Pルパン三世~復活のマモー~219ver.(平和の機種一覧)

2021/09/06
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更新日:2024年4月18日
この機種の設置ホール

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基本情報

機種概要

2020年11月に登場した『復活のマモー』のライトミドルタイプ。スペックはわかりやすい王道のV-STタイプで、ST突入時のループ率は約82%(残保留の引き戻しを含む)。さらにこの間の大当りは半数が払い出し出玉1400発の10Rだ。

ゲームフロー

大当り 振り分け / 内訳

基本仕様

パチンコ Pルパン三世復活のマモー219ver.の基本スペック Pルパン三世11の基本スペック

LUPIN THE SHOW TIME(ST88回転)

初当りの51%を占める3R確変後or電サポ中大当り後に突入する88回転の電サポ付きSTモード。前半→中盤→ラストと、3段階の演出変化で連チャンを目指し、大当り時の半数が払い出し1400個(10R確変)!! 『219ver.』オリジナル演出もある。ちなみにST連チャン率は約81.2%だ。

 

◆前半・マモーソニックステージ

Pルパン三世~復活のマモー~219ver. LUPIN THE SHOW TIME

ST1〜28回転まで滞在し、即当りメインで展開される。煽り演出発生は即当りの予兆!

 

◆中盤・バトルステージ

Pルパン三世~復活のマモー~219ver. LUPIN THE SHOW TIME

バトル演出や「カウントダウン即当り」「キャノンモード」といった新規演出など、多彩なルートから大当りを期待できる。ソニックステージ後の29〜83回転目まで滞在し、さらに29〜58回転(前半)と59〜83回転(後半)で区分され、リーチ時の信頼度に差が設けられている。

 

◆ラスト・ファイナルチャンス

Pルパン三世~復活のマモー~219ver. LUPIN THE SHOW TIME

STのラスト5回転で滞在し、ルパンが脱出に成功すれば大当り!!

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