ツキを呼ぶためポジティブに生きてみた

 
 

どうもです。
 
ここまで読んで頂いてアレなんですが、冒頭の写真の会話内容に間違いがあります。
 
2017年のパチンコ勝利回数が4回と書いてある場面なんですが、実は先日5勝目をあげたんですよね。なのでそこを訂正させてください（どうでもいい！）。
 
 
ということで、あまりにもパチンコで負けていたため、ネットで「ツキを呼ぶには」と検索。そうしたら「なにがあってもポジティブに考えれば自然とハッピーになれる」みたいなことが書かれていたので、それを実行してみました。今回はそんな企画だったんです。
 
 
んで、さっそく実戦に行ってみたんですけどね。
 
慶次を打ってマイナス2万円。でも、パワープレイでポジティブに考えましたよ。
 
きっとレアな確率で負けたわけで、きっと運が良かったと。昨年約40万負けていることを考えると珍しいことでも何でもないんですけどね。ええ、もう意味がわからないですけど。
 
 
とにかくツキがくることを願いポジティブに生きていました。
 
 
そしたらまさか収録後に大●駅の階段で転げ落ちるとは思わないじゃないですか。
 


手の甲に出来た擦り傷。かなり派手にコケました。めっちゃ痛かったというより、恥ずかしかったです。なんだろうポジティブって。


 
そんな感じでネガティブになりかけていた時、なんとその収録で一緒だった、ひととせ先生も同じ傷があったんですよ。ドライヤーのコテがなんとかで出来た傷だって言っていたんですけどね。



写真左側がひととせ先生の手です。むしろこの傷のおかげで先生と仲良くお話しできたことを考えたら、それもまた幸せなことなんじゃないかと思いました。うーん、ポジティブって素晴らしい（手のひらくるっくる）。
 
ちなみにこの写真を撮っている時、「メンヘラカップルか！」って某ライター様からツッコミを頂きました。