パチンコ・チェキュラーウ!

大人気企画第5弾/貴方野チェロスと桜キュインの初の男女交換日記!

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ひみつの文章作成術 from チェロス

2016/10/03

記事カテゴリ:from チェロス

 

 

 

 

 

ここ最近、この交換日記で桜キュインが妙にオレをほめてくれるのである。いったいどうした? オマエの中で何かがはじけたとでもいうのか? それとも、

 

 

 

 

本格的に書くことがない

サインか……?

 

 

 

 

ま、真相はどっちでもよいが、正直キュインにほめられるのは悪い気はしない。なぜなら、オレは桜キュインという女ライターの実力を心底認めているからだ。(見たか、コレがおほめ神拳究極奥義『おほめがえし』だッ!!)

 

 

 

 

あ、そいでもって、競艇はオレも1度だけやったことがあってね。たしかケツノ少年さんのマンガの取材だった。そん時はもうホント、究極におもろくてさぁ! 「オレ、コレは絶対ハマる」って確信したんだよ。でも、結局はそこまでハマらなかったよねーーー。おそらく今は、キュインと同じような状態なんじゃねぇかなぁ? 『1回やる→すげぇ楽しい→またやりたい→でもやらない』みたいな…。しかも、やらない理由は特にないんだよ。しいて言うなら、『忙しいから』かな? でも、そんなのは理由にゃならんよね。やる必要がありゃ人間、どうにかしてやるもんねぇ?

 

 

 

 

エロDVD屋は、

どんだけ忙しくても

行くんだよッ!!

(ラグビー部の熱血監督・談)

 

 

 

 

……と、今回もやや話が逸れつつあるが、そのような流れの中で桜キュインがオレの文章を「超おもろい」とほめてくれたのである。ふむ、そうか。そいつはホントありがとな。じゃあ、今までオレがあまりおおっぴらには語ってこなかった、文章作成時のひみつテクをいくつか教えちゃおうか? 

 

あっ、その前に。オレがキュインに前回、『文章を書く際に心がけてるひみつテクはあるか?』と訊ねたのには理由があってな。それは、このたび交換日記をしてオレつくづく思ったんだよ。

 

 

 

 

コイツ、

すげぇ書けるやん。

 

 

 

 

って…。それまでは、誌面とかじゃわりと「当たり障りないこと書いてんなー」ぐらいの印象しかなかったんだけど(スマン)、この交換日記じゃガッツリ長い文章を書いてきて、しかもそれがけっこう内容もおもろくてさ。オレの手元に届くたび、毎回一気に読ませちゃうわけよ。で、オレはふと気になったのね。「たしか前に、動画の仕事のコツを「自分自身が楽しんでやること」みたく語ってたけど、執筆の方もなんらかのノウハウや信念みたいなもんがコイツの中にはあるんちゃうか…?」と。オレにそう感じさせてしまうほど、この交換日記での桜キュインはおもろくてみなぎってるし、文章から醸しだしてる好感度も高いと思うんだよね!

 

と、まぁそれはそれとして、オレが何かを書く際の『ひみつテク』なんだが、たぶん聞いてもほとんどの人が「は?」って思うような内容なんじゃねぇかな…? ま、でも、コレが事実なんだからしゃあないよッ!! では、いってみよう!!

 

 

 

 

まず、一番重視しているのは『リズム』である。ふと気付いたら、すわーっと読めてしまっているような『五・七・五』を基本としたリズム感。それを文章の中に内包させるのが、長年のライター生活の中で自分のクセみたいになってんだよ。で、書き終えた後の推敲時、さらにリズム感がよくなるよう細かい部分を修正したりもしてる。たとえば、今の文章なら、

 

 

 

さらにリズム感がよくなるよう細かい部分を修正したりもしてる。

 

となってるけど、もともとは

 

さらに読んでいる時のリズム感がよくなるように、細かい部分を修正しているのである。

 

 

 

と書かれていた。それを、文章の中のゴツゴツした部分を取り除き、それなりな紙ヤスリでサササッと削ることで、ツルッと読めてしまう『川の石のような文章』に仕上げる。それを、第一の目標にしているのだ。イメージとしては、自分の中に流れてるここちよいメロディーに、字余りにならぬよう歌詞を乗っけている感覚に近いと思う。

 

そもそもオレは、パチンコ雑誌を読んでる人たちはみーーんな、文章を読むことなんて大嫌いだと思いながら書いてんだよ。でも、そんな人たちでも読みたくなっちゃうような、楽しく笑える文章をプロとして作らなきゃならない。そう考えるとさぁ、必要以上に気を使った文章になって当たり前なんだよッ! だって、読みたくない人に読んでもらうんだから、提供する側の姿勢としちゃ「ホントこんなもんをすみません…」ってなもんだろ!? いくら夢のように美味しくできたからって、大嫌いな生のトマトとかを農家にズイズイすすめられたら、「なんだコイツ、死ねや」ってオレなら思うもん…(笑)。「せめて、どうにか食べられるトマト料理ぐらい、まごころ込めてこさえろや!」ってね…。

 

 

 

 

次に気にしているのは、自分の中にあるモラルのリミッターを意識的に外すことである。「こんなことは書いたらおかしい」とか、「文章を作成する時にこんなことをしたらルール違反だ」とか、「誰かにバカにされる」とか、自分の中に巣食っている自分を制御する何かを思い切って全部取っ払う。そうして、まずは自分の脳を完全に自由にすることで、どこかで見たようなもんじゃない『ゼロからの表現』が飛び出してくる。で、そうして好き勝手やった後に、「コレは書いたらマズいだろ」と必要最低限のフィルターをかけてやる。昔のオレは、そういったフィルターをかける作業さえもすべて取っ払っていた。だからある意味、今より破壊的かつ面白い文章を書けていたかもしれないが、ライターとしてのレベルは低かったように感じている。

 

おそらく、ほぼ全ての優れた芸術家は、そうやって脳のスイッチを入れてから創作活動に臨んでいるんじゃないだろうか? ま、オレはもちろん芸術家なんかじゃねぇけどさ! ただ、結果としてはかなり似たような脳の使い方で作業をしてると思ってるよ。

 

おもろいもんを作るってさぁ、ホント甘くないんだよ! この仕事を20年近くやってきてつくづく思うけど、「アレはイカーン、コレはイカーン」ってさぁ、チカラを加減しながらやってて大したもんができるわけないと思うよ。だから、バットは絶対にフルスイングしなきゃダメだ。いちど限界を超えるほど振って、肩の関節をズバーンと外してみて、その後は外れないギリギリの力加減で振ることがホームランにつながるんだよ。だから、キュインがオレに訊いてきた『文章を書く際の最大のコツ』をひとことで言うなら、

 

 

 

 

まずは

肩の関節を

外してみる

 

 

 

 

これだろうな……。

 

と、『哭きの竜』のポーズで語りつつ、じつは文章を書く際のひみつテクはあと38個ぐらいあるんだが、それはジジイになったらワニブックスから本にして出す予定なんで、今日のトコはナイショにしておく…。

 

 

 

 

えーと、もう完全に書きすぎてるレベルだけど、2つ目の質問は『もし旅行に行くならどこに行きたい?』ですか? うーーーーーーーーん、

 

 

 

 

15分で着くなら

南の島。

 

 

 

 

着かないなら、

 

 

 

 

家でいい。

 

 

 

 

コレが答えだ!

それも的確なッ…!!

 

 

 

 

てなわけで次回、

桜キュインの交換日記は

 

・卑弥呼になったらどんな国つくる?

 

・桜子さん、本気でキレたらどうなるの?

 

・CRフィーバー桜子の性癖LIVE IN HALL

 

の3本でーーーーす!

 

おたのしみにッ☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

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