人気アニメと北電子がタッグを組んで登場する本機『パチスロ ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』は、ボーナスとRTによって出玉を増やすマシン。RTが「ソロプレイ」からスタートした場合は、消化中のチャンス役や白7揃いを機に2段階目のRTである「マルチプレイ」への昇格抽選が行われる。マルチプレイ突入時の平均継続ゲーム数は約350Gとなっているため、突入した際はまとまった出玉を獲得するチャンスだ。
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人気アニメと北電子がタッグを組んで登場する本機『パチスロ ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』は、ボーナスとRTによって出玉を増やすマシン。RTが「ソロプレイ」からスタートした場合は、消化中のチャンス役や白7揃いを機に2段階目のRTである「マルチプレイ」への昇格抽選が行われる。マルチプレイ突入時の平均継続ゲーム数は約350Gとなっているため、突入した際はまとまった出玉を獲得するチャンスだ。
※A=白7or青7orBARorブランク
チャンス役は全部で7種類。強チェリー・強チャンス目・ベルチェリーのいずれかが成立した場合は、ボーナスやソロプレイ直撃に期待できる。
【ダンジョンオラトリア・ソロプレイ】
マルチプレイへの入り口となるソロプレイ中は「白7揃い」or「インファントドラゴン討伐」を目指すゲーム性となっており、いずれかを達成すればマルチプレイへ昇格。ここを超えればRTのロング継続が見えてくるだけに、消化中は毎ゲームが勝負だ。
なお、30G消化後は押し順当てによる継続ジャッジが発生し、押し順に正解すればRTがリスタートする。
【ダンジョンオラトリア・マルチプレイ】
マルチプレイは「エピソード」「ダンジョン」「デスパレードゾーン」の3部構成。ロング継続を目指すには「ダンジョン」中のヒキが重要で、消化中に「魔石」を獲得するほどスタミナがゼロになった際のエピソード突入率がアップする。また、ダンジョンのロング継続を誘発させる白7揃い確率は液晶左にあるオーブの色によって変動し、赤オーブやオーブが燃えている間は白7揃いの大チャンスとなる。
30G継続のデスパレードゾーン消化後はソロプレイ中と同様に押し順当てが発生。ここで押し順当てに失敗してしまうとRT終了だ。
ダンジョン中に白7が揃うと上記特化ゾーンのいずれかに突入。「ファルナ」はST型のポーションストック特化ゾーンで、白7が揃えばポーションストック+STゲーム数を再セット。突入時の平均ストック数は7個と、かなり強力だ。
もう一方の特化ゾーン「クリティカルゲーム」は魔石獲得の超高確率ゾーンとなっており、ここで魔石を獲得するほどダンジョン終了時のエピソード突入期待度がアップする。
特化ゾーン | 実質突入率 |
ファルナ | 1/1847 |
クリティカルゲーム | 1/93 |
マルチプレイ中や特化ゾーン中にBAR揃いを引くと上乗せ特化ボーナスへ昇格する可能性あり。「神威解放」中はポーションストック獲得抽選(突入時の平均ストック数は8個)、「ヘブンズストライク(デウスデア)」中は魔石の獲得抽選が毎ゲーム行われる。
通常時に「???」のカットインが発生したらヘスティアチャレンジの合図。3択の押し順に正解すればRT「ソロプレイ」に突入する。
通常時は複数の内部状態があり、ボーナス成立時のRT突入率に影響を及ぼす。バベル中央広場は超高確示唆となっており、滞在中にボーナスを引いた場合はRT突入の期待大だ。
また、液晶下の石盤時計は小役によるRT直撃ゾーンの状態を示唆する役割があり、時計が発光している間はRT直撃のチャンスとなる。
通常時の内部状態が超高確の際にRT直撃ゾーンが重なると「ファミリアホーム」に突入。滞在中はハズレ&リプレイ以外の全役でRT「ソロプレイ」の突入抽選が行われ、突入時のRT期待度は約50%となっている(ベルでも約10%でRT当選)。
また、この間にボーナスが成立した場合は超高確中と同様の値でRT突入抽選が行われる。
ファミリアボーナス中に「今です!」というボイスが聞こえたら、まずは中リールをフリー打ち。次に左リール上or中段にBAR絵柄を狙い、最後に右リールをフリー打ちすれば最大枚数を獲得できる。
ディヴァインジャッジ中に「狙うんだ!」という指示が発生したら、全リールに赤7or青7を狙おう。
7絵柄がV字に停止すれば高純増JACの「もってけRUSH」突入だ。