2015/11/24
つい先日、一つ歳を拾ったのですが、年々オカルトチックになっていく自分がいます。外づらではオカルトなんてバカバカしいとカッコつけるものの、内心はかなりオカルトに侵食されつつあります。
先日、初見のホールで打ってましたら、私が台移動するたびに隣の台が大当たりするもんですから、こりゃこの店、椅子にシークレットボタンでもあるな。。。と思うわけです。そうとなれば、当然押しますわな。隣の椅子の座面をポチッと。
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しかし何も起こりません。そりゃそうですよね。
しばらく打ち進めていると、隣にガタイのいいオバちゃんが座ってきました。すると同時に私の台に赤保留がつくじゃありませんか。
キタ!重量が足りなかったんだ!そんな失礼極まりないことを思いつつ、赤保留の行方を見守ります。
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ハズレるよね。どうやらシークレットボタンなんて存在しないようです。よって、このオカルトは封印です。