2017/11/07
2017年11月6日(月)、お台場「グランドニッコー東京 台場」にてSANKYO社が新機種「フィーバー機動戦士Zガンダム」プレス発表会が行われた。
導入前よりANZEN漫才を起用した活動など行っている事もあり、会場には多くの人が。
あらゆる層が打ちたくなる最高峰のスペック
開始時刻になると、MC2名より新機種「フィーバー機動戦士Zガンダム」の作品とスペックをご紹介。
本機は、大当り確率1/319.7・確変突入率50%、継続率65%・時短100回転・最大出玉2400個というスペックで、16R・2400個大当りの割合が約56%と現行規制の中で最高峰の振分を実現し、今の市場においてライト層からヘビー層までが打ちたくなる最高峰のスペックになっている台とのこと。
トークショーと熱唱LIVEで会場は大盛り上がり!
「フィーバー機動戦士Zガンダム」の商品説明の後は、ゲストとして俳優の「草刈正雄」さん、歌手の「森口博子」さんが登場し、本機に関するトークセッションを展開。森口博子さんは「楽屋で打ってみて、クオリティの高い立体的な映像に感動し、まるで宇宙がつまっているみたいだった。」と興奮気味な様子で感想を述べていた。
また、草刈正雄さんは「パチンコは、一発ずつ弾く時代から知っていて、今回の機種を見て進化を強く感じた。パチンコは10年以上前はよく打っていたので、導入されたらまた打ってみたい」と、本機種の導入を待ち望んでいた。
トークセッションの後は、本機にも搭載されている森口博子さんの新曲「鳥籠の少年」を熱唱。
会場は拍手で大盛り上がりをみせた。
その後、業界関係者によるプレス懇親会が行われ、草刈正雄さん・森口博子さんによるじゃんけん大会や機動戦士Zガンダムの名曲「水の星へ愛を込めて」のLIVEが行われる等、大盛況で閉幕した。
フィーバー機動戦士Zガンダムは2018年1月7日に導入予定。
「フィーバー機動戦士Zガンダム筐体画像
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