攻略情報Powered by GUIDEWORKS
※出玉は払い出し数値です。 ※1 RUSHチャレンジからの突入を含む。
通常時も多数の新規演出が搭載されており、魔法少女カットインや悪魔ほむら予告などの重要演出は、テンパイ後のボタンPUSHなどから発生する。また、大チャンスのほむらZONEは「狙え予告」中に玉をヘソに入賞させることで突入!
●VSナイトメア
●VSくるみ割りの魔女
新編ストーリーリーチは劇場版に登場する敵キャラクターを撃破できれば大当りとなる新規アクション。いずれも当たればマギカ☆RUSH濃厚で、特にくるみ割りの魔女は大チャンス!
7図柄揃い以外の大当りで移行し、滞在中に当たればRUSHに突入する。2種類あるモードは任意で選択可能となっており、「新編チャレンジ」では保留を貯めた時に表示されたパネルが「なぎさ」や「まどか」ならチャンス。「ワルプルギスの夜」は前身機と同様の流れが展開されるため、テンパイ前の先読みの有無や当落を決めるボタンの種類が重要となる。
疑似変動中の予告に注目&図柄テンパイでバトル開始。前作とは異なり、電サポ&残保留の合計7回転と長くなった。
マギカ☆RUSHは初当りの45%&右打ち中の70%で突入するメイン連チャンモードで、15回転の電サポと残保留4回転で大当りを目指す。前作と同様に「バトル」と「ストーリー」の2モードが選択可能で、アルティメットまどかorラウンド中の悪魔ほむら出現時はアルティメットRUSH突入濃厚!?
初当りの5%&右打ち中大当りの30%で突入する連チャン濃厚モード。右打ち中の突入率が前作の約3倍にアップしたのに加え、消化スピードが速いのも嬉しい点のひとつだ。
今作最大の特徴は、通常時からのRUSH直撃ルートが前身機(『CRぱちんこ魔法少女まどか★マギカ』)の15%から50%に格上げされたことだろう。また、右打ち中の出玉を大幅に増やすトリガーとも言える「アルティメットRUSH」への突入率も3倍(電チュー入賞時)に上がっているため、一撃の爆発力にも期待できる。CR機とP機の違いもあるため、一度の大当りで獲得できる出玉は前作に分があるものの、連チャン率の増加など、総合的に考えれば大幅に進化したと言っていいだろう。
連チャンモードである「マギカ☆RUSH」の流れやリーチ中のチャンスパターンは両モード共に前作を基本的に継承している。金7揃いなどで突入する「アルティメットRUSH」には「悪魔ほむらRUSH」が新搭載されたが、こちらも演出などは同様の模様。尚、大当り中はセグを確認しなくても上下にあるアタッカーのどちらで消化しているかによって、ラウンド数の判別が可能で、V入賞後の2R目に右上のVアタッカーがそのまま開き続けていれば10R濃厚となる。
「まどか☆マギカBONUS」消化中に液晶が暗転すれば10R+悪魔ほむらRUSH突入濃厚。電チュー大当りからの「アルティメットRUSH」の振り分けが30%もあるため、目にする機会は多いだろう。
RUSH突入画面で液晶がフリーズし、巻き戻し演出が発生すれば保留連濃厚。前作では12R大当り以上という豪華な特典が約束されていたので、今作でもMAXラウンド+アルティメットorマギカ☆RUSHと嬉しいサプライズアクションとなっている。
図柄揃い&BONUS名表示後は玉詰まりに注意。V入賞が有効となる待受時間は約5秒と短いので、右打ち表示が出たら素早く打ち出そう。
アルティメットRUSHは通常時の全回転リーチや右打ち中の「VS絶望の魔女リーチ」などから突入する電サポ100回転のスペシャルゾーン。滞在中は高速消化で展開され、基本的に即当りメインとなる。金7揃いでなくても、ラウンド消化中に昇格演出が発生すると「アルティメットRUSH」と同性能を持った「悪魔ほむらRUSH」に移行する。
●発展契機(電サポ中)
・RUSHチャレンジorマギカ☆RUSHのテンパイ成立後などにブラックアウト発生から発展
・マギカRUSH中は示唆予告が発生した時点で超激アツ!?
前作でチャンスの起点となっていた演出などはそのまま引き継いでいる。メインとなる「VS魔女リーチ」でもリーチの序盤にボタン演出が追加されているが、ほむらで好機、まどかなら激アツとなる期待度の傾向やチャンスアップパターンは変わっていない。
お菓子の魔女登場で夜背景の好機&移行で信頼度30%OVER!!
バトルモード同様の序列&仲間加勢で信頼度約46〜86%!!