濱マモルとデラえみりんのハマデラハナ雑記帳(のおと)

必勝ガイドのベテランライター・濱マモル(全細胞が酒と音楽とパチスロで構成されている人)念願のハナ系ブログが平成も最後の最後で始動! 名古屋と東京を行き来するハナプレイヤーのデラえみりんと共にハナハナの魅力をお届けしていくぞ。

オカルト的設定推測〜濱マモル編

2019/02/20

記事カテゴリ:ハナハナ

 

 

 

 日本には古来より、言霊というものがあります。発した言葉が現実になる不思議な力。自らを鼓舞する意味でもポジティブな発言をし続けることは非常に大切だと考えておりますが、ことパチスロにおけるジンクスに関しては、むしろ真逆。人に伝えた途端に効力がなくなってしまうことが多いので、ここで書くのは憚られるのですが、今回はあえて書こうと思います。

 

 

 ビッグ1G連。首尾よく射止めればおよそ9割でフリーズが発生し、ド派手に祝福してくれます。一方、フリーズなしで1G目に華が光った際は大半がREG。まぁ約1割のフリーズなしが選ばれた可能性もありますし、ホントにそうであった場合はめちゃくちゃ驚きますが、個人的にはフリーズするか否かが非常に重要なのです。なぜなら、1G連フリーズを引けた日は勝率がかなり高いから。当該台が推定高設定であることがとても多いからです。

 

 

 

 

 1G連するんだもの。そりゃあ高設定の期待感は高まりますが、そういうことではない。めぐり合わせとでもいうのでしょうか、フリーズを引ける日は我がヒキと台のシンクロ具合がハンパない。いわばコールアンドレスポンス。レバーを叩く想いに、台が全力で応えてくれるのです。その後も小気味良くボーナスを引けちゃうのです。

 

 

 

 1G連によるフリーズ。設定推測にはまるで関係のない要素ですが、個人的にこれを体感できた際はブン回し態勢なのです。皆さんにも、そういったオカルトのひとつやふたつ、ありますよね? オカルトが語られる台は秀作の証。だからハナハナは面白いのです。チカチカ。