「サミー夏のファン祭」~みんな集まれSAMMY FAN~in OTODAMA

2019/08/16

サミー株式会社は、2019年8月10日(土)に三浦海岸「OTODAMA SEA STUDIO」にて『サミー夏のファン祭』~みんな集まれSAMMY FAN~in OTODAMAを開催した。

 

今回はイベント内にて、サミー公認 第一回ディスクアッパー選手権が行われる為、イベント開始前に一般参加者による予選会が行われた。
予選会には選手権用の特別筐体が用意されており、普段とは異なった見た目とビタ押し特化の仕様となっていた。
リール図柄に枠内ぶち抜きのディスクアップ図柄と紫7という見た目の違いや、ビタ押しの早さによるモードUP、ビタ押し精度による上乗せ数優遇というゲーム性に関しても選手権に合わせた内容となっていた。
※BB中のビタ押しのポイントに関しては通常通り。

 

 

選手権の決勝参加資格は予選上位6名となっており、上乗せゲーム数にビタ押し成功率をかけたポイント数で競われた。
一般の予選には、多くの参加者で溢れており、目押し自慢たちが決勝に向け熱くなってビタ押しをしていた。
 

 

受付開始と共に、事前にファンイベント参加の抽選で選ばれた方と当日の観覧希望者が会場へ入り、イベントの開始を心待ちにしていた。

 

 

イベントが開始されると、お笑い芸人のオテンキさんがメインMCとして登場し、イベント内容の案内を行った。
・各媒体のライターとファンで1つのチームを組んだチーム対抗バトル
・SIRによるLIVE
・ディスクアッパー選手権決勝
にネタを絡ませ熱い会場をさらに盛り上げていた。
 

 

まず初めにチームの代表となる各媒体の参加ライターの方々とSIRメンバーが登壇。それぞれの意気込みを語り、チーム対抗バトルが開始となった。

 

 

チーム対抗バトルの第1回戦として「俺の○○を言ってみろ」というゲームが行われた。

 

「俺の○○を言ってみろ」は、出題されるお題に対して各チームの代表ライターが思っていそうな事を当てるというクイズ形式となっており、絶対当たらない回答をしてチームを困らせるライターやライターの思考をちゃんと読み取り正解にたどり着くチームなど、様々な展開があり盛り上がりをみせた。

 

 

続いてのクイズとして「ジュONE(ジュワン)」と銘打たれた、出題される10文字の虫食いの問題を各チームが一文字ずつ回答し、全チームで一つのワードを完成させるといったゲームが行われ、正解のワードを書いたチームにポイントが入るようになっていた。

 

全チーム正解が出るとステージ上だけでなく、会場でもウェーブが起こり一丸となって喜んでいた。

 

 

クイズの後は、第2回戦としてナナリズムによるリズムゲーム対決が行われた。
各チーム代表一名が選出され、他チームの代表者と二人一組でゲームにチャレンジし、ポイントを競い合った。

 


 

初めてのゲームに苦戦するチームが多かったが、チャレンジ後のインタビューで「反応が悪い」と機材に対しての不満が会場内で一つのネタとなり、MCが慌ててフォローをするという流れで会場全体に笑いが起きていた。

 

 

ナナリズムの後は、SIR4名によるLIVEが開催された。
SIRファンとして今回のイベントに参加された方々や残念ながら会場内に入れず、後方の観覧エリアでLIVEを見守るファンも多くの熱い声援を送っていた。
 

 

LIVE後は、本イベントの目玉でもあるディスクアッパー選手権のライター予選が開催された。
各チームの目押し自慢ライター9名で予選が始まるかと思いきや、プライベートでイベントに参加されていたというお笑い芸人のHi-Hiさんが急遽飛び入り参戦となるサプライズもあり、合計11名での開催となった。
 

 

各チームには、「誰が決勝戦に進むか」という決勝進出ライター3名を当てるという問題が出題され、事前に優勝候補としてあげられていたマコトさん、赤坂テンパイさん、ミナトさんが人気を集める結果となった。

 


出場ライターへのインタビューでは、「いつもと環境が違い、会場の注目を一身に集めるた為、すごく緊張する」という精神面の心配をしている声が多かった。特に各チームから決勝に進むと予想された3名は、「普段ならビタ押し精度95%」というさすがの技量を持っているにもかかわらず、「手が震える…」など弱気な発言がみられた。
 

やはり緊張からか普段通りの結果が出せなかった挑戦者が多い中、ピスタチオ田中さんのみ100%成功という結果を出し、会場から歓声があがっていた。
他のライターの方々も最初こそミスをすることはあったが、さすがはビタ押し自慢が集まっているだけあり、後半のビタ押し精度と速さでリカバリーに成功し、誰が決勝戦へ上がるかわからない混戦状態となっていた。

 

ライター予選の結果は、一位 赤坂テンパイさん、二位 マコトさん、三位 ピスタチオ田中さんの3名が決勝進出となった。
唯一パーフェクトを達成したピスタチオ田中さんが三位という結果に会場では驚きの声があげられた。
採点基準であるビタ押しは精度によって得点が変動する為、まさに今大会の難しさを物語るような結果となった。
 

 

ディスクアッパー選手権決勝は、一般予選通過者6名とライター予選を勝ち抜いた3名の合計9名にて行われた。
予選とは異なり、1名ずつ順番に打っていく為、予選以上に精神面のハードルが上がっており、挑戦者達からも打つ前から緊張感が伝わっていた。
予選での獲得ポイント順に出場者が呼ばれていき登壇していった。ライターと違い一般参加者は、誰が呼ばれるかわからない状態だったので、呼ばれるだけで会場が盛り上がりをみせた。
 

 

MCが収録時に遮光板の代わりをするといったシュールな笑いも起こり、挑戦者の緊張を和らげていた。

 

 

決勝は、ピスタチオ田中さんが最初の挑戦者となり、予選に続き100%の成功率で、圧巻の力を見せつけ高得点を叩き出した。1人目の挑戦者がミスなしの結果となった為、以降の挑戦者は100%かつビタ精度を上げることが必須の条件となり、プレッシャーがさらに高まった。

 

 

次の挑戦者である優勝候補のマコトさんも最後の一回をミスしてしまい、くやしさをあらわにしていた。そんな中、一般挑戦者が今大会で最高のパフォーマンスを披露し、その後の挑戦者に大きな影響を与えることとなった。

 

今大会で重要となったビタ押しの精度とは、ビタ押しの中でもよりビタ止まりに近い方が高得点というミリ単位の違いで、「弱ビタ(ゲーム数少)」「中ビタ(ゲーム数中)」「超ビタ(ゲーム数多)」という差が設けられていた。
停止時に発生する停止音で分かる為、会場の全ての人が判断することが出来る。
3人目の挑戦者は、このビタ精度が半端なく高く、ミスなしでクリアしたことはもちろん、中盤から最終ゲームまでのほとんどを超ビタで決めるという精密機械の様な打ちっぷりで、暫定一位であったピスタチオ田中さんのポイントを大きく塗り替えた。
挑戦後のコメントでは「ビタ押しポイントを少しずつ調整して超ビタポイントを見つけた。」と痺れる一言を残した。

 

以降の一般決勝進出者で仙台や愛媛等、何時間もかけて今大会に参加された方も多かったが、前の記録が凄すぎた為、ミスなくビタ押しをするのではなく、「全て超ビタを狙う」という方向にシフトチェンジすることを余儀なくされた。
当然超ビタ狙いは、ミスをする確率が高くなる為、100%成功者は現れなかった。
しかし、「新しい挑戦が出来た」と満足される方や「決勝に参加できたことをうれしく感じる」と答えた方が多く、今大会のレベルの高さが会場全体にも広がり一番の盛り上がりを見せていた。

※一般の方の写真掲載は、極力控えさせていただいております。

 

最後の表彰式でディスクアッパー選手権の上位3名の表彰と、チーム対抗戦の結果発表が行われた。
ディスクアッパー選手権の結果は、一位「一般参加者の方」、二位「ピスタチオ田中さん」三位「マコトさん」となった。ライター勢を押しのけて一般の方が優勝となり、世の中には目押しが上手い人がたくさん隠れていると再認識させられた。
 

 

チーム対抗戦は、クイズ、ナナリズムの順位、ライター予選通過者予想、決勝出場ライターチームの合計得点での総合順位の結果、【ガイドチーム】の優勝となった。
賞品はチーム全員に授与され、優勝チームを会場全体で讃えていた。
 

 

来場者は約200名に上り、イベント全体を通してファン・ライターが一体となって大きな盛り上がりを見せた。
特にディスクアッパー選手権では、レベルの高い白熱した勝負だったこともあり、見ている方も参加者も次回の大会を希望する声が多かった。
主催者側も「多くの人が参加しやすい場所等を考慮して、次回以降も考えていきたい」と前向きなコメントで大会の最後を締めくくった。

最後は、参加者全員の集合写真を撮って『サミー夏のファン祭』~みんな集まれSAMMY FAN~in OTODAMAは終了となった。
 

 

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