2016/03/08
どうもです。
え、いきなりなんですがヤバいです。
さっき、なりなり&ちょびさんの交換日記を読んだら
以前、このブログの企画でやった、それはそれはくだらない自分からの質問が…なんと交換されていました…。
あの、お忙しいところお二人には余計な仕事をさせてしまいまして、本当にご迷惑をお掛けしました。心から謝ります。本当にすみませんでした。そして答えてくれてありがとうございます。
えっと、まとめると
▼なりなりは最近怒ったことあります?
→レシートと洋服を一緒に洗濯してしまって腹が立った。
▼ちょびさん、ラーメンの次に好きな食べ物は?
→おにぎり。ちなみにムムさんの一番好きな駄菓子は? という逆質問を頂いちゃいました!
え、答えますよ?
自分の一番好きな駄菓子は
ブルーベリー味のガムです!!!
(しーん)
いや、違うんです。だってブルーベリーって目に良いっていうじゃありませんか。
実は最近パチンコのやりすぎか知りませんが、なんか視力が低下している気がして、ブルーベリー系の食品を食べているんですよ。
ホント、車に乗っていると信号もよく見えないし、色彩感覚もおかしくなっている気がするんですよねぇ…。
うーん、ここはアレですかね。
ちょっと試しにパチンコをすると色彩感覚が鈍るのか、テストをしてみちゃいますか。
え、色彩感覚をテストする携帯の無料アプリです。
やり方は簡単。現在、四つの紫のマスが見えていると思うんですが、その中にひとつだけ微妙に色の違うマスがあるんですよ。そう、この写真だと右上ですよね。そこをタップすれば正解、次のレベルに進みます。
それを繰り返すことにより、自分がどれだけ色彩感覚があるのか教えてくれますよ。
ということで、さっそくやってみますか。
うーん、最初は簡単ですね。これは右上のマスが他の色と違います。
ちなみにこのアプリゲーム、時間制限がありまして、この写真だと「11.713」なんて表示されている青色のゲージですね。あそこがゼロになるとゲームオーバーになります。
それまでに違う色を見つけ出し、タップしなくてはなりません。
さぁ、どんどんレベルが進んでいきます。
これも簡単。答えは右下です。
(そして、順調に正解していって…)
やばい、マスがめっちゃ細かくなってきました。
これは…どこだろう。いや、マジでわからないですよ!
あ、上から二段目の一番端だ。
ひぇ…。絶体絶命ですよ。正直わかりません。もうカンに頼るしかないんじゃ…。あ! 一番上の段の真ん中が違う!!!
あっと、次は…。
やばい、もうギブですよ! これ!
ん? あ、わかった! ここだ!
(そしてついに最大のピンチ到来…)
ダメです。こんどこそわかりません…。
えっと…。えっと、あああ!!!
もう時間がない!!!!!
ああ!!!
…し、終了。
うぅ、答えはそこだったんすね…。
とりあえず今現在、自分の色彩感覚はレベル33。まぁ、このレベルが何を意味しているかわかりませんが(おい)とにかく次長デザイナーらしいです。
さて、この色彩感覚がパチンコをした後にどうなるのか、さっそく試してみましょう!
(そしてホールへ移動)
はい、ホールに到着しました。
実戦台はハネデジのグレートザキング。
それでは、心行くまで遊んでみましょうかね。
(そして)
(めっちゃ当たる)
なんかすみません。あの、わけもわからず、めっちゃ当たりました。
時間的に…まだパチンコをして2時間も経っていないので、もう少し遊んでみますかね。
ほい、お次は最近大好きな海3Rです。
それではさっそく打っていきましょう!
(んで、また)
(めっちゃ当たる)
やばい、すっかり遊んでしまいました。
もうパチンコをしてかれこれ3時間ほど経っていますので、色彩選定をしてみたいと思います。
パチンコをした後、色彩感覚は鈍るのか?
さっそくテストしてみましょう!
(そして…)
よし、ここだ!
いやー、なんかよく分かりませんが、さっきよりやれる気がします!
もしかしてデザイナーに向いているんじゃないかと(おい、全国のデザイナー様に謝れ)。
すみません…。もうギブです。まったくわかりません…。
うぅ、調子に乗るんじゃなかった…。
結果は…あれ?
パチンコをやる前とほとんど変わってない…。
うーん、ちょっと風水の時と同じで恐縮なんですが、ホールの休憩室で色彩感覚と視力の関係性について調べてみますかね…。
(数分後…)
え、衝撃的な事実が発覚しました。
ネットによると…色彩感覚と視力は関係ない模様。
視力低下はただの老化のアレなんじゃないかという説が浮上してきました。っていうか、たぶんそれ。うん、絶対それだ。
まぁ…、いうほど自分パチンコしてないし。
なんだろう、これじゃ今回の企画は色彩感覚云々じゃなくて、ただ大当り写真を貼りまくった勝ち自慢日記ですよね。
ホント、メシマズというか、目に悪いブログになったようで…って、おい。