パチプロ日記

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四月十三日(金)雨

2018/08/07

 昨日はちょっとアケたと思ったら、もうオシマイ。ローリングマシーンの325番、336番、ビッグシューターの525番などが即シメ。本日新たにアケられた台はない。全く以て、シブい店だと思う。そんな中で、一台だけ引っかかる台がある。ビッグシューターの528番。

 

 この台は一昨日ヘソの道がアケられ、自分も打ったが、とうてい出る気配はなかった。そして、昨日は朝イチから誰かが座っていた為、クギを見ずにパスしてしまったのだが、自分の知る限り、目立つほどは出ていなかった。それが、今日見ると、一昨日よりもヘソの道がさらに広い。まさにパックリと開いている感じ。「これならば、本物だ!」と思いきや、よく見ると、ヘソそのものが一昨日よりも小さい。

 

 ということは、昨日からこのヘソ道になっており、相当数出てしまったので、今度はヘソそのものをシメた、ということか? それとも、実験的に、ふざけたクギを作っているのだろうか? 何にしても、昨日クギを見過ごした自分が悪い。とはいえ、他人が座っている台を背後から図々しく見るわけにも行くまい。

 

 とにかく、打ってみることにする。と、千六百円目で、どうにか食い付いて、千個。だが、ここで早くもスランプ。五百個に減る。このまま打っていたら、全部呑み込まれそう。基調もシブいし、あえて勝負する台ではない、と見た。

 

 五百個持って、同じ並びの523番へ。このクギで打止めになったり、何も出なかったりのインチキ台。三百個打って、ケもなし。

 

 残り二百個で、今度はザ・拳法の375番。このシマでは、唯一出てもよさそうなクギ。もし、これがダメだったら、おそらくヤケクソになって、ジェットラインのシマへ行っただろうに、これが持って来た二百個で食い付き、どうにか三千個あたりまで出たのはラッキーと言うべきか?

 

 一時、二千七百個で納得して、退店。それにしても、近ごろは一時で切りあげるのが相場になってしまった。これでも、オレはパチプロなのだろうか?

 

 投資額=千六百円。出玉=二千七百個。トータル=五千円のプラス。

 

▼基調もシブい

傾向として、全体的に出方がシブい。

 


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