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基本仕様 | |
項目 | 各種数値(設定1~6) |
CZ突入率 | 1/139.3~1/109.8 |
AT初当り | 1/379.3~1/271.2 |
機械割 | 97.6%~111.4% |
ATタイプ | 差枚数管理型 |
AT中の純増 | +約2.7枚/1G |
ベース | 約37G/50枚 ※設定1 |
【編集·記事制作】ガイドステーション編集部
基本スペック | ||
設定 | AT初当り | 機械割 |
1 | 1/379.3 | 97.6% |
2 | 1/363.6 | 98.8% |
3 | 1/345.3 | 100.4% |
4 | 1/313.8 | 104.4% |
5 | 1/290.5 | 107.6% |
6 | 1/271.2 | 111.4% |
ヒキ勝負のST型バトルCZ!!
【双龍門のゲーム性】
双龍門は小役のヒキがATに直結する2パート構成のチャンスゾーンとなっており、対戦相手の抽選やバトル中の展開は全て毎ゲームの成立役に依存。CZ突入後は双龍門チャンス→双龍門バトルという流れで進行していき、それぞれのゲーム性は以下の通りだ。
【双龍門チャンス】
第1停止ナビの敵がバトルの対戦相手に!!
双龍門チャンスでは押し順ベル成立時に対戦相手が決定。勝利期待度は霊王<張太炎<飛燕<ヤサカ=シメオンの順に高まるので、飛燕以上に対応した押し順ベルを引きたい所だ。
なお、シメオンに勝利した場合はATが確定するだけでなく、+αの恩恵があるようだ。
【双龍門バトル】
5GのST型バトルで敵撃破を目指す!!
双龍門バトルは5G以内に逆押しで羅龍盤が停止すれば敵にダメージを与えるとともにSTゲーム数(5G)がリセット。攻撃とSTリセットを繰り返しながら対戦相手の撃破を目指すという、単純明快かつ叩き甲斐のあるゲーム性になっている。
ATは複数のパートで構成 | |
項目 | ゲーム性 |
双龍の刻
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上海遊戯の
差枚数上乗せ
ゾーン
初当り時は
ここから
スタート!!
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上海遊戯
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1Gあたり
約2.7枚増の
差枚数管理AT
7揃い高確へ
移行させて
ボーナスを
狙う!!
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蒼拳ボーナス
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上海遊戯中の
青7揃いから
突入する
擬似ボーナス
消化中は
死合を抽選!!
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死合
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勝利で
双龍の刻を
獲得!!
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AT初当り時はまず双龍の刻からスタートし、上海遊戯の初期枚数を抽選。上海遊戯はチャンス役から7揃い高確へ移行させ、蒼拳ボーナスを射止めるというわかりやすいゲーム性になっており、蒼拳ボーナス→→死合勝利→双龍の刻→上海遊戯……というループを実現させることにより、出玉が増加していく。
特定条件達成で突入する超高継続AT!!
【天授の儀の基本仕様】
シリーズ伝統の最上位出玉トリガーである天授の儀は今作でも健在。ゲーム性はメインATの上海遊戯とは完全に別物で、ループ率とセットストックによってロング継続を目指すATとなっている。
画面が炎に包まれれば羅龍盤高確!!
【羅龍盤高確について】
羅龍盤高確は蒼天2(5号機)に搭載されていたチェリー高確を彷彿とさせる機能で、滞在中はリプレイ成立時に逆押し羅龍盤狙い指示が発生。羅龍盤停止時は羅龍盤の停止個数を参照してモードアップ/CZ/直撃AT抽選が行われる。
枠内1個停止はチャンス目、2個停止は強チェリー、3個停止は最強チェリーとして扱われるので、滞在中は枠内2個停止以上のリプレイフラグをいかに多く引けるかどうかがカギだ。