ワードオブライツII スロット新台機種情報天井・設定差まとめ

ワードオブライツII 天井

通常時1200G消化で300GのCTに突入

※有利区間移行タイミングによりズレが生じる場合あり

BB中の枚数調整に成功すると、リールフラッシュと合わせて上部液晶に魔法が表示され、種類によって設定が示唆される。

高設定域であってもフレイムとブリザード以外の選択率はかなり低い。

BB終了後のCTルーレットに失敗(CT非当選)すると液晶にキャラが表示され、キャラの種別によって設定が示唆される。

【BB後·CTルーレット失敗時】 BB終了画面のキャラ選択率
設定	テモヤン	ヘターレ
１	54.7%	32.8%
２	31.9%	53.2%
５	29.9%	49.8%
６	48.3%	29.0%
設定	へーボン	サンライズ
１	12.5%	---
２	14.8%	---
５	17.2%	3.1%
６	19.5%	3.1%

キャラの選択率にはそれなりの設定差が設けられているため、サンプルを稼ぐことができれば「設定1or6」か「設定2or5」までは絞り込めそう!?

各キャラの示唆法則は復活演出が発生した場合も有効。

エンディングBB終了時はミニ液晶にカートリッジが表示され、その種別(色)によって設定が示唆される。

エンディングBBの主な発生条件はエンディングCT中のBB当選となるので、ハードルはかなり高め。

ただし、達成時はかなり強い設定示唆が行われる(詳細は下表参照)。

【エンディングBB終了時】終了画面のカートリッジ選択率
設定	白カートリッジ	赤カートリッジ
１	50.0%	50.0%
２	50.0%	---
５	33.3%	33.3%
６	33.3%	---
設定	青カートリッジ	金カートリッジ
１	---	---
２	50.0%	---
５	---	33.3%
６	33.3%	33.3%

エンディングBB終了時は低設定域であれば2回に1回、高設定域であれば3回に2回の割合で特定設定確定画面が選択される。

エンディングBB終了後は通常時からスタート。

高設定ほどBB当選の確率が高くなっている。上記の確率は赤7BBと黄7BBの合算値だ。

各フラグの確率は赤7BB/黄7BBともに同数値。

全てのフラグに設定差が設けられているが、差が大きい単独成立フラグ確率や特殊〇枚役確率でさえ設定1と6とで1.4倍弱の差しか無いので、当選契機の見極めに注力する必要はない。

当選契機は「役構成と重複時の出目法則」に記載してある傾向で絞り込むことはできるが、完全に見抜くことは難しい。

【BB後·CTルーレット失敗時】出現キャラによる設定示唆法則
出現キャラ	示唆法則
テモヤン	設定1･6 示唆
へターレ	設定2･5 示唆
ヘーボン	高設定示唆
サンライズ	設定5以上確定

【エンディングBB終了時·ミニ液晶】カートリッジ種別による設定示唆法則
種別	示唆法則
白(クイン)	デフォルト
赤(クインとナック)	奇数設定確定
青(クインとミーナ)	偶数設定確定
金(3人集合)	設定5以上確定