匿名さん
回答者
グレート巨砲
そんなのオデが知りたいよ。よく言われるのは好きな作品の模写だけど、あれ疲れるんだよなぁ。ああ、断念したことはある……2ページで。その代わりに自分の好きな作家の好きなフレーズを何回も読み直したりはするぞ……と自らをフォロー。 あと効果があるかないかはわかんないけど必勝ガイドを読むときに、頭の中で自分だったらこう書くなぁと想像したり、原稿をやたらとゴテゴテ装飾しちゃうタチなので、自分の書いたモノを頭の中でもう一度、新聞記事風に簡潔に整理したりなんてこともたまにやる。それ以外だと小説のページをめくるときに、その先の文章を予想するとかね。でも、いずれも頭の中の出来事でうまくなった実感はない。おそらく、こういうのもちゃんと書いた方が効果があるんでしょう。でも、一文字いくらの世界で長年生きてるとタダでキーボードを叩くのは抵抗あるんだよなぁ。 で、個人的に1番効果があったのは一冊丸受けのゴースト仕事。他人になって文章を書く上に、このくらいの文字量でひとつの章になって、それがいくつ集まれば一冊の本になるって身体で覚えられるんで、文章が劇的に上達するわけじゃないけどライターとしての懐が広がるというか、総合力は確実にアップするよ。ハイ、これホント!
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回答者:グレート巨砲
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回答者
グレート巨砲
そんなのオデが知りたいよ。よく言われるのは好きな作品の模写だけど、あれ疲れるんだよなぁ。ああ、断念したことはある……2ページで。その代わりに自分の好きな作家の好きなフレーズを何回も読み直したりはするぞ……と自らをフォロー。
あと効果があるかないかはわかんないけど必勝ガイドを読むときに、頭の中で自分だったらこう書くなぁと想像したり、原稿をやたらとゴテゴテ装飾しちゃうタチなので、自分の書いたモノを頭の中でもう一度、新聞記事風に簡潔に整理したりなんてこともたまにやる。それ以外だと小説のページをめくるときに、その先の文章を予想するとかね。でも、いずれも頭の中の出来事でうまくなった実感はない。おそらく、こういうのもちゃんと書いた方が効果があるんでしょう。でも、一文字いくらの世界で長年生きてるとタダでキーボードを叩くのは抵抗あるんだよなぁ。
で、個人的に1番効果があったのは一冊丸受けのゴースト仕事。他人になって文章を書く上に、このくらいの文字量でひとつの章になって、それがいくつ集まれば一冊の本になるって身体で覚えられるんで、文章が劇的に上達するわけじゃないけどライターとしての懐が広がるというか、総合力は確実にアップするよ。ハイ、これホント!