最終更新日:2024/02/01
2024年2月5日(月)よりホール導入がスタートする『スマスロ コードギアス 反逆のルルーシュ/復活のルルーシュ』。
当ページでは本機の設定6データを公開。導入日前に約5200Gという比較的長めのデータを採取できたので、前·中·後の3パートに別けて掲載していく。
初回のボーナスがATに結び付き、そのATで一撃2千枚弱を獲得するという最高のスタートを切ることに成功。
この間にAT中のC.C.揃いからVストックを獲得するといった挙動を確認できたが、今回の実戦でその挙動が発生したのはこの1回だけだったので、そこそこ重いフラグの可能性あり。
また、R2と同様に、エピソード当選時は次セットが高確以上orA.A.モードのいずれかになるものと思われる。
なお、AT終了時点で当該有利区間の差枚数は1500枚を超えていたが、アラムの門には突入しなかった。
▲この実戦では1度しか突入しなかったが、デュアルステージはおそらくかなり強い!!
ATの初当りは非常に軽いものの、どれも朝イチ1発目のように伸ばし切ることができず、モミモミからのAT間640Gハマリで出玉をそこそこ減らしてしまう展開に。
AT中には「7セット目のKMB勝利でエピソード発生確定」と、いった特典があるのだが、この区間ではそのチャンスを活かせなかったのが痛かった(6セット目終了が1回に7セット目終了が1回)。
最後の最後でAT中にスイカからボーナス(EPBB)を引くことに成功。
しかしながらカレンボーナスとスザクボーナスは1度もお目にかかれなかったので、AT中はボーナスよりも無限新生を引き、それをループさせることが王道の出玉増加ルートなのだと思われる。
▲無限新生のヒキが命運を左右する!?
※総ゲーム数はメニュー画面の総ゲーム数を記載
▲3500G付近では不穏な空気が流れたものの、最終的には出玉のピークにギリギリ届きそうな所まで戻して実戦終了。
ギアスシリーズと言えば出玉の荒さがウリだが、グラフを見れば本機もその遺伝子を受け継いでいるのがおわかりいただけるだろう。
あくまでも実戦人の見解であるが、5号機のR2と比較した場合、ギアスポイントが非常に貯まりやすくなっている印象を受けたが、こちらは設定6ならではの挙動を示してくれた可能性あり。
RA突入率にどれほどの設定差が設けられているのかは現時点で不明ではあるが、高設定を狙う際はコチラのデータを参考にしていただくのもアリかもしれない。