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ミドル版の確変モードと同様、仕事人編と激闘編の2つを選択可能で、モード毎の「当たれば4R確変以上」となるアクション発生に期待したい。
「仕事人の掟」や「真実の親子愛」という新演出は発生した瞬間に七図柄揃いが約束されるプレミアムだ。
複数の新演出が存在する。チャンス演出が発生すれば、小当りRUSHを呼ぶ超確変大当りが急接近!
仕事人編の親リーチ「仕事人の掟」「真実の親子愛」は発展時点で10R確変+小当りRUSH濃厚!
ほぼ毎回転で小当りが発生し、出玉が払い出され続ける超確変は、一撃必殺演出が発生するとチャンス。
この演出によ成功すれば4R確変+RUSHが継続する「無敵ZONE」へと突入するぞ。
また、障子が閉まると超確変終了のピンチで、継続演出に失敗した場合は当該保留で確変中の演出が発生し、何らかの図柄揃いが濃厚となる。
ここで赤図柄に昇格すれば超確変に返り咲くぞ。
デジタル回転中に障子が閉まれば、モード終了のピンチが訪れる…。
「一撃必殺」表示のアクションから、ボタンPUSHに成功すれば4R獲得!
信頼度 | |
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白文字 | 7%未満 |
赤文字 | 約33.7% |
振り分け率 | |
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「まだまだ」 | 約20.1% |
「必殺仕事人出陣」 | 約79.9% |
回転中の背景に主水が登場すると、点灯保留内での無敵ZONE突入が濃厚となる。
ちなみに、鉄が登場した場合は保留内の無敵ZONE発生率がアップする。
ミドルタイプと同様に、基本プレミアムは発生した時点で確変が濃厚となる。
さらに今作は確変・時短中に発生すれば、振り分け8%の超確変までも濃厚となるため、重要度が増した。
また、プレミアムを拝みたいなら、確率変動時のモードは「激闘編」よりも「仕事人編」のほうがオススメ。理由は通常時を踏襲したリーチフローゆえに、プレミアムの絶対数が多くなるからだ。実機カスタマイズのプレミアムモードも併せれば完璧だ!
デジタル回転中から弱リーチ中まで神出鬼没!
プレミアムパターンの中で発生ポイントは最多なので見る機会も多い!?
全員が図柄テンパイ前後で出現する可能性がある。
通常時に激震主水リーチがハズれた後、320回転以内に激震主水or一撃必殺・主水リーチのいずれか発展で大当り濃厚となる。