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※出玉は払い出し数値です。
特図1当りの25%、特図2当りの40%で突入する。小当り確率は約2分の1で、液晶に(「呪」や「貞」といった)特殊図柄が停止すると小当り当選となる。
呪縛連鎖ノ刻での大当りが全て16Rなのも大きな特徴だ。
「呪縛プレート停止予告」で、「恨」or「怨」or「呪」が停止すると1回、「貞」が停止すると2回、アタッカーが0.4秒開放する。
他にも「悲鳴カットイン予告」「呪縛BONUS煽り予告」「Wデバイスチャンス」といった多彩な専用演出が存在するぞ。
「呪縛連鎖ノ刻」は「呪」や「貞」などの文字が画面に停止するたびにアタッカーがショート開放する、シリーズ初の小当りRUSH。
モード中の演出も数多く存在し、超呪縛ZONE中の大当り、または呪いの手役モノが落下して回転がフリーズすれば、16R+小当りRUSH継続の「呪縛RUSH BONUS」濃厚だ。
信頼度 | |
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ノイズ・大 | 約16.2% |
猫・見上げ | 約16.5% |
悲鳴カットインSU2・金 | 大当り濃厚 |
????魂 |
信頼度 | |
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貞子の手振動予告 | 約95.8% |
キットクル予告 | 約95.0% |
貞子イルミ | 大当り濃厚 |
呪縛BONUS中のチャレンジ演出に成功するか、RUSH中に手ギミックが落下すればRUSH継続が濃厚となる。
呪縛BONUSに当選するとRUSH終了の危機。大当り中に発生する3回のチャレンジ演出に1度でも成功すればRUSH復帰だ。
呪縛RUSH後の呪縛BONUSでは、チャレンジ演出が発生。
内容は女子高生を呪う「呪いの伝播」と貞子を解き放つ「怨念解放」の2種類が存在する。
基本的に前者がチャンスだが、どちらも成功すればRUSH継続濃厚だ。
通常時にもバリエーション豊富な最恐リーチ演出が用意されている。
最終段階(最大3段階に渡って展開される)に発展すれば大チャンスとなる。