。

 

まぁ、悪くない話だが、その時点では、この男がどこまで本気で考えているかは、計り知ることはできなかった。そもそも、自分もベーシストだし、ガルもベース経験者。まさか、ツインベースでバンドをやるわけにはいかんだろ。

 

カラオケで歌うとけっこう声量もあるし、なかなか声質もいい。まぁ、そんな単純な理由で、半ば必然的というか強引に、きみにボーカル担当を押しつけちゃったわけだけど。まぁ、ずいぶんと重い荷を背負わせちゃったもんだね。

 

メンバーを集めて、自分が曲のデモを作って、バンドアンサンブル作りのリハーサルが始まったんだけど。まだ歌の節も詞もできてなくて、自分は正直、大丈夫かなと思った。いざレコーディングとなってスタジオに入った時点でも、歌パートに関しては未完成。これはぜったい、スケジュールと予算がオーバーしちゃうと思ったね。

 

ところが…だ。きみは頑張ってくれた。作りながら創るってのかな。オケを録ってる間、ブースで歌詞を書いては修正したり、歌を取り始めても色々と歌い回しを変えてみたり。初めてながら、懸命に努力して最高のものを目指して頑張った。

 

まぁ、自分も8年ぶりの本格的なレコーディングだったもんで、ギャップを埋めるのに少々というか、かなり苦労はしたんだけど、きみの苦労に比べたら、鼻くそみたいなもんだったね。

 

とりあえず、マッパチバンドのデビュー作「2/16384」は、ドラム兼プロデュースを担当の本郷氏の手腕もあって、手前味噌だけど予想していた以上にレベルの高いものに仕上がったと思う。セールス的にもよかったしね。

 

…で、翌2001年にスロ好きアーティストを集めてオムニバス・アルバム「SLOT-ISM」、2003年に「SLOT-ISM II」を出すことになるんだけど。回を重ねるごとに、メキメキと成長してゆくのがわかった。なんていうのか、そういうところは元々、器用なんだよね。

 

 

ご承知のとおり、自分は元々、トラディショナルなハードロック/ヘヴィメタルが好きで、一時のブランクはあったものの、いまも再びそっち方面のバンドをやっている。そっち方面の価値観でみれば、GARU-ZOWのボーカルスタイルは正直、望まれるものではない。しかし、マッパチバンドとなると、話が違う。

 

1992年に一度、音楽から足を洗って、マッパチバンドで活動を再開するまでの8年のブランク。ある意味、これが自分の中での音楽的な嗜好、あるいは音楽に対する考え方を変えてくれたね。

 

プロ目指してがむしゃらにやってた頃は、「オレにはこれしかない!! これ以外は認めない!!」と、頑固なまでにHR/HMに固執してた。しかし、引退して色んなしがらみから解き放たれた途端、それまで聴くことの無かったジャンルも抵抗無く、そして積極的に聴くようになり(生理的に絶対無理なジャンルは聴かなかったけど)、世界が拡がったんだ。その中に、きみも好きな、いわゆるラップコアというものがあってね。「ああ、こういうの、やってみたいな」と、思うようになった。そんな矢先の話だったんだな、マッパチCDデビューって。

 

とにかく。何事にしろ自分に与えられた責務は一切の妥協と手抜きをせず、全力をもって完遂しようと頑張るからね、きみは。頑張りすぎて、キリキリ&ピリピリして、「面倒くさいなぁ、コイツ…」と思うことも多々あるんだけど、しっかり結果を出すから。そこはほんと、頭が下がる。

 

…と、まぁちょっぴり褒め過ぎちゃった感じだけど。いまは自分のバンドの方でも色々と頑張ってるし、ボーカリストとしては十分、成長したのではないかと思います。スタイル的には、今どきのヤングにウケる類だから、頑張って来年あたり、サマソニとか目指してみてはどうかな。大丈夫、できるって。

 

東西闘論・ガル憎篇 from ガル憎

2015/08/27

記事カテゴリ:from ガル憎
タグ: うどん 餃子 ラーメン マッパチ 

 

押忍。ガル憎で押忍。

 

ニイサンの書いてたとおり広島で復興支援ライブをやって燃え尽きて空っぽになって帰ってきました。

 

お陰で更新が遅れたような気もします。

 

担当編集Hさんが優しい感じで原稿の催促をしてきたんですが、

 

おそらく内心ではブチキレだったと思います。

 

ごめんなさい押忍!

 

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押忍 ニイサン

 

お題は「東京に移住してみて驚いたこと」。これはですね、ハッキリ言ってニイサンと同じなんです。言いたいことも書きたいことも。

 

なので俺からは特にありません。

 

とか書くとここで終わってしまうので俺の具体例を挙げましょう。

 

東京で初めて「うどん」を食べたのは高田馬場。

 

駅のすぐ近くにある「白鳥ゲームセンター(上京したころはスロ専だった)」の横に立ち食いの店があって、上京当時、風邪をひいて体調が悪く食欲も無かったんで「こんな時はうどんに限る」となって食いに行ったのね。もちろんニイサンが書いてるように「黒い醤油ダシ」ということは知らない。うどんは全部、西日本バージョン(昆布&薄口醤油の薄いダシ)だと思ってたから。でも、ここは東京。出てくるのは当然「黒いダシ」のうどん。目の前に出された瞬間、冗談でもなんでもなくフリーズしちゃってね。一瞬、なにが出てきたのか本当に分からなかった。注文を間違えたのかと思った。で、いまでは笑い話なんだけど、店のオヤジに真顔で「すいません。普通のうどんを頼んだんですけど」と。言われた方も言われた方で「は?」。再び俺が「だから、普通のうどんを頼んだんですけど」。イラっとした顔をしながらオヤジが「だからそれがうどんだよ!」。そう言って背中を向けた。

 

俺はうどんを見つめながら、しばらく考えた。なにか珍しいうどんを出す店にでも来たのだろうか。いやいや、立ち食いでそれは無いよな。そんなことを思ってるとサラリーマンがやって来て「うどん」とひと言。これはチャンスだとその行方を見守っていると、俺と同じうどんが出てきて(当たり前)、サラリーマンがツルツルっと軽快に食べて(当たり前)、お金を置いて「ごっそさん」みたいな感じで去って行った(当たり前)。その丼を片付けようとして振り返った店のオヤジがチラリと俺に目をやり、まだ食ってない姿を見て「チッ」と舌打ちをして背を向ける。

 

おい!

 

チッて!

 

いまチッて言うたじゃろうが!

 

と言いたい気持ちをグッと飲み込んで、うどんをすする。ぬあああああ。なんだ。なんだこの味は。やっぱ違うじゃんか。やっぱ普通のうどんじゃないじゃんか。風邪で熱があったから、最初は味覚が麻痺してるのかと本気で思った。でも、それが東京の、関東のうどんだった。ウソみたいな話というか、ウソみたいな感想に思えるかもしれないけど、西日本の人間、そのほぼ全員がこの「洗礼」を浴びているのです。

 

もちろん、ちゃんと理解した現在は大丈夫ですよ。富士そばとか行きますよ。ただ、なにも知らない最初は本当にビビったという話。でも、見た目に反して、じつは関東風の方が塩分が少なかったりするんだよね。黒い=しょっぱい。そういうイメージがあるけど、塩分量は西日本のダシの方が多い。これを知らない人、意外と多いです。

 

あ。別に関東をディスってるワケじゃないですよ。食文化の違いに驚いてるだけです。んで、ニイサンも書いてたように東京は蕎麦文化。このあたりの話を簡単にまとめると、西日本の場合は「うどん屋に蕎麦がある」。そして東日本は「蕎麦屋にうどんがある」。メインとなってるものが違うと。

 

それこそ、ざる蕎麦を食べたのも東京に出てから。この時はダシの色がどうこうじゃなく、普通にテンションが上がった。よくドラマなんかで、それこそ刑事モノのドラマなんかでざる蕎麦を食べるシーンとかあるじゃん。あれに、ちょっとした憧れみたいなものがあったんだよね。なんせ当時の広島には、少なくとも俺の知ってる範囲にはざる蕎麦を食わせる店なんて無かったから。だから食って「刑事みたいだ~」と普通に喜んだ。ミーハーだった。なんか大人になったような気もした。そのお陰か、いまでもざる蕎麦は好きです。

 

長くなったけど勢いついでに書こう。餃子のタレ。これもニイサンと一緒。東京に来て初めて中華料理屋に入った時。あれは忘れもしない渋谷センター街の中華料理屋。チャーハンと餃子を頼んだのね。んで、待ってる間になんとなくテーブルを見ると、醤油、ラー油、酢が置いてある。餃子のタレは言わないと持ってきてくれないのかな?

 

そんな感じで待ってたら餃子が来た。でも、タレは来てない。店員に「すいません。餃子のタレを」と言うのだが、そんな時に限って店員が中国人でね。しかもカタコトの日本語しか話せない人で。普通に日本語が話せれば互いに理解できたんだろうけど、向こうは俺が言ってることが理解できない。俺は向こうが言ってることが理解できない。仕方ないから醤油で食ったもん。餃子、醤油だけで食ったもん。んで、その脇に置いてあるラー油と酢。いまでこそ分かってるけど、当時は分かってない。まずラー油は見た目で分かるよね。でも「ラーメンに足すのかな?」くらいにしか思ってない。醤油も分かる。じゃあ残りの酢。俺はこれを「なに」と思ったでしょう?

 

正解は・・・「レモン水」。

 

ぶははははははははははははっ。なんでだよっっっ。なんでレモン水なんだよっっっ。でも、水にしては透明感が悪いし、他に思い浮かばない。餃子を醤油で食いながら「このレモン水はどの料理にかけるんだろう」とか思いながら食べて店を後にしたことを覚えています。

 

ちなみに俺、いまでも餃子のタレが作れません。自分で作るという関東のルールを理解、郷に入りては郷に従え。その精神があっても作れないんです。いま、今日現在そうなんです。みんなは「適当に入れればいい」って言うし本当にそうなんだろうけど、なんか作れないんです。適当な配合ってのが怖いんです。

 

結局どうするかというと「適当に入れればいいのは分かったから作って」と、一緒にいる人にお願いします。それが後輩であろうと先輩であろうとお願いします。そのクセ、お願いしたものに「醤油が足らないな」とか言って足したりします。サイテーですね。あるいはドイヒーですね。でも、自分で作れる関西の人間にこの話を言うと「気持ちは分かる」。割と理解してくれます。

 

って。

 

うどんと餃子でどんだけ長く書いてんだよ。そんな感じではありますが、俺の大好きなーメン。これに関して言えば広島は「完敗」と言ってもいいんじゃないでしょうか。特に俺が「第二の故郷」である高田馬場は全国屈指と言っても過言ではないラーメン激戦区。美味い店が潰れることだって普通だし、とにかく、いろんな味のラーメン屋があってレベルが高い。

 

広島にもラーメン屋は多いんだけど、やっぱ「選ばないと」いけない。東京みたいに「ラーメン食いたいな」と思って、あの店かな。いや、今日はこの店だな。美味いラーメンの中から胃袋と相談して食いたいものを選ぶ感じ。広島でラーメンを食べる場合は、正直、妥協というか諦めてます。冒険しても失敗することが多いんで、天下一品とか行っちゃいます。ええ。すなわち「逃げのT」です。

 

俺が東京に出てきたのは19才。現在41才。東京生活22年目。そう、俺が愛して止まない、名を挙げて止まない広島。そんな故郷よりも東京にいる歳月の方が長いんですよ。20代のころは「東京がナンボのモンじゃ。広島ナメんなよコラ」って感じで生きてたけど、歳月だけでバッサリ考えるなら、むしろ「東京人」じゃねーかと。まあ、美味しい食べ物もあるし、ラーメンは最高だし、夜遅くまで遊べるし、仲間もたくさんいるし。普通に好きですよ、東京。ただ、ネギは青い方が嬉しい。餃子のタレがあった方が嬉しい。そんな感じですかね。あとは、特に高田馬場が好き。俺の原点ですからね。

 

さて。ここからは「お好み焼き」について、と言いたいところなんだけどヤメときます。終わらないんで。んで、ニイサンに投じる球。なにがいいかなあ。せっかくだからアレだね。普段あまり聞けない、恥ずかしくて言えないことにしましょうかね。

 

そうだ。マッパチバンドにしましょう。マッパチでバンドをやることになったのが15年前の2000年。俺がボーカルを始めたのが2000年。そう、俺はマッパチバンドからボーカリストになったんです。ド素人だったのです。なので、当初の感想とか、メジャーデビューまでしたミュージシャンから見た「ボーカリスト・ガル憎」についてどう思ってるか聞いてみたいです。ズバリ、本音で言ってほしいです(怖いけど)。いい部分も悪い部分も含めて(怖いけど)。ええ、そういう意味ではコレ、ズバリ「直球勝負」だね。思いっきり腕を振ってド真ん中に投げます。豪快なフルスイングをお待ちしております。

 

お肉といえば牛やろ!! …的な。 from アニかつ

2015/08/24

記事カテゴリ:from アニかつ
タグ: うどん 西日本 餃子 東日本 

 

まいど。アニかつニイサンでおます。

 

先週は、「いつか故郷に帰りますか?」というテーマでやり取りしたのですが。ふだんから広島愛をアピールしてやまないガル憎くんは、やはり予想どおり、「いつか必ず帰る」との返答でしたね。

 

さてさて、今週は「ニイサンが好きな球を投げてください」ってことなので、東京に移住して驚いたことなどを綴ってみようと思います

 

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拝啓 ガルヲくん

 

いま、この日記を書いているのは、8月20日。たぶん今ごろ、広島土砂災害復興支援ライヴイベントが開演した頃合いじゃないかな。

 

自分も週末に大阪でライヴがあり、その準備などでバタバタしてるので、残念ながら観に行けないけど、陰ながら応援してますよ。

 

さて。今週は自分の方にテーマの主導権が委ねられたということで、「東京に移住してみて驚いたこと」なんかを書き綴ろうかな。

 

自分は1991年に関西を離れる以前から、バンドのツアーで度々、東京へは足を運んでたんだけど。何に驚いたかといえば、やはり食文化の違いだね。

 

最たるものが、うどん。まず、出汁の色に驚愕した。麺が茶色く染まっちゃうほど、真っ黒なんだもん。味も、ミョーに甘しょっぱいしね。出汁の旨みが感じられず、醤油とミリンの味しかしない。これにはもう、憤りを通り越して、悲しくなったね。

 

これは後年わかったことなんだけど、そもそも東京は蕎麦文化なんだよね。蕎麦に合うよう、濃い味の出汁になっていると。だから、うどんに合わないのは当然のことなんだな。だったら、無理にうどんを喰うことはない。蕎麦にしよう。そう考えたら、少し気分は楽になった。まぁ、近年では讃岐系の店も増えて、それなりにまともなうどんが喰えるようになったからいいんだけど。

 

ところで、うどんといえば、トッピングに欠かせないのがネギなんだけど。これも、西と東とでは歴然とした違いがあるね。ガルちゃんもわかると思うけど、我々西の人間にとって、トッピングのネギは、青。さらに具体的にいえば、新鮮な九条ネギだよね。ところが、東だと真っ白なんだな。味はそんなに変わらない。でも、色合いが…ねぇ。青の方が断然、美しいし食欲をソソると思うんだけど。

 

食材についていえば、「お肉」についての考えた方も、ぜんぜん違うね。たとえば、肉じゃが。関西というか西日本全般、肉じゃがといえば牛肉を使うのが基本というか絶対原則だと思うんだけど、東日本は豚なんだよねー。肉うどんも同様。初めて喰った時は、膝から崩れ落ちそうになったよ。

 

東日本のひとからすれば、「お肉」といえば、種別を問わず肉類全般を指すんだろうけど、関西はちゃうからね。「お肉」は問答無用で牛肉。豚肉はブタ、鶏肉はトリもしくはカシワと、明確に呼び分けるんです。だから、肉じゃがとか肉うどんに豚肉を使うのは、違和感満点というか、なんというか。

 

あと、食事の作法なんかにも、西と東の違いは多々あるね。その最たるものは、餃子のタレ。若い頃、初めて東京の中華料理屋で餃子を頼んだ時、めっちゃ戸惑った。だって、餃子のタレというものが、テーブルに完備されてないんだもん。「なんでやねん!! めんどくさいわ!!」って怒ったら、一緒にいたひとに「なに言ってんの。酢と醤油を混ぜて作るんだよ」って、逆に怒られちゃったよ。

 

酢と醤油が絶妙な黄金比で配合された餃子のタレが完備されているのが、西日本での常識だと自分は信じてるんだけど、どうなんだろ。関西にいた頃は、餃子を含めた中華は、早い・安い・美味いの三拍子揃った王将が基本だったから、他の店はあんまり記憶にないんだわ。…あ、でも、九州系のラーメン店でも餃子のタレは完備されてたりするからなぁ。

 

まぁとにかく。関西にいた頃は、「これが当たり前」と思ってたから、食に対するこだわりみたいなのは、あんまり無かったんだけど。東京に移住して、文化の違いに驚愕するとともに、痛感したね。「ああ、いままでおれは、なんて美味いものに囲まれて過ごしてたんだ」って。

 

…というわけで。広島でお好み焼き屋あるいは焼き鳥屋を開業することが将来の夢というガルヲくん。食文化を含め、西と東の違いについて、持論をぶちまけてください。

 

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