『牙狼冴島鋼牙XX』を打ちました。演出に関しては、これまでの牙狼シリーズのいいとこ取りといったところでしょうか。
後輩の湯川が紹介した試打動画があるので、参考にしてください。
スペックはこちらになります。
ヘソからの確変割合が33.2%というのは辛いですが、右打ち中はいいですね!
最近は、ST中に通常当たりで終了というスペックが多かったですが、
ST中の当たり=100%確変
これが正義!
技術介入要素は少ないのですが、右打ちの電サポ中に打ちっぱなしだとジワジワと玉が減ります。一般的なホールの10R当たり出玉は約1400発ですが、電サポ中のスルーの抜け、オマケ賞球口の状況によって1R出玉は変わります。
出玉別のボーダー回転数はこちら。
新基準機の中では甘目ですね。
また、ヘソの下にある電サポの開放パターンは1種類。時間は一定なので下記手順を繰り返すことで玉減りを抑えられます。
【電チューが閉まったら4.5発打つ】
ヤバイク…最初の1発は無駄ですね(汗)。
大連チャン目指してガンバイク!
では、バイバイクー。
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