2017/05/16
どうもです。
今回は、打っている台で激アツリーチがかかった時ですね。他のお客さんが観戦されることがあるじゃないですか。
あれって当たるのか?
それともハズレちゃうのか?
そんなことを検証していきたいと思います。
ほんとどうでもいいことなんですけどね。
しかしながら、(個人的に)非常に気になる事案でもあるので、様々なケースで調べてきたんですが……。いやぁ、ホントなんていうかアレな感じになってしまいまして。
とりあえずレポートをどうぞ。
いやぁ、まさかの結果です。
なんていうか昔は派手なリーチが発生すると「お? 当たるのか?」みたいな感じで隣のお客さんが覗いてきたじゃないですか。それでハズレちゃうと「あちゃー、ダメだったねぇ」みたいなコミュニケーションがあったわけですよ。
でも、今はそんなのない。
いや、地域によって全然違う結果になると思うんですが、少なくても自分が行ったホールでは他のお客さんのリーチを観戦する方はゼロでした。
まぁ、そりゃ店内放送で「空台や通路での遊技観戦はご遠慮ください」と流していたり、マナーの問題だったりで、そういう風潮が消えるのは必然的なのかもしれませんけどね。
なんでこんな企画を思い付いてしまったんだろう。
そして、やる前に「そういえば最近リーチを覗かれることもなくなったなぁ」って、何故気が付かなかったんだろう。
たくさんの後悔や反省と共に今回の企画を終わりにしたいと思います。
あぁ、ホント無念ですよねぇ……。
え、復活導入された(このホールでは)新台の『アベンジャーズ』に座ったんですけどね。
しかも角台。
そうしたらですね。
女性の店員さんなんですけどね。何だかわかりませんが、こちらをずーーーと見ているんですよ。ええ、視線をビンビン感じるんです。
そんな時になんと!!!
保留が赤に!!!
ヤバい!
まさかと思って女性店員さんの方に(気づかれないように)視線を移すと……。
見ている!!!
いや、まさにこれって「激アツリーチ中、人に見られている状態」ですよね。
おそらくですが、女性店員さんの気持ちを読み取ると「あ、なんか派手なリーチがきている。当たるかもしれないから見てよう。札を挿さなきゃいけないし」って感じですかね?
ええ、このホールに札なんかありませんけど。
とにかく企画の検証をする絶好のチャンス。
赤保留は信頼度50%オーバー。加えて激アツキャラであるハルクが登場するゾーンも信頼度50%オーバーですから、こんなの当たるに決まっているでしょう。
激アツリーチは人に見られると当たるのか調べてみた。
ついに決着の時がきました。
さぁ、世界よ!
これがその答えだ!!!