いつか笑える日がくるさ

５月24日。待ちに待った映画『貞子』の上映日。

原稿仕事を終えたのが21時ごろ。

家族に「ごめん、許してくれ。行ってくる」と告げて、ひとりで大型ショッピングモールのなかにある映画館へ。

宣伝&返信以外のツイートを数年ぶりにしてしまうほどテンションが上がっていました。

レイトショーということで、22時からの鑑賞でした。

再現CGアプリ使うのかよ！　と、自分にツッコミしますけれど、とにかくソロでの参戦。端っこの方の席で「ブヒィィィ、貞子きたわぁあああああ」とかウッキウキで楽しんでいました。

映画終了。

女王蜂の聖戦が流れるエンドロールを鳥肌ガツガツで泣きながら堪能して、席を立ちました。

この時、興奮しすぎて「あとでもう一回観に来るわ。マジ楽しかった」とわりと大きめの声で呟いていたのを自分でも覚えています。気持ち悪すぎだろ。

映画館から出る前に爆上げテンションをシャットダウンするべく、トイレへ。

その後、駐車場に戻り家路につきました。

時刻は24時ごろだったと思います。

家に着いて深夜2時頃まで、YouTubeを観ながらパワプロという幸せなコンボ。

「そろそろ寝ようかなぁ」と、いつも財布を置いてある棚を見たら……ない。

うわあああああああああああああ！！！！！！！

なぁぁぁいいいいいい！！！！！！