2016/05/24
どうもです。
こんな貧相な日記を読んでくださっている、心の優しい神様にいきなり問いかけて申し訳ありませんが、予言ってあるじゃないですか
そう、未来を予測するアレです。
今回はそんな視点からパチンコを考えていく、社会派企画をやりたいと思うんですよね。
ま、どんなことをやるのかと申しますと、例えばパチンコ雑誌には、あらゆる激アツアクションが掲載されてあり、それを知ることにより、ほんの少し未来を予測することは可能じゃないですか。
「あ、信頼度80%の金予告出た。当たるかも」みたいな感じです。
でも、逆にですよ。
「あ、これ激アツリーチに発展したけど…多分ダメだわ」という虫の知らせ的な残念パターンは誌面に一切記載されていない! ええ、そりゃそうですよ! それを書いてどうするんすか! 誰が知りたいんすか!
(オレッチが知りたい…)
というわけで、今回は自分のような反対側の世界の住人のために「これが来たら激アツリーチも危なくなる」なんてことを予言していきたいと思いますよ。
ちなみに予言と書いていますが、超個人的な経験則に基づいての話です。
ええ、全然予言じゃないんですよね! ただのあるあるじゃないか! このペテン師め!
さて、色々言っていますが、これから悪ふざけと評しても差し支えない3つの予言を皆様に伝えます…。
体感的信頼度はそこまで高くないのですが、帰ろうと思った時にかかるリーチ。
あれ、面白いように外れるんですよね。しかもよりによって激アツリーチが発生するんです。なんなんでしょうかアレ。ここで「おい、ク●ムム。体感的外れ信頼度35%ってことは、65%で当たるのかよ。激アツじゃねぇか」と思った神様。そこはスルーでお願いいたします。
ホールでパチンコを打っていると、よりによって激アツのリーチの最中に、しかも最終カットインのタイミングでコーヒーレディ様が注文票を視界に差し出してくださる時があるじゃないですか。
あれ、高信頼度で外れますよね…。いや、そもそもコーヒーレディ様のせいじゃないし、ただハズレの抽選を事前に引いていて、それの結果を長々液晶で見せられただけなんですが、ホント心が朝の駅のホームより狭いムムク●ソさんは「あ、これ外れますね…」と予言してしまうのです。ほんと、とばっちりもいい加減にしろ! ですよね。今すぐクソ●ムムさんはコーヒーレディ様に謝るべきです。本当に申し訳ありませんでした。
いよいよ最強クラスの予言です。これ、ほぼ確実に外れますよね。強い予告が発生しても、尻つぼみに弱リーチへと発展するんですよ。ええ、誰かに見られても当てられる、そんな強心臓を身に付けたいですよね。なんなんでしょうか、あの独特のプレッシャー。ホント、当たった試しがありません。
以上、まったくありがたくないお告げでした。
なんだろう。今、見返してみて思うのは他の事に気を取られず、液晶をちゃんと見ろよってことですね。そんなことを自分に言いたいです。はい。