美咲の女子力53万♡

毎週日曜日更新/ギガMAXのビューティー系ライターが、女子力53万を目指してすっぴんからバッチリメイクまでを大公開!!プライベート実戦もあるよ♡

夏が来る!

2016/07/03

記事カテゴリ:プライベート実戦
タグ: Sammy 北斗の拳 アニメ原作 

もう7月が始まったとの噂を聞いたんですが……早いものですねぇ。



イヤな季節ですね……( ˘•ω•˘ ).。oஇ



私、個人的に夏は苦手です。
夏が苦手というより、「夏だからたくさん遊んで楽しまなきゃ」みたいな雰囲気が苦手です。


昔から友達の少なかった私にとって、学生時代の夏休みはただただヒマで、家族で1週間ほど祖母の家に遊びに行くのが唯一の楽しみでした。



なのでこの時期に青春を謳歌してる若者たちを見ると羨ましくて羨ましくて…。



私も10代、20代の頃にもっとハジけてみたかったなぁ。








暗い青春時代を思い出しても悲しくなるだけなので、先週(7月1日)の稼働についてお話ししますね…(^^)



この日打ったのは真・北斗無双。


最初の頃は相性が悪すぎて苦手だったけど、最近ようやく相思相愛になって来た気がします。


開始早々赤保留を3回ほどあっさり外して、そろそろ台が温まってきたかな…と思いながら打つこと11500円。

 




 

 


金保留のお出ましです!!


赤保留はいくらでもハズして構わないけど、金保留は当たらなきゃ困ります(北斗無双を打ってると赤保留には全く期待しなくなりますよね)。
 



 

 


 

 


4兄弟リーチに発展し、初当たりいただきました!!


すんなりSTにも入ってくれて幸先のいいスタート。


このSTが…。

 



 

 

 

 

 

 


 



4Rが2回、16Rが1回で4連チャン。
うーん…
物足りない…( ˘•ω•˘ ).。oஇ



出だしとしては悪くないけど、もう1回くらい16Rが欲しかったところ。



今ヤメると数千円のプラスだけど、さすがにこれじゃ満足出来ないです。


続行。


全ノマレ。


追加投資。





あれ? これいつものパターンじゃないですか!!


結局総投資2万円、600回転ほどハマったところで母から呼び出しが掛かったので終了(いい歳して実家に住まわせて貰ってる私の家でのポジションはパシリ、呼び出しを喰らったらいかなる時も駆けつけなくてはいけないのです)。



ここ最近スッキリしない稼働が続いてるので、7月は流れが変わって欲しいものですね〜(ˊ•̤ω•̤ˋ)








♡♡♡美咲の目指せ女子力53万パワー♡♡♡



今回はアイライン編。
アイメイクは針穴に糸を通すような細かい作業が多いです。自分なりのアツイこだわりもあるので、しっかりお伝えしていきたいと思います(^^)


今回使用するアイテムはこちら。
 

 


 



ブラウンのリキッドアイライナーです。

アイライナーは目の上や下に線を引くことで、デカ目効果を発揮する重要アイテム。
リキッドタイプやペンシルタイプやジェルタイプがあります。
リキッドタイプはハッキリした印象の目元になり、ペンシルタイプはフンワリした印象になるので、上まぶたと下まぶたで使い分けています。

今回はリキッドタイプで上まぶたにアイラインを引きますね(^^)



ちなみにアイライナーには様々なカラーがありますが、一般的には黒のアイライナーを使ってる女性が多いと思います。



ただ、私は個人的なこだわりでブラウンのアイライナーを使用してます。



ブラウンだと黒よりも優しい印象になるのと、時間が経ってお化粧が崩れた時、黒だとパンダ目になって目立っちゃうけど、ブラウンだとあまり目立ちません。
 

 



 

 


比べてみるとかなり違いがありますよね。



メイクに正解はなく好みの問題ですが、黒のアイライナーしか使ったことのない方はぜひ一度ブラウンも試してみて欲しいな♪





 

 


さっそくアイラインを引きました。
 

 



 

 


目尻は豪快にはみ出るくらい引きます。


タレ目に見えるし、若返り効果もあると思いますね。
私のメイクは「若く見えること」が一つの目標なので、ナチュラルメイクとは程遠いですが…(;//́Д/̀/)



しかし目の上に線を1本引いただけでは、そこまでの大きな変化はないような。


今回は女子力+5000ってところかな…?


次回は下まぶたにアイラインを引きます。


アイメイクは1番時間がかかる部位なので長期戦になりますが、温かい目で見守って下さると嬉しいです(^^)


来週もよろしくお願いします♡



美咲の現在の女子力   135000パワー
残り395000パワー