パチプロ日記

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五月十九日(土)曇り・雨

2018/09/12

 十分予想されたことだが、本日のアキは皆無。どうせなら、あまり馴染みのないシマを打ってみようと思い、今日はパチンコ大賞(オヤジ)から。この店では、オヤジも、ポチと同じく、谷クギとオトシでクギ調整が行われている。オトシは全台記憶しているのだが、谷クギがおぼつかない。今日は谷クギを専門に端から端まで見て歩く。と、どの台も多かれ少なかれ左へ流されている中で、361番だけが目立ってきれいな姿をしている。

 

 およそ出たことがないから、谷クギまではいじめられていないのだろうか、それとも、店がアケているのだろうか?

 

 多分前者だろうが、とにかく四百円ほど打ってみることにする。と、二百円でいきなりVに来た。ヨリも良好。十個拾って、オヤジがドバーッとやったのに、一発もVに入らなかったのか? ゼロパンだ。

 

 続いて、同じ並びの363番。昨日も打ったが、ナキだけは十分だった。八百円でかかり、全開。今日は昨日よりもバネが良い、と思ったら、打っているうちに変わってしまう。玉の飛びにズレが出てくる。こうなったら、ダメ。いくらナいても、ムダな抵抗だ。

 

 百個持って、今度はローリングマシーンの326番。もう何日も前から風車上誘導クギがアケられているのに、出なかった台。それが、一昨日初めて打止めまで行ったらしい。そして、昨日はまた何も出ていなかった。つまりは、マグレ台だ。

 

 このマグレ台が持って来た百個ギリギリで食い付いて、どうにか三千個あたりまで出たのは、上デキ。正午、二千九百個で引き。そのまま退店して、今日はハダシ小僧のテレビ買いに付き合う。部屋にテレビがあれば、ヤツもあまりウロウロしなくなるだろう。

 

 投資額=千円。出玉=二千九百個。トータル=六千円のプラス。

 


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