2019/04/26
ほい、どうもです。
ということで、リメイク企画ですよ。
ええ、2015年の夏にやらせていただきました「
ちなみに使用するアプリは以前と一緒の「騒音測定器」。
もうね、性能はガチで良いですからね。
このアプリで、現在のホールがどうなっているのか。
調べていきたいと思いますよ。
って、あれ?
このアプリよく見ると……。
騒音レベルがパワーアップしているじゃないですか!
180デシベルの「スペースシャトルの打ち上げ」
普通の生活で出会えないような気がしますけれど……。
ま、そんな話は置いといて。
某ホールにやってきました。
気になる客付きは普通な感じ。いや、
それでは、アプリで騒音を調べますよ。ポチッ。
ほい、測定されました。
ええっと、84デシベル。
さて、サンプルを増やすべく、別のホールへ。
こちらは先ほどのホールと比べて、
それではアプリを起動。
ぬぬ?
稼働していた台の音量が大きめだからなのか、
うーん、なぜでしょうか。
ていうか、4年前のコラムはどうだったんでしょうね。
ちょっと確認してみますか。
えー!
今回と同じでホールによっての差がありません。
どちらも100デシベルを超えています。
って、100デジベル⁉
今回の測定は84デシベル。
前回は100デシベル。
もしかして、4年間でホールの騒音は約20デシベルも減少したの
列車の通過時の雑音から掃除機になったとしたら、
ま、素晴らしいアプリを手にしながらも、
なんにしても、これは引き続き調査するべきアレですね。
アレって、なんだよ。