◆設定差の無い小役確率
役 |
全設定共通 |
ハズレ |
1/17.6 |
リプレイA |
1/12.2 |
リプレイB |
1/24.3 |
チャンスリプレイ |
1/72.8 |
強チェリー |
1/131.6 |
チャンス目 |
1/202.3 |
◆設定差のある確率
設定 |
弱チェリー |
共通ベル |
1 |
1/46.1 |
1/83.0 |
2 |
1/44.6 |
1/82.3 |
3 |
1/43.2 |
1/84.2 |
4 |
1/41.8 |
1/83.0 |
5 |
1/40.6 |
1/82.3 |
6 |
1/39.4 |
1/84.2 |
共通ベルの差は極めて微少なので無視してOK
◆押し順ベル&不問ベル確率
設定 |
押し順ベル |
不問ベル |
1 |
1/1.47 |
1/12.82 |
2 |
1/12.78 |
3 |
1/12.76 |
4 |
1/12.73 |
5 |
1/1.48 |
1/12.69 |
6 |
1/12.67 |
不問ベルの差も無視してOK
※独自調査値



※全て小数点第2以下を切り上げた値
偶数設定はテーブル8以上の選択率優遇!!
※ただしテーブル10の選択率のみ全設定共通
テーブル8~16は有利区間開始から2回目のBCまでに必ずモードCorDスタートが存在するテーブルとなっており、偶数設定かつ高設定ほど選択率が優遇されている。なお、BC3スルー後にモードDスタートとなるテーブル14は高設定ほど選択率が優遇されているため、複数回確認できた場合は高設定期待度大幅アップだ。
◆テーブル8~16の合算選択率
設定 |
テーブル10を
含んだ値
|
テーブル10を
除いた値
|
1 |
19.1% |
12.9% |
2 |
32.8% |
26.5% |
3 |
20.3% |
14.1% |
4 |
35.9% |
29.7% |
5 |
23.8% |
17.6% |
6 |
38.3% |
32.0% |
テーブル10を除いた方が設定差は大きくなる
偶数設定であれば有利区間開始時の約3回に1回はテーブル8以上を選択。さらに、6回目のBCまで全てモードAスタートとなるテーブル5の選択率は偶数設定で4.7%、奇数設定で9.8%と約2倍の設定差が設けられているため、ユニメモのミッション達成度とヒキ次第では設定の偶奇程度であれば早めに絞れるだろう。
◆テーブル6~16の合算選択率
設定 |
テーブル10を
含んだ値
|
テーブル10を
除いた値
|
1 |
34.7% |
28.5% |
2 |
48.4% |
42.2% |
3 |
35.9% |
29.7% |
4 |
51.5% |
45.3% |
5 |
39.4% |
33.2% |
6 |
69.5% |
63.3% |
テーブル6まで視野に入れると設定6はかなり優遇されている!!
テーブル6はBC3スルー後にCスタート、テーブル7は2スルー後にCスタートとなるテーブル。設定6は4回目以内のBCでモードC以上滞在時のAT抽選を受けられる頻度が高いため、それに比例してAT突入率も高くなっているという訳だ。
※全て独自調査の値
◆通常滞在時のAT当選時
設定 |
モードA/B/C |
1 |
0.4% |
2 |
0.4% |
3 |
1.6% |
4 |
2.3% |
5 |
3.1% |
6 |
5.9% |
通常滞在時のAT当選率はモードD以外共通
1回でもATへ結びつけば高設定の期待大!!

モードD滞在時は内部状態不問でAT確定
異色BC当選時のAT抽選は設定2が最も冷遇されているが、前作とは異なり基本的には高設定ほど優遇。内部状態が通常の際に当選したBCは設定6でもAT当選率がかなり低いため、モードC滞在時は高確以上でのBC当選を願うか、BC当選前にモードDへ上げたい所だ。
※全て独自調査の値

設定の偶奇でAT当選率が変化!!
同色BC当選時のAT抽選は異色BCとは異なり、設定の偶奇によって当選率が変化。また、モードC以下での同色BCはBC当選時の内部状態のみを参照してAT抽選が行われるため、たとえばBC当選時のモードがAであっても超高確で当選していたのであればAT突入の期待大だ。
◆通常&高確滞在時の謎同色当選率
設定 |
通常滞在時 |
高確滞在時 |
1 |
1/29736.9 |
1/14868.1 |
2 |
1/18729.1 |
1/9364.5 |
3 |
1/18727.8 |
1/9363.9 |
4 |
1/13667.2 |
1/6833.6 |
5 |
1/10791.2 |
1/5395.8 |
6 |
1/8381.4 |
1/4190.7 |
◆超高確滞在時の謎BC当選率
設定 |
異色BC |
同色BC |
合算 |
1 |
1/336.6 |
1/6704.4 |
1/320.5 |
2 |
1/195.4 |
1/4006.2 |
1/186.3 |
3 |
1/200.4 |
1/2746.9 |
1/186.8 |
4 |
1/143.6 |
1/1572.6 |
1/131.6 |
5 |
1/112.1 |
1/1164.0 |
1/102.2 |
6 |
1/84.8 |
1/1372.8 |
1/79.9 |
押し順(不問)ベル・リプレイA・
ハズレからのBC当選率を合算した値
今作は超高確中のBC当選率に大きな設定差が設けられているため、超高確中は非チャンス役からのBC当選で異色が出てきたとしても高設定期待度アップ。通常&高確滞在時の謎同色は設定5以上でも頻繁にお目にかかれるモノではないため、超高確中の挙動には注目しておきたい。
※独自算出値







※全て独自調査値かつ小数第2を切り上げた値







※全て独自調査値かつ小数第2を切り上げた値


※プレミアムBC当選時は必ずシナリオ10を選択
偶数設定は朝駆けと安定を選択しやすい!!
波乱が多いと奇数設定の可能性アップ
バジリスクタイムの継続シナリオは設定に応じて振り分けが大きく変化。滞在シナリオの判別精度は設定推測に直結するため、シナリオ示唆演出はしっかりと把握しておこう。
◆特定シナリオの合算選択率
設定 |
朝駆け+安定
合算
|
超しりあがり
+波乱 合算
|
1 |
32.9% |
25.1% |
2 |
43.9% |
12.5% |
3 |
32.9% |
25.1% |
4 |
46.7% |
10.9% |
5 |
32.9% |
25.1% |
6 |
49.5% |
10.9% |
設定6は波乱だけでなくしりあがり系の
シナリオも選択されづらい!!
※全て独自調査の値

設定5&6のみ超高確の振り分けあり
BC&AT終了後(有利区間開始時)の内部状態振り分けは前作と異なり滞在モードの影響を受けず、基本的には高設定ほど高確以上の選択率がアップ。
内部状態を完璧に見極めるのは難しいが高確35Gに関しては偶数設定で選択されやすいため、チャンス役を引いていないにもかかわらず高確挙動が30G以上続いている場合は偶数設定orモードC滞在時の非チャンス役で(超)高確ゲーム数獲得のいずれかに期待できる。
なお、BCorAT後はレバーON時にステージが決定するが、このタイミングで自力で超高確へ移行させた場合は吉田宿スタートになることがあり、その場合は設定5以上確定とはならない(移行契機を完璧に見極めるのは不可能)。
※独自調査の値