様々なメディアで人気の同名作品のタイアップ機。目玉となるLT「追撃」は4500個獲得に加え、1500個超×約52.5%の上乗せループに突入する!

継続率約89%のLT「GOD GAME」を搭載した人気シリーズ。LT発動のメインルートは右打ち中2回の大当りで、大当り毎に「獄炎CALLENGE」→「HADES ROAD」→「GOD GAME」とランクアップしていく。

人気ゲームシリーズをモチーフとしたタイアップ機。2段階RUSHを採用したLT機で、上位RUSHのLT「仮面RUSH 超」に突入すれば大当り時の半数が出玉3000個以上+上乗せループと、出玉性能が大幅にアップする。同時に『スマパチ版』も登場。

2021年10月に登場した『Pうまい棒4500～10500』の後継機。役モノ内での玉の動きや、進化した液晶演出を楽しめるのはもちろん、新たに搭載された「おかわりシステム」がリミットのない出玉感を生み出す!

トップスタァを目指してキラめく少女たちを描いたメディアミックス作品がパチスロ化!
本機はリアルボーナスとATで出玉を獲得していくタイプ。ATはセット継続&ゲーム数上乗せタイプで、ボーナス(主にBIG)の当選によって大きく展開が変化するところが大きな特徴だ。複数の特化ゾーンや上位ATなど、ロング継続の期待大となる見どころも盛りだくさん!

黒海シリーズにLT体感に特化した甘デジタイプが登場。ST中大当りの10%で突入するLT「GOLDパールRUSH HYPER」は継続率が約93%(※3)と跳ね上がる。LT突入時期待出玉は約9210個(※4)と海シリーズ最高峰のLTを搭載。

2024年8月に登場した「Pバンドリ!」のライト版で、全7バンドによる熱響ライブをより気軽に楽しめる。メイン機からの変更点として、「GBF」中にGBF継続大当りがあり、また「EX」中の大当りに4or10Rの振り分けがある点が挙げられる。

同名のライトノベル原作で、サブカルを代表する覇権アニメを初パチンコ化。初当り後の「運命の審判」突破が勝負どころで、成功すればRUSH、さらにLT発動に期待が持てる。

2024年3月に登場した『このすば』のライトバージョン。メイン機と比較してLT突入率が大幅アップ、多数の新曲&新演出搭載、変動効率の改善などの進化が見られる。

2024年6月に登場した人気美少女シリーズ第4弾の甘デジ版。3DCGを用いた美麗演出はアニメ最新作の映像解禁のほか、「やられカット」や「聖なるポーズ」といったお約束の演出を継承。また仕様面では約81%の継続率&約50.5%の10R比率を持つRUSHが最大の見どころだ。

高継続RUSHが特徴的な人気シリーズ。仕様は遊びやすいライトタイプで、約88%継続のRUSHと、約94.5%継続のLTを搭載しており、新規演出や新キャラ、新規楽曲が爽快感溢れる右打ち中を盛り上げる!

『エヴァシリーズ』初のLT搭載機は、遊びやすいライトタイプ機。主な突入契機はRUSH中大当りの約1割で、以降は約91%という『エヴァシリーズ』史上最高の継続率で10R大当りを獲得できる。

2018年に登場した『ぱちんこ冬のソナタRemember』の後継機。より美しさを増した映像や、新たな役モノやカスタムなどの進化を遂げつつも、『初代冬ソナ』からの伝統を受け継いだ王道仕様と演出が新旧ファンを魅了する。大当り確率は6段階の設定付きで、大手ホールチェーンのダイナムグループを中心に設置されている。

2018年に登場した『ぱちんこ冬のソナタRemember』の後継機。より美しさを増した映像や、新たな役モノやカスタムなどの進化を遂げつつも、『初代冬ソナ』からの伝統を受け継いだ王道仕様と演出が新旧ファンを魅了する!

人気アクションゲームのタイアップ機。「絶・秘伝RUSH」突入=LT発動となり、以降は大当り時オール2400個が80%でループする。シンプルかつ出玉性能の高い仕様も魅力だ。

2024年10月に登場した『Pルパン三世 ONE COLLECTION』の、LTを搭載したスマパチの兄弟機。『P機』同様の多彩な演出群を活かしつつ、初当り時もRUSH中も共にまとまった出玉獲得に期待が持てるのが魅力だ。

2023年12月に登場した『シン・エヴァンゲリオン』の、遊びやすさを追求した甘デジ版。初当りの大半は30回転の電サポが付き(内部状態はSTor時短)、この間に大当りを引き戻すことができれば電サポ100回転のRUSH突入だ。大手ホールチェーンのダイナムグループを中心に設定されている。

2024年1月に登場した「Pとある魔術の禁書目録2」にLT搭載機の甘デジが仲間入り。LT継続率は約91%、突入時の期待出玉は約11844個(※4)と、ライトスペックの幻想をぶち壊すゲーム性が魅力。

人気シリーズ初のスマパチは、LT(ラッキートリガー)に特化した豪快スペックが特徴。図柄揃い後にLTが発動する割合は時短引き戻しを含むと約57%に達し、RUSH中の大当りは全て約2400個(8R×2回)の出玉が期待できる!

2020年から日本でも配信が開始され、大きな話題を集めた韓流ドラマのタイアップ機。その仕様は初当たり後に必ずSTが付くミドルタイプで、「愛の降臨」と「愛の燦然」という2種類のRUSHが熱愛と出玉を呼ぶ。またドラマの映像をふんだんに使用した演出は、ファンならずとも感動すること間違いナシ!

SBJという愛称でお馴染みのスーパーブラックジャックが、山佐ネクストからスマスロで登場!!

本機『スマスロスーパーブラックジャック』は擬似ボーナスの連チャンで出玉増加を狙うAT機で、初当りビッグ後は必ずリオチャンス高確(RC高確)と呼ばれるボーナス連チャン状態へ移行。RC高確中はRCが当選した時点でボーナス連チャンが確定し、RC中はボーナス種別の抽選が行われる。

また、SBJの代名詞であるストックタイム(ST)も搭載されており、突入時は複数のRCストック獲得に期待が持てる。

本機『スマスロ シャーマンキング』は上乗せゲーム数がダメージに直結するという、新感覚バトルAT「シャーマンファイト」によって出玉増加を狙うAT機。

初当りのメインとなるのは「シャーマンボーナス」と呼ばれる30G継続の擬似ボーナスなのだが、ボーナス後にはシャーマンファイト予選と呼ばれる7G継続のAT抽選ゾーンに必ず突入するため、シャーマンボーナスが当選するたびにATのチャンスが訪れる。

AT中はチャンス役だけでなくベルを契機とした上乗せチャンスなども搭載されているため、高頻度でゲーム数上乗せが発生するのだが、なかには期待値3000枚を超える出玉トリガーも用意されている。

TVアニメ化10周年を記念して人気ダークファンタジーがパチスロ化!
本機は枚数上乗せ型のAT「東京喰種 咬」にて出玉を獲得していくタイプ。消化中はチャンス役にて枚数上乗せと「喰種対決」をダブル抽選。「喰種対決」に勝利すれば、小役を引くほど報酬がアップする特化ゾーン「BITES(バイツ)」で大量上乗せにチャレンジできる。その他にも「百足覚醒」や「隻眼の梟」といった超強力な特化ゾーンも用意されているぞ。

2024年3月に登場した『PLT OVERLORD魔導王光臨』のライト版。右打ち中のゲーム性が一新され、初当り後の約半数で「シャルティアバトル」が発生。さらに「CLIMAX BATTLE2OOO」で“叛逆のシャルティア”を撃破できればLT「OVER MAX」突入だ!!