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参・伍・七の赤図柄当りはもちろん、それ以外の図柄でもラウンド中のバトルに勝てば3回セットで6000発超、負けても約2000発は得られるという権利モノタイプに似たゲーム性を持つ。

SOS団が役連機となってパチンコ界へ電撃参戦!涼宮ハルヒも舌を巻く斬新な機能がただのパチンコではない事を予感させる。

●大当たり確率…1/399.60→1/109.59
●確変突入率…51%→100%(ST161回)
●賞玉数…3&10&15...

パチンコ界の頂点で数々の出玉記録を樹立してきた旧・MAXタイプの最強機種が、突出した出玉性能はそのままに新春のパチスロ界に威風堂々と降臨する。パチ&スロ業界の巨頭による究極コラボで誕生したその機種の名は、ズバリ『パチスロ牙狼‐守りし者‐』である。

ジャグラーシリーズの最新作は『GOGOジャグラー』。4号機GOGOジャグラーSPの正統後継機ゆえ完全後告知機だが、新演出は多数用意されている。GOGO!ランプが徐々に点灯する「もわもわ点滅」や第3停止後、MAXBETもレバーも効かなくなる「3秒フリーズ」など体験したいものばかりだ。

コミカルな液晶演出と自らの選択肢が展開を大きく左右する過激な出玉性能が魅力の『パチスロ黄門ちゃま喝』。AT初当り契機は、CZ経由と直撃の二種類が存在する。

◆『ぱちんこCR獣王』から約2年。今回おなじみのキャラが『神化』を遂げている。◆猛獣が覚醒すれば、通常時・確変中問わず大当りのチャンス◆新敵キャラとの対決『宿敵バトル』はバトル勝利で2000発獲得と見応え満載

スペック的には前作「十字架2」を受け継いだ、高純増のATマシン『十字架3』。ドラキュラ伯爵の末裔、ドラキュラ女王と双子の姉妹が繰り広げるバトル…その世界観と、このページに並んだ液晶画面だけで打ち気を十分にそそられると思うのだが、もちろんゲーム性も抜かりはない。

前作から11年…。東海道中膝栗毛でお馴染みの「やじきたコンビ」が、新キャラ・茜ちゃんを引き連れ、『やじきた道中記乙(おつ)』として突然、復活!!

【通常時】
→チャンス役で高確率抽選
→滞在ステージで高確・前兆の期待度変化...

そちらの世界に明るい方なら、ようやくきましたかと、「パチスロゴッドイーター」の登場をさも当たり前のように受け取るだろうが、超可動式液晶ユニット、フェンリルによる衝撃的なアクションを目の前にして、はたして冷静さを保てるだろうか。

ゲーム数とセット数の上乗せに継続率&天国連チャンというAT「餓狼RUSH」を搭載。初当りのメイン契機は3種類からなるチャンスゾーン「餓狼チャンス」。バトルモードはチャンス役が重要契機。ノックアウトモード&帝王モード中はリプレイでの当選にも期待できるため、バトルモードよりAT期待度は高い。

遂に導入が開始されたオリンピアの最新AT機『デビルサバイバー2最後の7日間』。斬新な上乗せシステムに魅了されているプレイヤーも多いだろう。通常時の各種抽選はポイントで管理され、基本的に1G消化するごとに1ptを獲得し、200pt貯まればCZ抽選を、500ptに到達したならAT抽選を行う仕組みである(条件を同時に満たせばダブル抽選...

●大当たり確率…1/299.3(通常時)1/29.9(高確率時)
●確変突入率…63%
●賞玉数…3&7&11...

人気格闘ゲームとのタイアップ…という要素以上に、パチスロとしての高いゲーム性が人気を呼んだ山佐の『パチスロ鉄拳2nd』。
本機は約300枚or約200枚獲得可能なビッグと、約40枚増の鉄拳ボーナス、そして1Gあたり純増1・7枚のART「鉄拳RUSH」を搭載。ボーナスとARTで出玉を増やす、という点ではオーソドックスなARTマシン...

ユニバーサルの新ブランド「ACROSS」の第1弾マシンとして登場する『クランキーコレクション』は4号機時代に秀逸な出目演出と技術介入要素で多くのファンを魅了した「クランキーコンドル」「クランキーコンテスト」の正統後継機である。本機はボーナスのみで出玉を増加させるタイプ。伝統的なリーチ目に酔いしれつつ、ボーナス連打を狙いたい。

全国のホールを恐怖のドン底へと突き落とした『CRリング』が4年の時を経て、再びその姿を現した。封印されていた貞子の怨念はより強大なものとなり、打つ者すべてに呪いをかける。

「出陣ノ刻」と「戦国RUSH」の2種類のAT(1Gあたり約3枚増)があり、初当りの大半は出陣ノ刻からスタート。ここで千人斬りを達成すれば、継続率を持ったAT「戦国RUSH」へと突入。この間は、チャンス役時にG数上乗せや上乗せ特化ゾーンの抽選が行われる。

●大当たり確率…1/394.8(通常時)1/77.3(高確率時)
●確変突入率…60%/130回転まで(ヘソ)100%/130回転まで(電チュー)
●賞玉数…2&3&7&10&15...

戦国時代を舞台としたMAXタイプV-ST機が出陣準備完了。
84%継続&約2000発の攻撃力で家康を倒せ!

ロデオの人気シリーズ・カイジの第3弾、『回胴黙示録カイジ3』は1Gあたり純増約2・6枚、ゲーム数上乗せ&50~89%のセット数ループタイプのAT・黙示録モードで出玉を増加させるマシンである。AT初当りルートはあらかじめ決められている規定ゲーム数消化、もしくはレア役による自力抽選の2つ。本機にはレア役の集中を手助けする「レア役RU...

設定変更時の表モード移行率は高設定ほど「通常」or「天国準備」への振り分けが優遇されている。朝イチに「偶数順目」や「左奇数＋中右奇数テンパイ」などを確認できればチャンスだ。

純増ボーナスとARTの連打で出玉を増やすタイプ。出玉の要となるのはART「ALLDEAD'SAttack」は、通常時のチャンス役および麗チャレンジ中の当選がメイン。前者はART抽選状態と設定で当選率が異なり、通常以上であれば偶数設定が優遇されている(高確以上は全設定共通)。一方の麗チャレンジは10G継続し、毎ゲームART抽選が行...

メインとなる出玉増加機能は、マジックラッシュロングとショート、2種類のRT。1Gあたりの増加枚数は同じだが、ロングをSBを引くまで、ショートはパンクリプレイを引くまで継続する。通常時・RT中ともに7セグデジタルでナビが発生したら、それに従って消化しよう。

愚直な漢・桐生一馬之介が活躍する『龍が如く見参!』のタイアップ機が、破壊力抜群なV-ST機として蘇りホールに参上。

枚数管理型AT「OROCHICHAIN」を搭載した山佐の新台『パチスロ無双OROCHI』は、スロッターの技術と直感をこれでもかと刺激する唯一無双のマシンである。AT中はおもに特化ゾーンや擬似ボーナスを契機に枚数やゲーム数が上乗せされる仕様だが、いつでもどの状態でも出玉増加のカギを握っているのが、「中OROCHI停止」(2コマ目押...

出玉増加のカギを握るのは二種類の擬似ボーナスとなっており、ビッグなら約185枚の、REGなら約63枚の獲得が可能。先代同様に強力な連チャン性を秘めており、ボーナス終了後32G以内はボーナスのハイチャンスとなる。ボーナスはドット演出やリーチ目などで告知されるため、通常時は常に液晶とリールに注目しておきたい。ドット演出毎の対応役も要...