2015/08/09
2015/08/06
やりました。先日ついにやっちゃいました。
朝、目を覚ますとしばらく雨の日が続いていた梅雨の空も今日は快晴。
「久々に天気もいいし洗濯でもするか」
と、洗う前に脱ぎ捨ててあったズボンのポッケ、もといパンツのポケットの中を確認(ちり紙とか)したところ、何かあるじゃないですか。四角くて硬くて平たいものが。
清算忘れのカードが。
自分の記憶が確かなら前日9000円残しでポッケにしまったあのカード。このカードがゴミクズと化すなら、前日の負債が-31000円だったので、9000円上乗せして-40000円。
数年前は大丈夫なはずだったと思うんですが、いつからか清算も使用もできなくなりましたね。
1000円とか2000円ならまだしも、9000円ですからね。
無念。無念でなりませぬ。
2015/08/04
出玉で交換した金景品、大事にタンスにしまっておくのもアリですが、ご承知の通りホールの近くには偶然これをお金に換えてくれる場所があるというのだから、そうするに越したことはないですよね。
自分の故郷島根では、ほとんどの換金所はホールから目と鼻の先。両親からしかと受け継いだ自分の短い足でもホールを出て2、3歩で辿りつけるのですが、ここ東京となると少し勝手が違います。
東京の換金所といえば黄色い看板が目印のT・U・C。ホールに併設されたものもありますが、多くが離れた路地裏、地下道やビルの中にあるためどうにもこうにも見つけづらい。
さらに都会の雑踏とパチンコ・パチスロのしすぎで落ちた視力が相まって20分ほど探し回ることもしばしばあります。
皆さんも東京で換金する際には時間に余裕を持ちましょう。
「とりあえず黄色い看板!黄色い看板!」
なんて歩いていたら、自分のように金じゃなくて本を買い取ってくれる所にたどり着くこともありますので。