2015/10/08
いやーすっかり秋めいてまいりまいたね。ふわっと金木犀の香りが漂ってきて、とってもいい気分です。でも残念ながら、あいつらすぐ散っちゃうんですよね。そんないい香りをクンクンしつつも、毎年この時分は、ブタクサが原因の花粉症で鼻水、目のかゆみが大変。くしゃみのしすぎでカラダがダルいんですが、秋晴れだと何かと外に出かけたくなるものです。
先日、チリンチリ~ンとサイクリングしてましたら突然タイヤから、パンパン破裂音がしてきたんです。パンク? いや、ここはイチョウ並木。タイヤで銀杏を踏み潰しながら走行してたんです。しっかし、あいつらクッセーんですよね。なんであんなに至る所にアホほど植わってるのか謎です。臭いは強烈だし、掃除も大変そうだし。黄葉は綺麗ですが、ほんと謎です。
謎といえば、たまにスロットコーナーで見かける入れにくいドル箱。あれも謎ですねー。なぜその形のドル箱を選んだ?と店長に問いたくなるようなものを見かけますよね。
例えば、
内側の側面が入り込むようにカーブしてるドル箱。カチ盛る人は嫌いかも。
側面が傾斜してるドル箱。これまたカチ盛る人は嫌いかも。
八角形のドル箱。うーん、四角でよくない?
平たくうっすいドル箱。あんま入んないよね。
下皿にひっかけたときに台とドル箱の間に隙間が空くドル箱。移す時に間からポロポロ溢れるのよ。
平行四辺形のドル箱。足の間に挟んだ時に斜めになるでしょうが。
サイのドル箱と、ハットのドル箱。かわいい。
まぁサイとハットのドル箱はコンセプトとして理解できるけど、それ以外はすべて理解不能。それらのドル箱を採用した奴は、おそらくスロットを打たない奴でしょうね。こういうストレスを感じるドル箱に出くわした時は、毎度呪ってやりたくなります。やはりシンプルな長方形のドル箱がベスト。1番入れやすいんですよ。
ほんとね、その変なドル箱採用した、そこのあなた
「いっぺん、、、入れてみた?」