2018/04/27
「パチスロ 貞子vs伽椰子」プレス発表会 レポート
4月26日 、株式会社 藤商事にて「パチスロ 貞子vs伽椰子」のプレス発表会が行われました。ここでは、会場にて明かされた本機種の魅力を一部ではございますが、お伝えしたいと思います。
「パチスロ 貞子vs伽椰子」は完全告知機のわかりやすさで誰でも楽しめる所と、自らの技術とヒキでRTに移行させる新感覚のゲーム性を併せ持った藤商事初のAタイプの機種となっています!
累計販売台数35万台を誇る藤商事ホラーシリーズから待望の最新作!といったところですが、「リングのAタイプが打ちたい」という市場の声を取り入れて本機種の制作が実現したようですね!
■一発告知&リーチ目
手の役物が落ちればボーナス確定!という分かりやすいゲーム性に加え、呪いの着信演出などの多彩な演出と出目との絡みにより、違和感やボーナスの期待感が楽しめるゲーム性となっているようです。
リーチ目が出た瞬間に、呪いの手が落下する演出は、相当びっくりして、文字通りケツ浮きしそうな演出です!
またリーチ目の数も総数2,900以上とかなり豊富です。Aタイプは出目が命だ!というユーザーにとっても、非常に打ち込み甲斐のある機種に仕上がっているようです。
■3種のRT&技術介入
BIG中は一度の技術介入で最大獲得枚数の取得が可能!
更にはBIGREG共にボーナス終了後はRT突入のチャンスとなるようです。
RTは最大77ゲームとなっていて、次回ボーナス成立にも期待ができる仕組みとなっています。
■演出モード&ゲームフロー
演出は4つのモードから選択可能なようです。
個人的には霊感モードで違和感演出をたっぷり楽しみたいと思います!
ゲームフローは、RTを繋げつつボーナスの連鎖を狙うようなシンプルなものとなっています。
■スペック紹介
設定は4段階、ボーナス確率は1/163.8~1/146.3、設定6の機械割は108.5%と遊びやすいスペックとなっています。
本機種「パチスロ 貞子vs伽椰子」は2018年6月より全国ホール導入予定です。
藤商事初のAタイプ機ということで、遊びやすいスペックと、多彩な演出が搭載されていて、気合の入った機種であることが窺えます。
ホールに導入された際には、遊技して恐怖の演出を体感してみてください!
©2016「貞子vs伽椰子」製作委員会