濱マモルとデラえみりんのハマデラハナ雑記帳(のおと)

必勝ガイドのベテランライター・濱マモル(全細胞が酒と音楽とパチスロで構成されている人)念願のハナ系ブログが平成も最後の最後で始動! 名古屋と東京を行き来するハナプレイヤーのデラえみりんと共にハナハナの魅力をお届けしていくぞ。

ハナを打つ時に気を付けること〜デラえみりん編

2018/12/23

記事カテゴリ:ハナハナ

 

ハナは生き物…分かりみが深い言葉ですな。

 

さて、私が気を付けていることですが。

 

 

極力、自分が愛でているハナは誰にも触らせないようにしています。

 

朝からぶっかましてチカらせまくっていた時のこと。一度も話したこともない店員さんが「私が触ると光るんですよ!」と言い、私のハイビスカスを触ったんですね。ほいでその2G後に本当に光ったんですけど、それで味を占めたのか、何度も何度も触りに来るんです。高設定が堅い状況だったのでぶっちゃけ触らなくてもチカっていたと思いますし、そんなんでチカるなら高設定狙いなんてしませんし…でも嬉しそうな彼女の顔を見たら「やめてくれ」なんて、そんなこと言えません。

 

―そして事件は起きた-

 

 

打ち始めて初めて400Gハマっていたら、なんとお姉さんが怒りだして私のハイビスカスを殴ったんです!ぇええええええええ!?

信じられませんでした。私、台を殴ったことなんてありませんし、神聖なハイビスカスに触れることもほぼありません、なのに今日初めて話したばかりの店員さんに殴られるなんてぇ(泣)!

しかも、そこから鬼失速してチカらなくなったんで、お姉さんのせいと思ってしまうじゃないですか。絶対に怒りましたよあの一撃で。痛かったよね、守れなくて本当にごめんね。本当にごめん…。まさかお姉さんが殴るだなんて思わなかったの…。

 

 

それ以来、私のハナハナは誰にも触られないようにしています。

たとえそれが先輩であろうと強い意志を持って、全力でガードしたいと思っておりますわ。