パチプロ日記

平成元年から『パチンコ必勝ガイド』誌上で連載され、日本全国のパチンカーたちに勇気と希望を与えてきた世界一有名なパチプロの世界一面白い日記『パチプロ日記』の1巻をガイドステーションにて無料配信!!
※期間限定です。

更新は毎日18時ごろに一日分ずつ行います。

表示件数:

1件表示 10件表示

表示順:

新しい順 古い順

四月二十日(金)曇り

2018/08/14

 定休日明けの金曜日は、何か良いことがありそう。気合を入れて、ブクロまで歩いて行く。と、何のことはない、S店にはシャッターが下りているではないか!「本日六時開店」の貼り紙がしてある。「やられた!」と、一瞬心の中で叫ぶ。

 

 やはりそうだったか。そうだとは思っていたのだが、それが今日だとは、ついぞ知らなかった。昔ならば、どこからか情報が入ったのに、今はこのザマ。少し悔しい思いがする。

 

 ともあれ、六時の新装開店には付き合えない。今日は見送り。

 

 気勢をそがれたまま、要町へ向かう。要町はE店で「魔界組」を打ってみようと思う。ところが、行ってみて、またまたびっくり。二度びっくり。何と「本日正午開店」の貼り紙がしてある。多分、今日が新装開店の三日目あたりなのだろう。それにしても、この偶然の重なりは、何たることか。コケにされたようで、腹が立つ。いや、いや、実のところ、パチンコを早々に切りあげてしまい、酒ばかり飲んでいる為、情報不足になっている自分が悪いのだ。E店から自宅へ戻る十分間は、まさに夢の中をさ迷っているような心地だった。

 

 二日間も家にじっとして居られないので、正午、再びE店へ。一般台は「パチンコ大賞」が新台らしく、このシマは満席。背中の「魔界組」を打つ。全然知らない台を打つ時は、直感的にデキの良さそうな台を選ぶ。オトシ、ヘソが大きく見える台は敬遠。何番だったか、右から四台目が一番気に入ったクギ。

 

 何の根拠もないのだから、マグレと言う他はないが、これが四百円で食い付き、終了ランプまで行ったのはラッキー。三千四百個。(この店は三千個打止め、両替=一円五十銭)。一時半、即退店。

 

投資額=四百円。出玉=三千四百個。トータル=八千円のプラス。

 

▼魔界組

キョンシーに隠形が役モノ内にあるキャラクター系の羽根モノ。

 

▼パチンコ大賞

役モノのオヤジ人形が頭の上にドル箱を掲げている。大当りになると、この箱に玉を貯留する。西陣の羽根モノ。

 


『パチプロ日記』全10巻が電子書籍で配信中!
特設ページにてご確認ください!!

TOP