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1Gあたり1.3枚増・1セット30G+α、ループ&ストイックタイプのART・チャレンジゲームを搭載。ART中は、チャンス役成立でG数上乗せが発生。ART抽選方法は、24G+αの周期でチャレンジタイムを抽選し、この間に規定ポイントをためることができたらARTが発動する。

セット数上乗せに特化したART・GALAXYRUSHを搭載。ARTの出玉性能は1セット40G+αで1Gあたり+1.4枚。通常時のボーナス・強弱オレンジ・チャンス目が主な突入契機となっている。ART中に赤7が揃ったら上乗せ確定、1回の最大値は7セットだ。

出玉増加のメインはART「封印モード」で、30G継続、1Gあたり純増約2.1枚、上乗せ機能(一撃3桁のゲーム数もあり)を搭載している。また、約2千分の1のBAR揃いから発動する「ハイパー封印モード」は、1セットで300枚超の獲得が見込める。

ART機能「金さんTIME」を搭載。ART突入のカギは、ボーナスと内部状態となっており、高確や超高確中のボーナスはロングの期待が持てる。継続はベルナビ回数で、1セットあたり3・5・7回のいずれかの回数を選択。ART中は液晶の押し順ナビに従うだけでOKだ。

筐体上部の超巨大ランプがひときわ目を引く「常夏アロハ」。サンライズランプが光ればボーナス確定なのだが、予告音や遅れなどの「チャンス予告演出」も充実している。ボーナスの大半は特殊リプレイと重複しているため、特殊リプレイの次ゲームは自ずと力がこもるはずだ。

ボーナスのみ&告知ランプ搭載の30バイマシン。お馴染みの「バット」ランプが光ったらボーナス確定、さらにフリーズや消灯といったプレミアム演出も採用されている。告知後は左リール上段にBAR絵柄を目押しし、4コマスべったらビッグ濃厚だ。

ARTのみのマシンで1セット33G、最大90%の継続率と強力なゲーム数上乗せ機能を搭載。ART当選は筐体上部のセグでの告知がメインとなるが、ゲーム数上乗せはリール右下にある小さいセグで表示。お馴染みの「ファ!ファ!!」発生で3ケタ乗せ濃厚となる。

1セット50G+α、1Gあたり+約1.4枚のART・バーニングダッシュを搭載。ART中のチャンス役を機に突入する「覚醒Rush(1セット5G)」中は正義絵柄が高確率で揃い、最大500Gの上乗せが可能となる。なお、プレミアムボーナスはART複数セットが濃厚となる。

同名のソーシャルゲームがモチーフとなった1台。1Gあたりの純増約2・999枚のAT「夢幻城RUSH」は規定ゲーム数消化とチャンスゾーン・本能寺チャンス中の抽選が主な突入契機。チャンス役の直撃抽選もある。AT中はチャンス役で「直乗せ」「裏夢幻城RUSH」「宴モード」の3つを同時に抽選。直乗せは最大300G上乗せの可能性アリ、裏夢幻...

沖縄地方で人気を博した同種類の25バイマシン。ボーナスのみで出玉を増やす仕様で告知機能を搭載。リール右上のバットが点滅すれば確定で、告知タイミングはレバーON時・リール回転時・ボタン有効時の3パターンとなっている。ビッグ確定のプレミアム告知もある。

多彩な上乗せゾーンを搭載したART機。ART・戦人RUSH中にチェリー連やチャンス役を引くと「(真)戦人乱舞」を抽選。突入するとチャンス役出現率が大幅にアップし、ゲーム数大量上乗せに期待できる。さらに最終演出で条件をクリアできれば継続する。

青7ビッグ・赤7ビッグREGと3種類のボーナスがあり、全てのボーナス終了後にRTに突入する。赤7ビッグ後とREG後のRTは継続G数が決まっており、コインも現状維持となるのだが、青7ビッグ後は、次回ボーナスまで継続し、コイン増加も見込める。

1Gあたり純増2.8枚増のAT「魂斗羅タイム」を搭載。ATへは規定ゲーム数消化、チャンスゾーン・殲滅チャンス中の抽選に当選、及びチャンス役による直撃抽選で突入。また、ベルが4連続で入賞すると問答無用でATに突入するため、ベルの連続がアツい。ATは1セット40G継続、最大7セット継続が見込める。消化中のチャンス役では「バトルチャー...

ハナハナシリーズの『サンサンハナハナ-30』。ハイビスカス点滅でボーナス確定なのだが、告知パターン確定なのだが、告知パターンは実に多彩。フワフワ告知・ビリビリ点滅など、通常と異なるパターンが発生したらビッグ濃厚となる。さらにシリーズ伝統の秀逸リーチ目も搭載している。通常時は左リールにBARを目押しし、スイカがスベッてきたら要目押...

強烈なスベリでファンを魅了した2号機時代の同名タイトルのリメイク機。スペリアが発生したらボーナスのチャンスというシンプルかつ奥深いゲーム性に、フルーツチャンスというRT機能を搭載している。RTは1Gあたり約0.8枚の純増が見込め、特殊リプレイを契機に突入する。

ハイビスカス点滅=ボーナスというシンプルなマシン。プレミアム告知も多数されており、リールの逆回転やフリーズなど発生すればビッグ確定、さらに設定差も設けられている模様。なお、ビッグ中にリールパネル左右が点滅したらスイカ成立なので要目押しだ。

『スカイガールズ～よろしく!ゼロ～』はボーナスとARTの連鎖が魅力的な1台。ART「SONICDRIVEMODE」突入時には必ずゲーム数上乗せゾーン「クアドラロック」「デルタロック」のいずれかに突入し、ゲーム数上乗せが発生。内部的には4つのモードがあり、低モードでほとんどがデルタで選ばれるが、最上位モード(SONICモード)に到...

ドット演出と告知ランプを搭載したボーナスのみ仕様のマシン。ボーナス中には獲得枚数アップ手順があり、ハサミ打ちで青7を狙いスイカ(14枚)を一回だけ揃えると最大獲得枚数となる。なお、天井機能も搭載しており、ボーナス間で666GハマるとRTに突入する。

+1.4枚・1G、50G継続のARTを搭載。通常時の「ステルスチャンス」「ライジングラッシュ」発生がARTのチャンスで、ART中は小役の連続入賞でミッションに突入し成功すればG数を上乗せ。さらにカウントアップフリーズに発展したら大量上乗せに期待できる。

本機はキャリーオーバーシステム(C・O・S)と銘打たれた機能を搭載、ボーナスタイプのマシンでありながら起伏に富んだ出玉推移を体感できる。天国モードに突入すれば、ボーナス確率が全設定共通で128分の1までアップするという斬新なシステムとなっている。

告知機能を搭載したボーナスのみで出玉を増やすマシン。告知タイミングはレバーON時のみとなっており、ボーナス成立時はリール上部のランプ点滅や筐体全消灯など発生する。告知が発生したら左・中と7絵柄を狙い、右に7を狙えばビッグ・REGが一発で揃えられる。

超人気アニメを題材とした『SLOT魔法少女まどか☆マギカ』。基本的なゲーム性はボーナス+ARTというものなのだが、ボーナスはいわゆる「擬似ボーナス」のため、チャンス役からの当選のほか、ゲーム数消化による当選もアリとなっている。ART「マギカラッシュ」とボーナスが絡んで出玉を増やすARTマシン。ARTは1セット50G+α、純増約2...

タイヨーエレックのAT機『パチスロ仮面ライダーUNLIMITED』の上乗せは、ゲーム数だけでなく“ケタ(桁)”まで乗せる。具体的には、例えば初期上乗せゲーム数が「3G」だとする。ここにケタを乗せるので「30G」に。更にケタ乗せすると「300G」だ。初期ゲーム数が「50G」で、ケタ乗せして「150G」というケースもアリ。

ヤーマの『JACKPOT』は、純増312枚のビッグ、純増104枚のREGのみで出玉を増やすオーソドックスな仕様。伝統のリーチ目も健在で、角チェリーがリムーブし中段チェリーで確定といったパターンもある。

2種類のボーナスのみで出玉を増やすマシン。告知機能を搭載しており、ボーナスが成立したらそのゲームもしくは次ゲームでチャンスランプが点灯しボーナスを告知。REG中は1回だけ中・右→左の順にプラムを揃えれば最大純増枚数が獲得できる。

多彩なフリーズ演出が搭載されたマシン。ボーナスの連打でコインを増やすタイプで、ビッグ中は14枚役を一回だけ揃えると最大値の321枚の獲得が可能。7セグも搭載されており、3or7が停止すればボーナス確定となる。7セグの変動パターンも多数搭載。

ボーナスのみで出玉を増やす仕様なのだが、次回ボーナスまで継続するRTも搭載している。RT条件は、チャンス目が成立した「回数」によって管理。チャンス目の天井が1回の場合は、ボーナス後1回目のチャンス目でRTが発動する。つまり、ほぼ出玉を減らさず擬似的な蓮ちゃんとしてボーナスを獲得できる。なお、チャンス目察知の打ち方は左リール上～中...

完全告知マシン。リール左上のランプとドットで告知が行われるのだが、ドットのハイビスカスの向きに注目。右向きなら両ボーナスだが、左向きならビッグが確定する。なお、メインとなるボーナス重複役はミニビスカスで、中段・単停止なら、ほぼボーナス確定となる。

オーイズミの『パチスロうみねこのなく頃に』は、超技術介入機とも言えるマシン。RT突入の鍵を握る「運命分岐ゾーン」での、ビタ押し成功率によって出玉が大きく左右されるのだ。ビタ押しが完璧&小役の取りこぼしがなければ設定1でも機械割はゆうに100%を超える。目押しに自身がないプレイヤーへの救済策も用意されている。

ビスティのART機『パチスロ機動戦士ガンダム』は、5種の上乗せ特化ゾーンと、2種の出玉推進エンジンを有しているのだが、これらを存分に堪能するには、やはりゲーム性を的確に捉えておく必要があるだろう。