ボーナス間1000Gハマリ後のボーナスはハイパーBB確定。
終了画面の設定示唆法則 | |
画面 | 示唆法則 |
![]() 何も出現せず | 奇数設定 示唆 |
![]() フクロウ | 偶数設定 示唆 |
![]() 満月 | 高設定示唆 (弱) |
![]() 赤満月 | 高設定示唆 (強) |

各終了画面の基本的な設定示唆法則と選択率は上記の通り。終了画面表示時に下パネルフラッシュorクレオフ音が複合した場合は、設定示唆法則が以下の内容に変化する。
【パネルフラッシュ発生時】設定示唆法則 | |
パターン | 設定示唆法則 |
パネフラ+何も出現せず | 設定4否定 |
パネフラ+フクロウ | 設定3否定 |
パネフラ+満月 | 設定2否定 |
パネフラ+赤満月 | 設定1否定 |

パネルフラッシュ発生時は特定設定を否定。パネフラ+赤満月は設定2以上確定パターンだ。
【クレオフ音発生時】設定示唆法則 | |
パターン | 設定示唆法則 |
クレオフ音+何も出現せず | 複合の可能性ナシ |
クレオフ音+フクロウ | 設定3or4or6確定 |
クレオフ音+満月 | 設定3or5or6確定 |
クレオフ音+赤満月 | 設定4以上確定 |

クレオフ音は設定3以上でのみ発生の可能性あり。ただし、設定4以上であっても選択率はかなり低いうえ、フクロウor満月との複合は設定3の可能性も残る。
ケロットトロフィー出現時の法則 | |
トロフィー種別 | 設定示唆法則 |
銅 | 設定2以上確定 |
銀 | 設定3以上確定 |
金 | 設定4以上確定 |
ケロット柄 | 設定5以上確定 |
虹 | 設定6確定 |

終了画面の左下にケロットトロフィーが出現すれば、特定設定以上が確定する。
各リーチ目役成立時の出目法則 | |
種別 | 代表的な停止出目 |
A | オーソドックスなリーチ目 |
B | 2確目が停止しやすい |
C | リプレイテンパイハズレ |
D | ランプテンパイハズレ |
E | スイカテンパイハズレ |
F | リーチ目が停止しない |
G | 1枚役リーチ目orリーチ目ランプ |
H | 1枚役リーチ目 |
I | 15枚役リーチ目 |
J | 角チェリーリーチ目 |
K | 中段チェリーリーチ目 |
L | スイカが変則ラインで揃う |
M | 払い出しナシチェリー |
リーチ目役は圧巻の13フラグが用意されており、フラグによって成立ゲームのリール制御が激変。
なお、ボーナスの抽選契機はリーチ目役のみで、成立=ボーナス確定だ。

【決まり手チェック機能】ボーナス中にPUSHボタンを押すと「当該ボーナスの当選契機(リーチ目種別)」「当選ゲームの出目」「当選ゲーム数」を確認できる!!
【設定差あり】リーチ目役A~Fの確率 | ||
設定 | リーチ目役A | リーチ目役B |
1 | 1/1040.3 | 1/1680.4 |
2 | 1/1024.0 | 1/1489.5 |
3 | 1/1008.2 | 1/1285.0 |
4 | 1/949.8 | 1/1149.8 |
5 | 1/897.8 | 1/1040.3 |
6 | 1/851.1 | 1/949.8 |
設定 | リーチ目役C·D | リーチ目役E |
1 | 各1/1820.4 | 1/1024.0 |
2 | 各1/1771.2 | 1/993.0 |
3 | 各1/1680.4 | 1/963.8 |
4 | 各1/1598.4 | 1/910.2 |
5 | 各1/1524.1 | 1/862.3 |
6 | 各1/1456.4 | 1/819.2 |
設定 | リーチ目役F | A~F合算 |
1 | 1/2184.5 | 1/244.5 |
2 | 1/2114.1 | 1/234.9 |
3 | 1/2048.0 | 1/222.9 |
4 | 1/1927.5 | 1/208.7 |
5 | 1/1820.4 | 1/196.2 |
6 | 1/1724.6 | 1/185.1 |
【全設定共通】リーチ目役G~Mの確率 | |
フラグ | 全設定共通 |
リーチ目役G (1枚役) | 1/1337.5 |
リーチ目役G (ランプ) | 1/8192.0 |
リーチ目役H | 1/8192.0 |
リーチ目役I | 1/16384.0 |
リーチ目役J | 1/1820.4 |
リーチ目役K | 1/16384.0 |
リーチ目役L | 1/16384.0 |
リーチ目役M | 1/16384.0 |
G~M合算 | 1/560.1 |
決まり手チェック機能を活用すれば設定差があるリーチ目役の出現状況を完璧に把握できるので、高設定を狙う際は積極的に活用しよう。
ただし、リーチ目役A~Fの合算確率は分母がそこそこ大きいうえに、数値差も設定1と6とで約1.3倍しかないので、高低見極めの決定打にはなりえない。
リーチ目役成立ゲームの演出発生率は約70%となっており、約30%は無演出が選択される。