パチプロ日記

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三月十八日(日)曇り

2018/07/12

 昨日打止めとなったローリングマシーンをシメただけで、他は昨日と同じ。ということは、マグレ狙いのパチンコにすぎない。今日は日曜日で、ソバケン、マルチ小僧、左官屋たちと夕刻から一杯やる予定だというのに、このザマではどうなることやら……。と思っていたら、あにはからんや、たったの百円で、マグレを二発も決めてしまった。

 

 まず、ビッグシューターの555番。バネの感触を調べる意味で、百円だけ打ってみると、その玉で大ナキして、V。さしたるスランプもなく、十一時、三千三百個。この少し前からスランプの気配があったので、即引き。三千二百個替え、(従業員に気付かれぬよう)ほんの一握り手に残した玉をレーシングの517番に置く。この台は先週の日曜日に打止めとなって以来、クギが同じなのに、自分の知る限り一度も出ていない台。バネが空振りをするので、人も付かない。今日もまた空振りが多く、打っていられない。従業員に言って、直してもらったら、一握り残した玉で食い付いて、ボロボロ。正午、三千五百個。二百円かそこらの安いゼニで食い付いた場合は四千個まで出ずに打止めとなるので、このあたりまで出してしまえば、何の未練もない。

 

 今度は玉を替える前に、一握りの玉をビッグシューターの522番に置き、残り三千四百個を替える。三千個以上ある場合、打止め同等と見なすので、王は全部替えるのがルールだが、まあこれくらいならば、許されるだろう。

 

 ところが、何と、許されないことに、またもやその玉で522番をかけてしまった。隣りの521番を打っているソバケンもあきれ顔。百円でマグレ三発か、と思いきや、そこまではうまく行かない。この台は昨日三千個程度出たそうだが、今日はムリ。千個も出ずに、ギッタン、バッコンやっているだけ。

 

 本日のツキもこれまで、だと思う。残りわずかの玉をソバケンにくれて、一たん帰宅を決め込む。その帰りしなに、ジェットラインのシマをのぞいてみたら、いつの間にか、あの183番は完膚なきまでにシメられていた。一時、退店。四時、いつもの居酒屋へ。

 

 投資額=百円。出玉=六千六百個。トータル=一万六千円のプラス。

 

▼マルチ小僧

クロブチメガネをいつもかけている。お人好し。

 


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