パチプロ日記

平成元年から『パチンコ必勝ガイド』誌上で連載され、日本全国のパチンカーたちに勇気と希望を与えてきた世界一有名なパチプロの世界一面白い日記『パチプロ日記』の1巻をガイドステーションにて無料配信!!
※2018年12月31日まで無料公開!

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五月三十一日(木)曇り

2018/09/24

 今日は、三ヶ月間書き続けて来た日記の最終日。昨日の大勝で甘くならないよう、気を引き締めてかかりたい。何が何でも、プラスの記号で締めくくりたい。

 

 ジェットラインの185番は、昨日自分が四回入れてやめた後、夕方まで一度も入らなかったらしいが、やはり夜になって、再噴火したのだろう。今日は飛び込み口がシメられている。

 

 一般台は、昨日アケられた何台かのうち、半数がシメ、半数がそのまま。打つならば、ローリングマシーンの322番か?

 

 昨日は、自分の知る限り、二千個チョイまで出ていた。

 

 しかし、今日は今日でまた新たなアキが二台ある。パチンコ大賞の358番とポチの282番。ともに谷クギのアキ。この店のクギ師は、こういう所をマメにいじる。

 

 まず、ポチの382番。二百円打っている最中に気付いた。ヨリクギが悪い向きに変形している。以前の打止めで、いじったのか? 他の台はどれもこのクギまでいじめられていないのだが……。二百円で、断念。

 

 すぐさま、パチンコ大賞の358番へ。二百円で、いきなりVに来て、全開。そのかかっている最中に、知り合いのオジさんが隣りに座り込んだ。このオジさんにこれをやられたら、百年目。自分はパチンコをやらずに、いつまででも見ている。だから、「オジさん、この玉なくなるまで、打っててよ」と、台を預け、自分はローリングマシーンの322番へ。

 

 322番、八百円で食い付いて、連チャン。千二百個は出た。が、ここで早くもスランプ。Vに来にくい台なので、ナキが途絶えてしまうと、どうにもならない。アッという間に、千個も打ち込んでしまった。

 

 ちょうどその時、オジさんがやって来て、「病院に行かなくちゃならないから、またね」と言う。「あの台、どうしたの?」と聞いたら、「全然ダメ。一度もかからない」そうだ。ならば、当然玉がなくなっているはず、と思ったら、まだ三百個もある。多分オジさんは、人の玉をなくしたくないので、チビリチビリと打っていたのだろう。代打ちなんかやらせちゃって、ごめんよ、オジさん。

 

 322番の残り二百個を持って、元の358番へ戻る。オジさんが残して行った三百個ギリギリでかかったものの、今日はこの台は連チャンがない。一度かかると、そのあとドボンしてしまうから、玉がなかなか増えない。

 

 とうとうシビレを切らして、千個の玉で、再び322番へ。もう一花咲きそうな気がする。しかし、近ごろのこの台は、二枚腰を持ち合わせていないらしい。五百個打ち込んでも、ダメ。

 

 正午、残り五百個で、今度はビッグシューターの522番。昨日はハダシ小僧があっさりと札を入れたのに、今日は同じ人間が打って、とうとうギブアップしてしまった。ヤツの後も全然出ていない。

 

 だが、クギは昨日のまま。それだけを頼りに、打ち始めたら、持って来た五百個を半分ほど使って食い付き、玉は計二千五百個になった。が、ここからネチチネとした打ち込みが始まる。ここを粘り切って、打止めまで持って行けるかどうか、先を読み切れないので、一時、千九百個で引き。

 

 これにて一件落着にすれば、日記の最後を無事プラスの記号で締めくくれるわけだが、これではどうもスカッとしない。今イチ腹の虫が納まらない。そこで、考える。今もしジェットラインへ行って、二千円取られたとしても、プラスはプラス。昨日の大勝ちがあるのだから、この際は、マイナスにならなければ、何でもいい。と思うが早いか、千九百個の玉を替え、レシートをズボンのポケットに押し込みながら、階段を上がる。

 

 ジェットラインは183番がまだ一度も入っていない。そろそろ一発があるかも……。二千円打ってダメなら、仕方がない。潔く帰ろう。

 

 と、心に決めて打ち始めたら、悪運強く、千二百円で三発も飛び込み、当然の如く左端へ来てしまった。

 

 これで、一応は日記の形作りが出来た。二度目には挑戦せず、逃げを決め込む。一時半、肩の荷を下ろした心地で、退店。若い衆とウナギ屋へ。

 

 投資額=二千四百円。出玉=六千三百個。トータル=一万三千円のプラス。

 


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五月三十日(水)晴

2018/09/23

 軍艦マーチと同時に、ジェットラインのシマへ入るのは、今日が二度目か? 狙いの185番を見たら、クギは昨日のまま。ということは、昨日自分がやめた後、それほどまでには入らなかった、ということの証明だろう。意外な気もするが、半面、「あれでやめておいて良かった」とも思う。何にしても、今日は絶好の狙い目だ。

 

 タバコと二百円分の玉を置き、階下の一般台を見に行く。

 

 と、こんな時に限って、本日のアキがごろごろしている。ローリングマシーンの322番、325番、351番、パチンコ大賞の355番、ビッグシューターの552番、556番など。

 

 困った。本当に困った。一般台を打てば、二台止められるかも知れない時に、恐るべき一発台を打つなんて、自殺行為ではなかろうか?

 

 しかし、また思う。一般台だからといって、堅いとは決まっていない。もし、この間のように貧乏クジを引いたら、バカをみるぞ。それに、よしんば二台止められたとしても、自分の場合、終了ランプまで打たないのだから、せいぜい一万五千円のプラスだろう。ならば、一人何回でも挑戦できる一発台で、大勝ちを狙った方が得策なのではなかろうか? 今日は、そのチャンスだ。こういうチャンスは二度と巡って来ないかも知れない。

 

 そうだった。単行本として出す日記の期限は明日までだった。最後に一発、華々しいところを見てもらいたい。

 

 吉と出るか、凶と出るか、分からないけれども、今日はとにかく、予定どおりに、ジェットラインの185番だ。これでもし、ドジをやらかしたら、オレは、神かけて、一発台から手を引く。

 

 185番、六百円目に一発飛び込んだ。が、外れ。続いて、千六百円目に、もう一発。これも外れ。と、また二千五百円目に、今度は二発一ぺんに飛び込む。最初の玉があっさりと外れたので、諦めていたら、次の玉が来た、左端へ!

 

 ホッと胸を撫で下ろす。大箱に玉を抜く自分の指が震えている。それにしても、二千五百円で四発とは、よく抜けたものだ。

 

 二度目は、抜けが悪い。二千円打って、一発も飛び込まない。クギが出来ていても、台の状態が悪化してしまうと、飛び込まないものだ。もし、この状態がずっと続いたら……と、束の間不安な気持に襲われる。

 

 と、二千五百円目に、一発飛び込んだ。先程の当たりと同じ金額。こういう時は、いかにも来そうな気がする。やはり来た、左端へ! 有難とう。これで、オレの選択が間違っていなかったことだけは、はっきりとした。

 

 勢い付いて、三度目に挑戦。と、今度は、七百円目の一発で、左端。従業員があきれ顔で大箱を持って来る。その箱に玉を抜きながら、ゼニ勘定をしてみたら、もう二万七千円ぐらい勝っている。

 

 となると、今度は、今日の大勝ちを守ろうとする。ゼニに糸目を付けないで勝負すれば、今日のこの台は、何回でも入るだろう。だが、途中ひどいスランプに遭うことも、必定。もしそうなったら、一万円如きはペロリとやられてしまう。それが嫌だ。よって、四度目は、三千円まで。

 

 と決めて打ち始めたら、何と、三千円ジャストの残り三発ぐらいで、首っ玉へ飛び込んだ。そして、当たり。

 

 五度目は、三千円で一発も抜けない。ならば、引くのが鉄則なのに、未練がましく、もう二百円打ってみたら、二発一ぺんに飛び込んだ。「デキた!」と思ったら、二個とも外れ。だが、すさまじい抜けをしたので、まだ未練が残る。で、結局は五千円まで引っ張られてしまい、もう一発抜けたが、これまた外れで、見切りを付ける。これで、三万円の浮き。185番よ、有難とう。

 

 十二時半、一件落着した気持で階下へ下りてみると、ローリングマシーンの351番が生き残っている。近くで打っているオットリマンに聞いたら、「まだ全然出ていない」とのこと。この台がこのクギで全然出ないわけはない。少しばかり打ってやろうか、という気になったのが、また正解。

 

 351番、千円ジャストで食い付いて、二時、三千五百個。今日はもう、これで十分。デキすぎの一日だった。

 

 投資額=一万四千七百円。出玉=二万八百個。トータル=三万七千円のプラス。

 

 

▼デキた!

これで決まった。勝ちが確定した。

 


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五月二十九日(火)晴

2018/09/22

 日記の期限まで、あと三日。意識するな、と自分に言い聞かせても、パチンコを離れた時に、やはり考えてしまう。どうにかして、"形作り"をしたい、という焦りが生じて来る。

 

 なのに、今日もまた良い台が見当たらない。昨日の続きだ。せいぜい辛抱して、マイナスだけは避けようと思う。

 

 今日はローリングマシーンの350番から。一週間前に風車上誘導クギをアケて以来、打止めになったのは、たったの二日。この名機にして、その程度とは信じられないことだが、これもまた現実。ならば、ゼニを使うわけにも行くまい。四百円打って、ケもなく、断念。続いて、同じ並びの337番。これも出て良さそうなクギなのに、およそ出ない。二百円。

 

 今度は、ビッグシューターの520番。これは逆に、出そうもないクギなのに、近ごろ何故か出ている台。座ってオトシを見ているうちに、戦意が喪失した。二百円。

 

 となると、またもやポチの512番。一週間前にアケられて以来、自分の打たなかった日だけ打止めになったので、そこはかとなく憎悪している台。その憎悪している台に最も多くの金額(千四百円)をかけたのだから、オレもけっこう分裂症のケがある。

 

 512番、千四百円で食い付き、千五百個まではいい感じ。だが、一たびヨリが乱れたら、このワン公は手の施しようがない。千五百個から千個打ち込んで、元の千五百個に戻ったと思ったら、またここで、ドボン。"カベ"と見なして、引き。正午。

 

 八百個持って、再びローリングマシーンの350番へ。朝イチで打った時は玉がガンガンと弾んでいて、ケもなかった。近くで打っている学生プロの友人(オットリマン)に聞いたら、「何人も打ったけど、まだ一度もかかっていない」そうだ。頃や良し。この八百個で間に合うだろう。とタカをくくったら、とんでもない。何だ、この台は! いつからこんなタチの悪い台に成り下がってしまったのだ? 八百個も打ち込んで、一度かかっただけ。それも、出玉百五十個のゼロパン。十二時半、玉は全部なくなってしまった。

 

 こうなると、足が自然と階段の方へ向かう。ジェットラインは、183番、185番、202番あたりが脈あり。行ってみると、183番はどこかのオッサンが打っている。ならば、185番か202番だろうが、202番はこの間痛い目に遭ったので、敬遠。185番を打つ。自分の前に誰か打ったのか、どうか。よく分からない時は、誰も打っていないものと思えばいい。故に、三千円まで。ジェットラインは、総じて、三千円までで決まってしまわないと"マンシュウ越え"になる可能性が強い。

 

 185番、三千円で二度飛び込んだが、あえなく外れ。仕方なく202番へ移る。こちらは灰皿の様子からして、三千円どころではない。既にマンシュウ越えか?

 

 二千円目に一発飛び込む。「これだ!」と思いきや、当たりから外れへ。息の根を止められた感じ。

 

 その間、185番は、自分がやめた後すぐに隣りの183番で打っていたオッサンが移って来て、今やめて行ったばかりだから、二千円ほど寄付してくれたのだろう。

 

 オッサンの後ろ姿を横目で見ながら、再び185番に座る。と、この時初めて気が付いた。185番は昨日から道クギが良くなっているのだが、今日は飛び込み口まで広いのではなかろうか? 昨日アケて出なかったので、今日はさらにアケたのではなかろうか? いや、いや、もしかしたら、昨日からこのクギだったのかも知れない。現に、先ほど打った時も気が付かなかった。

 

 半分、自責の念にかられながらも、気負い込んで、勝負に出る。と、千三百円の二発目が左端に来た。先程と合わせると、自分だけで計四千三百円。その間に、四発抜けた。

 

 二度目は、さらに抜けが良い。九百円で三発も飛び込み、三発目が当たり。これで本日の勝ちは確定した。だから、思う――一発が悪いわけでない、と。

 

 三度目は、さすがに抜けが悪い。千円で一発も抜けない。この程度は当り前なのに、二度目にやたらと抜けたので、いかにも波が変わった気配を感じる。

 

 折しも、学生プロがやって来た。ヤツはどこかでオレの様子をうかがっているのだろうか? あまりにも絶妙のタイミングで現われ過ぎる。「まだやるんですか?」なんて、遠回しな言い方をしなくてもいい。後ろには、オットリマンとハダシ小僧が続いているではないか! この若い衆三人組に捕まったら、もう逃げられない。昼間から酒を飲むなんて、こいつらも全く悪い習慣を身に付けてしまったものだ。どうにかして、この現状を打開しなくてはならないと思うのだが、そのためには、まず"カイより始めよ"だろう。

 

 よって、三度目は、千二百円まで、一時半。

 

 投資額=一万六百円。出玉=八千七百個。トータル=一万千円のプラス。

 

▼マンシュウ越え

一万円以上の投資金額。

五月二十九日(火)晴

2018/09/22

●五月二十九日(火)晴

 日記の期限まで、あと三日。意識するな、と自分に言い聞かせても、パチンコを離れた時に、やはり考えてしまう。どうにかして、"形作り"をしたい、という焦りが生じて来る。

 

 なのに、今日もまた良い台が見当たらない。昨日の続きだ。せいぜい辛抱して、マイナスだけは避けようと思う。

 

 今日はローリングマシーンの350番から。一週間前に風車上誘導クギをアケて以来、打止めになったのは、たったの二日。この名機にして、その程度とは信じられないことだが、これもまた現実。ならば、ゼニを使うわけにも行くまい。四百円打って、ケもなく、断念。続いて、同じ並びの337番。これも出て良さそうなクギなのに、およそ出ない。二百円。

 

 今度は、ビッグシューターの520番。これは逆に、出そうもないクギなのに、近ごろ何故か出ている台。座ってオトシを見ているうちに、戦意が喪失した。二百円。

 

 となると、またもやポチの512番。一週間前にアケられて以来、自分の打たなかった日だけ打止めになったので、そこはかとなく憎悪している台。その憎悪している台に最も多くの金額(千四百円)をかけたのだから、オレもけっこう分裂症のケがある。

 

 512番、千四百円で食い付き、千五百個まではいい感じ。だが、一たびヨリが乱れたら、このワン公は手の施しようがない。千五百個から千個打ち込んで、元の千五百個に戻ったと思ったら、またここで、ドボン。"カベ"と見なして、引き。正午。

 

 八百個持って、再びローリングマシーンの350番へ。朝イチで打った時は玉がガンガンと弾んでいて、ケもなかった。近くで打っている学生プロの友人(オットリマン)に聞いたら、「何人も打ったけど、まだ一度もかかっていない」そうだ。頃や良し。この八百個で間に合うだろう。とタカをくくったら、とんでもない。何だ、この台は! いつからこんなタチの悪い台に成り下がってしまったのだ? 八百個も打ち込んで、一度かかっただけ。それも、出玉百五十個のゼロパン。十二時半、玉は全部なくなってしまった。

 

 こうなると、足が自然と階段の方へ向かう。ジェットラインは、183番、185番、202番あたりが脈あり。行ってみると、183番はどこかのオッサンが打っている。ならば、185番か202番だろうが、202番はこの間痛い目に遭ったので、敬遠。185番を打つ。自分の前に誰か打ったのか、どうか。よく分からない時は、誰も打っていないものと思えばいい。故に、三千円まで。ジェットラインは、総じて、三千円までで決まってしまわないと"マンシュウ越え"になる可能性が強い。

 

 185番、三千円で二度飛び込んだが、あえなく外れ。仕方なく202番へ移る。こちらは灰皿の様子からして、三千円どころではない。既にマンシュウ越えか?

 

 二千円目に一発飛び込む。「これだ!」と思いきや、当たりから外れへ。息の根を止められた感じ。

 

 その間、185番は、自分がやめた後すぐに隣りの183番で打っていたオッサンが移って来て、今やめて行ったばかりだから、二千円ほど寄付してくれたのだろう。

 

 オッサンの後ろ姿を横目で見ながら、再び185番に座る。と、この時初めて気が付いた。185番は昨日から道クギが良くなっているのだが、今日は飛び込み口まで広いのではなかろうか? 昨日アケて出なかったので、今日はさらにアケたのではなかろうか? いや、いや、もしかしたら、昨日からこのクギだったのかも知れない。現に、先ほど打った時も気が付かなかった。

 

 半分、自責の念にかられながらも、気負い込んで、勝負に出る。と、千三百円の二発目が左端に来た。先程と合わせると、自分だけで計四千三百円。その間に、四発抜けた。

 

 二度目は、さらに抜けが良い。九百円で三発も飛び込み、三発目が当たり。これで本日の勝ちは確定した。だから、思う――一発が悪いわけでない、と。

 

 三度目は、さすがに抜けが悪い。千円で一発も抜けない。この程度は当り前なのに、二度目にやたらと抜けたので、いかにも波が変わった気配を感じる。

 

 折しも、学生プロがやって来た。ヤツはどこかでオレの様子をうかがっているのだろうか? あまりにも絶妙のタイミングで現われ過ぎる。「まだやるんですか?」なんて、遠回しな言い方をしなくてもいい。後ろには、オットリマンとハダシ小僧が続いているではないか! この若い衆三人組に捕まったら、もう逃げられない。昼間から酒を飲むなんて、こいつらも全く悪い習慣を身に付けてしまったものだ。どうにかして、この現状を打開しなくてはならないと思うのだが、そのためには、まず"カイより始めよ"だろう。

 

 よって、三度目は、千二百円まで、一時半。

 

 投資額=一万六百円。出玉=八千七百個。トータル=一万千円のプラス。

 

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一万円以上の投資金額。

五月二十八日(月)晴

2018/09/21

●五月二十八日(月)晴

 土・日で連敗を喫してしまった。一発台に手を出すようになってから、負ける日が増えて来たように思う。それまでは十日に一回ぐらいの負けで収まっていたものが、今は十日に二回ぐらいだろうか?

 

 それでも、金額的に帳尻が合えば良いわけだが、パチンコというやつは、基本的に、負けると腹が立つように出来ているから、いけない。いわんや、パチプロにおいておや、だ。

 

 その上、この日記は単行本として必勝ガイドのスジから出す予定になっている。その手前、いくらオレだって、不様なところを人様に見せたくはない。「こいつは、これでもパチプロなのか?」と、言われたくはない。

 

 しかし、それに気付いたのが遅すぎた。もうすでに不様なことばかりをやっている。その日記は三月一日から五月三十一日まで、という話。今日は五月二十八日だぞ! 残る四日間で、少しはカッコいいところを見せられるか、どうか……?

 

 そんな思いを引きずりながら、遠路はるばるブクロまで歩いて来たというのに、今日は昨日アケた三台(325番、352番、358番)をシメただけ。ということは、一昨日と同じ。ならば、またもや、ポチの512番を打てというのか。昨日はどこかの坊やが鮮やかに打止めしたが、だからこそ、オレは打ちたくないのだ。

 

 で、まず背中(ビッグシューター)の530番を打ち、四百円でかけた玉を半分ほど持って、同じ並びの526番へ移り、結局は全部なくしてしまったのだが、その間、512番には誰も座らない。昨日打止めした坊やも今日は来ていないのか? そうなると、「じゃあ、オレが……」と思い始めるから、不思議だ。あんなに嫌がっていた台を、今は打とうとしている。自分の節操のなさにあきれ返る。

 

 こういうハンパな気持でパチンコをやっているから、ろくなことにならない。512番、クギは据え置きだというのに、出ない、出ない。昨日の反動が来ている感じ。まず四百円でかかって全開したまではいい。だが、その玉をそっくり呑み込まれてしまう。さらに八百円買い足すと、またかかって、全開。そして、またその玉をそっくり呑み込まれる。要するに、スランプなのだから、ここらでギブアップした方が良さそう。とも思うが、今イチ腹の虫が納まらない。さらに二百円買い足すと、またかかって、全開。「諦めなくて良かった」と思いきや、またまたその玉を全部呑み込まれるハメだ。もうこれ以上は勝負できない。みっともなくて、やってられない。

 

 正午、割り切れない気持で、階段を上がる。日記のことがチラと脳裡をかすめる。自分は三連敗に向かって、盲進しているのではなかろうか?

 

 しかし、一たん動き出した足を止めるのは困難だ。日記なんかは、クソ食らえ! オレは日記の為にパチンコを打っているのではない。負けたら負けたで、正直に書く以外ないではないか。そして、読んでくれた人に、せいぜい笑ってもらうことだ。

 

 ジェットラインの202番は、もうこりごり。一わたりクギを見歩いたら、185番がアキになっている。だが、この店のジェットラインは、いや、一般台もその傾向があるが、アケた日はまず出ない。そして、人が忘れた頃に、ドバーッと出るのだ。そんなバカなことがあって良いものだろうか? だから、オレは言う。「パチンコは陰謀だ」と。

 

 185番、二千円打って、一発も飛び込まない。やはりアケた初日はダメだ。それならばむしろ、隣りの183番の方が脈あり。アケてから数日経っている。そんなバカげた勘ぐりで隣りに移ったら、これが見事に的中。四百円の一発で、左端に来た。玉を大箱に抜きながら、考える。「これで、いくらの勝ちになっているのだろうか?」。「二度目は、いくらまで勝負しようか?」と。

 

 そんなことを考えながら、かつ、202番の方を見たりしながら、玉を抜いていたら、ああ、何ということだ! ふと気が付いてみると、右のチューリップの先端に、玉が引っかかっているではないか。「ヤバイ!」と、反射的に手を離したが、時すでに遅し。そのあとの玉が引っかかっている玉を押し込んで、パンク! 三千四百個出ていたのが、不幸中の幸いだった。

 

 二度目は、お愛想程度に四百円だけ打ってみたが、こんな時に入るわけがない。意気消沈して、階下へ下りる。

 

 もはや、やる気が失せているのだから、そのまま帰ればよかった。なのに、ヒマにあかせて、パチンコ大賞の362番、ビッグシューターの526番などを打ち、千二百円で一時間ほど空しく時を費やしていたら、またもや学生プロとハダシ小僧に捕まってしまった。一時半。

 

 投資額=五千八百円。出玉=三千四百個。トータル=三千円のプラス。

五月二十七日(日)晴

2018/09/20

 昔のS店は、日曜日になると、端から端までズイとクギをシメた。そして、月曜日にまた端から端までズイとアケるのが、常套手段となっていた。従って、我々も日曜日はお休み、月曜日に勝負を賭けたものだ。

 

 ところが、ここ数年来、傾向は一変し、日曜日にドバーッと出すことが多くなった。そして、月曜日にその帳尻合わせが来るのだ。日曜日に出すのもけっこうだが、どうせなら、クギをアケて、出してほしい。マグレ台やらハンパ台やらがボロボロに出てしまうと、こちとらは却って腹が立つのだから。

 

 今日はクギをアケた台もある。ローリングマシーンの325番、352番、パチンコ大賞の358番など。このうち、どれを採るかとなれば、理屈抜きで、325番だ。シナモノが違う。が、この台は、あちらの入り口から入って来た学生プロに狙い取りされてしまった。

 

 オヤジの358番は、一度も打ったことのない台だが、デカいオトシでおよそ出ていないところを見ると、どうやらデキワルらしい。谷クギを良くしたぐらいで、出るかどうか? よく分からないので、敬遠。それならば、よく分かっているローリングマシーンの方が堅いと思って、352番を打ち始めたところ、いやはや、何とも分かりにくいパチンコになってしまい、結局のところ、大ドジをやらかす。

 

 352番、四百円でVに来たはいいが、出玉三百五十個のパンク。その玉を全部呑み込まれてからがひどい。計三千円目、つまり、最初の最高値から見て、ちょうど千個打ち込んだ時点で、ようやく食い付いたかに見えた。しかし、追加ドボン、追加ドボンの繰り返しで、玉は一向に増えない。八百五十個がせいぜいだ。

 

 このパターンには、二とおりの解釈がある。①スランプ中の単なる"冷やかし"と見ること。②の爆発前の"難産"と見ること。

 

 その判断に迷っていた時、隣りの隣りの350番を打っていたハダシ小僧が千六百個出た玉を全部打ち込んでしまい、溜息をついている。350番は五日前にアケられ、自分が打って出なかった台。それが、一昨日から出始まり、昨日も打止め。そして、今日もクギは据え置き。「その台なら、二枚腰があるぞ。もう少し打ってみろ!」と言ったが、ヤツはその気になれないらしい。「じゃあ、田山さん打ってよ」と言い残して、どこかへ逃げてしまった。

 

 自分にとっては、これが命取り。「じゃあ、オレが出してやる!」とばかりに五百個持って、こちらへ移って来たのが、大失敗。350番、一応は自分の読みどおりに、持って来た五百個を四百個使って(二千個落ち)二度ばかりかかったはいいが、これこそ単なる冷やかしだった。結局は、全部打ち込んで、ギブアップ。

 

 その間、352番はどこかのメガネが六百円で食い付き、しばらく"くすぶり"の続きをやっていたが、突如連チャン態勢に入って、ボロボロ。どこか遠くへ逃げるしかない。

 

 一番遠い所は、ジェットライン。202番で昨日の仇討ちをしようと思う。だが、いざ打ち始めると、玉が弾んでいて、首っ玉へのスジが出ない。三千円で一発も飛び込まない。こうなると、昨日の二万円を思い出す。おぞけをふるって、退散。

 

 十二時半、再び階下へ下りて行くと、352番は二千個ほど出ている。それを視界から消すように、ポチ、ビッグシューターのシマに入る。と、ここでもまた見たくないものを見てしまった。ポチの512番が四千個終了だとさ。あの台はオレが五日間も打って、ろくに出なかった台だぞ。それが今日に限って、打止めとは……。一つ狂うと、全てが狂い始める。昨日のジェットラインが元凶なのだ。

 

 この後はビッグシューターの523番を打つが、こんな台を打つようでは、もうダメ。八百円で、二時まで時間を潰しただけ。あげく、収穫はゼロ。左官屋、オマちゃんと三人で、早くもウナギ屋へ行く。

 

 投資額=六千八百円。出玉=ゼロ。トータル=七千円のマイナス。

五月二十六日(土)晴

2018/09/19

 いつものように、十三分前ごろS店へ行くと、珍しくハダシ小僧が一番前に並んでいる。ヤツは現在東口の飲み屋で働いているので、こんなに早くからパチりに来たりもしないし、もし来たとしても、遠慮がちにそこらをウロウロとしているはず。それが、今日は一体どういう風の吹き回しだ? と思ったら、「あんな店、辞めて来た!」そうだ。一ヶ月以上も休みをもらえなかったので、とうとう欲求不満が爆発したらしい。若いのだから、働き口は他にも沢山あるだろうが、「遊んでいたら、すぐにパンクしてしまうぞ」と、おどかしておいた。

 

 おまけに、今日は土曜日。入れ込んで早くから並んだって、何にもならない。昨日出た台をシメるだけ。強いて本日のアキを探せば、ビッグシューターの526番くらいのもの。ただし、これとて、以前の打止めでシメられた風車上誘導クギとヘソの道のうち、ヘソの道だけを少しばかりアケ返した程度。このクギでは不十分だろう。

 

 と思いつつも、一応は打ってみたが、八百円でオトシに一回入っただけ。バネが軽くてお話にならない。それならばむしろ同じ並びの522番の方がまだしもだろうと、こちらには二千円も使ったが、その二千円目に一度かかった玉をそっくり呑まれて、ギブアップ。

 

 となると、またもやポチの512番か。昨日打って、うんざりした。この台はだんだん悪くなるような気がする。四百円で退散。

 

 続いて、ローリングマシーンの331番。クギはデキているのに、このところずっとバネが悪くて打てなかった台。それが、一昨日あたりから直っている。なのに、出ない。四百円で食い付いたものの、千個が一杯。七百個持ってウロウロとしたあげく、結局はまたポチの512番に座る。

 

 512番、持って来た玉ですぐに食い付いたまでは良かったが、今日は千二百個で早くもスランプ。十一時半、業を煮やして、千五百個替え、怒った如く階段を上がる。

 

 ジェットラインは、今日も202番。これをおいて他にない。ところが、ああ、何という不幸が待ちうけていたことか!

 

 202番、昨日からどうも一度目が遅い。それでも、一度入れば、二度目が早いことを知っているので、有り金勝負に出たら、何と二万円も取られてしまった。六回飛び込んで、全部外れ。オレの財力では、ここが限界だ。

 

 一時、茫然として階下に下り、千五百個のレシートを両替のブツに替え、再び階段を上がり、両替所へ行こうとした。その時、チラと202番の方を見たら、今かかったばかりの風情。あれは、オレの後、二百円だ!

 

 投資額=二万三千六百円。出玉=千五百個。トータル=二万円のマイナス。

五月二十五日(金)晴・曇り

2018/09/18

 昨日三千五百個で札を入れたポチの515番は、即シメ。アケた個所がそっくり元に戻されている。代わって、このシマでは388番のオトシがアケられていたというのに、クギを見て回っている時は、「オヤッ?」と思った程度で、そのまま通り過ぎてしまった。打つ気のない台、馴染みの薄い台に対しては、よくこういうことがある。そして、他人が出しているのを見てから、「しまった!」と思うのだ。

 

 ポチの512番を打つのは、今日で四日目。過去三日間は、三千個、二千七百個、二千七百個と、今イチ煮え切らないでいるが、今日あたりはそろそろ……の思いで打ち始めたら、こいつめ、今日が一番ひねくれてやがる。

 

 三千円も打ったというのに、一度たりともVに来ない。要するに、スランプから始まっているのだ。「六千円まで勝負してやろうか?」と考えたりもするが、それをやったら、元取りのパチンコになってしまう。

 

 ぶん投げて、同じ並びの508番へ。かかりの早いのが、とりえ。案の定二百円でかかって、全開した。が、二の矢がない。

 

 三百個持って、元の512番へ戻る。自分が508番を打っている間、誰も座らなかったのだから、戻ったって、さっきの続きに決まっている。三百個ペロリとやられてしまった。ここまで打ち込むと、今度はぶん投げるのがもったいないような気がして来る。あと二千円までは黙って勝負してやろうと思う。

 

 で、さらに玉を買い足していたら、千円ジャストでようやく食い付いた。カネと玉とで、五千二百円目。打ち込み数にして、千三百個だ。そう言えば、一昨日この台を打っていた時、二千七百個からスランプに陥り、千三百個打ち込んだ時点で、一応は回復に向かったのだった。自分の場合、これを単なる偶然とは考えない。

 

 512番、エサをたらふく食ったくせに、やる気をおこさない。どうにか千八百個までは出たが、今日は早くもここで、スランプ。八百個打ち込んでも、回復しない。正午、千個。

 

 それとなくローリングマシーンのシマへ行ってみると、三日前にアケられ、三日間ろくに出なかった350番が、今日はボロボロに出ている。それを見て、完全にやる気がなくなった。千個替え、ジェットラインへ。

 

 このシマならば、202番が最もカタい。と思って、打ち始めたはいいが、今日は抜けが悪くてどうにもならない。一万二千四百円も使って、たったの三発。その三発目が当たりに来たので、ホッとする。

 

 二度目が正念場。三千円までで来れば、オレの勝ち。来なければ、台の勝ちだ。千七百円目に一発飛び込む。勝負! と手を離したら、後ろで立ち止まって見ているヤローが居る。これをやられたら、まずい。何故か外れそうな気がする。と、来た、左端へ! オレは内心喜んでいるのに、後ろで見ていたヤローは内心がっかりしたような顔をして、消えて行った。

 

 今日はもう沢山。下でイライラ、上でピクピクやらされたら、神経がすり減ってしまう。三度目には挑戦せず、一時半、退店。

 

 投資額=一万八千三百円。出玉=一万個。トータル=七千円のプラス。

五月二十四日(木)曇り

2018/09/17

 今日もジェットラインの202番を打てば、「きのうの分を返せ!」と、台に言われるに決まっている。良い思いをした次の日は、自重した方がいい。

 

 他に良い台がなければ、今日もまたポチの512番を打ってみようと思い、これを取りに行った都合上、ポチのシマからクギを見始めたのが、吉と出た。いきなりあった、515番。オトシが大きいだけでなく、ハカマの入り口までシボってある。これならば、「いただき!」だ。他にアキらしいアキもなく、今日はこれを打つ一手。512番はハダシ小僧に任せる。

 

 515番、案の定二百円で食い付いて、ボロボロ、とまでは行かなかったものの、安定路線で、十一時すぎ、三千五百個。二百円ぐらいで食い付いた場合は三千八百個程度しか出ないので、ここは未練を残さずに、引き。

 

 引いたはいいが、二台目が難しい。どこもかしこもハンパな感じの台ばかり。それとなく、ローリングマシーンの326番を二百円だけ打ってみると、悪運強く、オトシ一発でVに来た。ラッキー! かに見えたが、恥ずかしくなるようなパンクで、その玉を呑まれる。ちっともラッキーでなかった。

 

 続いて、ビッグシューターの550番。風車上誘導クギだけは広くなっている。果たして、このクギで出るかどうか、と思案している所にハダシ小僧が来て、「この玉、あげるよ」と、六百個ばかりの玉を置いて行った。仕事仲間のイタさんと話があるらしい。ヤツもそろそろ店を辞めるのではないか……?

 

 ともあれ、ヤツが置いて行った六百個は512番からの玉なのだから、それをそっくり持って、ヤツの後を引き継げば分かり易かったものを、何故か550番に拘泥してしまい、五百個も減らしたのは愚かだった。なのに、その間、512番には誰も座らなかったのだから、昨日からのツキがまだ残っていたと言えそうだ。

 

 残り百個ばかりの玉で512番を打つや否や、すぐに食い付いて、二千二百個。ここで、スランプの気配。そうだった。他で五百個使ったのだから、ここは二千七百個の線。昨日のデンに従えば、鬼の住家なのだった。

 

 千九百個持って、すぐさま背中(ビッグシューター)の522番へ。三日ほど前に、このクギで打止めとなったが、出なくとも不思議はないクギ。うつらうつらとやったあげく、三千百個に増えたのは上デキか? 一時。

 

 投資額=四百円。出玉=六千六百個。トータル=一万五千円のプラス。

 

▼デン

伝。パターン。

 


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五月二十三日(水)曇り

2018/09/16

 シメた台はあっても、アケた台はない。以前からアイていたパチンコ大賞の357番、363番なども今日はシメられている。

 

 打つならば、今日もまたローリングマシーンの350番かポチの512番だろう。昨日の感触からして、350番は打つ気になれない。そのうちいつか打止めになる日もあることは分かっているのだが……。

 

 今日は512番を打つ。昨日は三千個からのスランプを"予感"しただけで、引いてしまったが、今日クギが据え置きになっているということは、あの後さほどは出ていないはず。多分あの予感は当たっていたのだと思う。もしそうだとすれば、一発も打ち込まずに引いたのだから、我ながら、実にあっぱれだったと感心するのだが、今日はその逆。スランプを承知でクソ粘りしていたら、結局のところ、バカを見てしまった。

 

 512番、千円ジャストで食い付いて、二千七百個までは、ほぼ一気に出た。が、ここでスランプ。「一度ぐらいはスランプもあるさ」とうそぶいていたら、この一度のスランプで、潰されてしまった。

 

 まず、二千七百個から八百個打ち込んで、回復に向かったかと思いきや、また二千七百個の"カベ"にハネ返される。そして、今度は千三百個も打ち込んで、ようやくスランプを脱出するかに見えたが、またまた二千七百個のカべ。十時四十分ごろ二千七百個あった玉が、一時で千七百個のザマ。延々三時間以上もスランプと付き合っている。これはおそらく"死に"のパターンだろう。いや、そう決めつけなければ、身動きがとれない。

 

 ジェットラインの202番がまだ一度も入っていない。そろそろ一発ある頃ではなかろうか? 階段を駆け上がり、見ると、202番には誰も座っていない。「しめた!」とばかりに、タバコを置き、階段を駆け下り、千七百個の玉を替え、再び階段を駆け上がる。

 

 このタイミングが実に良かった。棚からボタモチが二つも落ちて来た。一度目が四百円の一発、二度目も六百円の一発と来たもんだ。明らかにデキすぎなので、三度目には挑戦せず。勝ち逃げを決め込む。二時。

 

 投資額=二千円。出玉=一万四百個。トータル=二万四千円のプラス。

 


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